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2007年5月1日のブックマーク (8件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    gyanta
    gyanta 2007/05/01
  • http://japan.internet.com/research/20060314/1.html

  • 7日間でマスターする!プログラマのためのFlashお絵描き講座---目次

    仕事趣味でちょっとしたWebページを作ったり,プレゼンテーションをするときに,「絵や図を自分で描けたら便利なのに」と思うことはありませんか。文字だけのWebページに比べて,絵や図が入ったページはぐっと華やかになりますし,わかりやすさも向上します。 最近ではフリーの素材がWeb上に溢れていますから,自分で描く必要はないと考える人もいるでしょう。ただ,たくさんの素材の中からイメージに合った絵を探すのも結構手間がかかりますし,目的にぴったりの絵というのは案外見つからないものです。 「自分で絵を描ければいいのだが,“絵心”がないし,センスもないから」とあきらめている人も多いかもしれません。確かに,紙に描くにせよ,コンピュータを使って描くにせよ,他人に見せて感心されるような絵を描けるようになるのは並大抵のことではありません。しかしコンピュータを使ってお絵描きをする場合には,ツールの使い方を理解し,

    7日間でマスターする!プログラマのためのFlashお絵描き講座---目次
  • [ad:tech]インタラクティブテレビがもたらす広告と販促の融合 - - nikkei BPnet

    「ad:techサンフランシスコ」2日目の正午からのセッション「Media Planning and Buying Innovation」では、インタラクティブテレビを活用した実例として、クレジットカードのChaseのキャンペーンを題材にしながら、このキャンペーンにかかわった衛星放送のEchostarやブロードバンドサービス提供者のAT&T、クリエーティブエージェンシーのT3、バージョンを変えたテレビCMを効率的に制作できる技術を持つVisible Worldらが、5分づつのプレゼンテーションした。また、リサーチ会社のAcxiom Corpが、テレビについての将来予測をデータに基づいて話した。 Echostarのインタラクティブテレビでは、視聴中に画面下にクリックできるテキストを表示。それをクリックするとChaseカードについて説明する小画面を表示し、ユーザーはChaseカードについていろ

  • マーケティング・コミュニケーションの「三種の神器」

    筆者はここ最近このコラムで,CRM(Customer Relationship Management)アプリのマーケティング・コミュニケーションについて論評を続けてきた。読者の方々からは「具体的にはどうすべきか」とか「成功している事例はないのか」という意見を頂戴した。 そこでこれからしばらくの間はITベンダーへの取材を交えつつ,CRMとマーケティング・コミュニケーションの実際について解説を続けたい。 日に欠けている「三種の神器」 日国内のITベンダーは,CRM製品のマーケティング・コミュニケーション「三種の神器」を揃えていない。三種の神器とは次のようなものだ。 ■書籍などの刊行物(含むホワイトペーパー) ■展示会出展(含むユーザー企業向けのコンベンション) ■Web上のバーチャル・セミナー これらを上手く組み合わせて顧客に訴求すれば,CRMアプリは売れる。売れることでCRM市場の裾野は

    マーケティング・コミュニケーションの「三種の神器」
  • ナイキジャパン+マイクロソフト~映像投稿コンテストで企業ブランディング クチコミで盛り上げ消費者を巻き込む - nikkei BPnet

    注目ポイント ・優秀作品にはナイキのネットCMとして配信される“名誉”を提供 ・投稿者や視聴者によるクチコミがさらなる参加者を呼び込む ・テレビCMとの連動を印象づけて企画の趣旨をわかりやすく伝える ・“手作業”による掲載で投稿者の熱意に応える ・映像のダウンロード防止技術で投稿者のプライバシーを保護 ナイキジャパンが、マイクロソフトの運営するポータルサイト「MSN Japan」と共催した消費者参加型の映像投稿コンテスト「キメワザバトル・ムービーコンテスト」(以下、キメワザバトル)が2006年秋、ネット上を中心に話題となった(写真1)。優れた投稿作品を集めたのはもちろんのこと、投稿者や視聴者のクチコミを中心に評判が広まったことも、注目を集めた理由である。

  • 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan

    インターネットが世の中に定着して久しいが、PCからインターネットに触れた人と、ケータイからインターネットに触れた人とではその利用方法に大きな違いがあることをご存知だろうか。PCからインターネットに入った人に、今の若手作家がケータイのみを使って340ページもあるケータイ小説を丸々書き上げた、などと言ったら卒倒するであろう。 “キーボード文化”と“親指文化”のジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでだ。しかし、我々が世に打ち出したiモードサービスも今年で8年目を向かえ、導入当初は中学生だった若者も、気付けば今年社会人1年生である。その世代がこれからの社会にどんどん進出してくることを思うと、彼らのリアルな利用方法を知ることは、今後のビジネスの展開を考える上で重要なヒントを得ることになるかもしれない。 ケータイだけでインターネットをする人はPCを上回る 少し古いデータで恐縮だが、2006年

    「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan
  • ベールを脱いだライブドア「PRAC」、SNS機能を付加したブログサービス「nowa」公開

    ライブドアの次期ブログサービス(開発名:PRAC)が、4月27日に「nowa」という名称でオープンした。現在はクローズドβ版となっている。 nowaは、公開範囲の設定機能とブログ同士のコミュニケーション機能が特徴で、イメージとしてはシックス・アパートが提供する「Vox」に近い。 このサービスでは、記事やレビューを書いたり、読者を増やしたりすることによって「ノワエン」というポイントが貯まっていく(1日に加算されるポイント数には上限がある)。このポイントはフレンド以外へメッセージを送信際に必要となる。 他のユーザーを「お気に入り」に登録をすると、相手の新着記事やプレゼンス情報「ナニシテル?」がわかるようになる。お気に入り登録した場合は相手にも通知され、お互いにブログをお気に入り登録することで、「フレンド」と呼ばれる関係に進展する。 フレンドになると、ポイントを使わずにメッセージ送信ができるほか

    ベールを脱いだライブドア「PRAC」、SNS機能を付加したブログサービス「nowa」公開