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Internetに関するgyantaのブックマーク (98)

  • 「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?

    まねきTV事件およびロクラクII事件の最高裁判決(以下、「まねきTV事件判決」)直後から1ヶ月近く米国に出張した。ネットとテレビの融合状況を目の当たりにして、最高裁での逆転勝訴は日テレビ局にとっても不幸だったのではという観を強くした。その解説をする前に、判決を読んですぐに抱いた懸念を紹介する。権利者よりの日の著作権法は国産検索エンジンほぼ全滅の結果をもたらした。同じ現象がクラウド・コンピューティング(以下、「クラウド」)でも再現するのではないかとの懸念である。 著作権法は著作物の利用と保護のバランスを図ることを目的とした法律である。著作物の利用には著作権者の許諾を要求して保護する一方、許諾がなくても使用できる権利制限規定を設けて利用に配意している。わが国の著作権法はこの権利制限規定を個別に列挙しているが、米国は使用する目的がフェア(公正)であれば、許諾なしの使用を認める包括的権利制限

    「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?
  • “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記

    先日の「就職できない若者は、地方議員への“選活”も視野にいれたら?」というエントリについて、 fresh524 さんが水俣市のデータを示したブログを書いてくださったので リツイートし、ブログにも紹介した。 そしたら翌日、下記のようにつぶやいてらした。 昨日はChikirinブログ http://bit.ly/hy3A4t に僕のブログへのリンクを貼ってもらったおかげで、アクセス数が2千を超えました(^o^)自分の文章がこんなにもたくさんの人の眼に触れるなんて嬉しい。ありがとうインターネット、ありがとうtwitter。— S Konishi (@fresh524) 2011, 2月 20 で、思った。やっぱり工夫が大事だよねと。 インターネットは「価値あるもの」を提供すればそれなりに報いてくれる。 よく「インターネットは大海。いくら価値あるものを投げ込んでも見つけてもらえなければダメ」と聞く

    “厳しいからやさしい”市場 - Chikirinの日記
  • 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や

  • ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴

    日から仕事始めという人が多いだろうが、週末になれば三連休とまだいくらか余裕があるので、2010年を総括して2011年の方向性を定めるのに参考になる文章を読む時間はまだ残っている。 新年一発目の更新は、そうしたトレンドを読む文章として O'Reilly Radar に掲載されたオライリー・メディアの創始者、CEO であるティム・オライリーの What lies ahead インタビューシリーズを取り上げたい。 オライリーは5つの分野について今後の展望を語っている。ワタシが読んでおっと思った文章をざっと翻訳しておく。気になったら是非原文をあたっていただきたい。 What lies ahead: Data やはり彼の一番の興味はこの「データ」にあるようで、来月開催されるカンファレンス Strata 2011 は注目である。 データとアルゴリズムこそが非常に多くの企業の活動の中核をなしており、そ

    ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴
  • ウェブ2.0のオープンな世界は終焉するのか?:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ウェブ2.0のオープンな世界は終焉するのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info

    みんな大好きTechCrunchが掲載した「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」が投資家向け情報ということを差し引いても非常によくできており、一度ブログ取り上げたいと思っていた。 インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問〔スライド掲載〕 | TechCrunch Japan 投資銀行のMorgan Stanleyのアナリスト、Mary Meekerは今日(米国時間11/16)、Web 2.0 Summitでインターネットの世界的トレンドについて講演した。そのプレンゼンテーションスライドを入手できたので、ここにその「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」を掲載し、概要を紹介しよう。 Internet Trends Presentation 一応、ブログのタイトルもFuture Insightなのでたまにはこんなヘビーネタもよいか

    「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info
  • ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Facebookが日で普及するかどうかの議論が盛んなときにこんな話をするのもなんだが、最近はソーシャルの次の時代のことばかり考えている。 ウェブページとウェブページの間の関係性(リンク張ったり、張られたり)を解き明かそうとしたGoogleの全盛時代から、人間と人間の関係性(だれとだれが友達か)を解き明かそうというFacebookの時代に入ったという認識は、そろそろ共通のものになってきたように思う。 では次はどういう時代かというと、データとデータの関係とユーザーとユーザーの関係が、さらにリアルな社会につながるのだと思う。その最初の形が、ジオメディアや位置情報関連サービスなどと呼ばれる仕組みやサービスだ。モバイル機器への入力やセンサーを通じて、われわれはいろいろなデータを作り出す。それらのデータが何を意味するのかを解き明かし、企業は的確な商品、サービスを提供しようとするよ

    ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)
  • わずかな時間でユーザーの注意を惹きつけるウェブデザインの7つのポイント

    ユーザーがウェブサイトを訪れる時間はわずかなものです。その短時間の間に、ユーザーの注意を惹きつけ、印象に残るようにするための7つの方法を紹介します。 Billboard Web Design: How to Win Your Audience's Attention [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事では他の事例やビルボードの素材も紹介しています。 はじめに 1. クリエイティブとユニーク 2. 説得力のある見出し 3. 巧妙さと辛辣さ 4. ブランディングを印象づける 5. 注意を惹きつけるアイキャッチ 6. ポイントはクリーンでシンプルでストレートに 7. 明快さとコントラスト はじめに 人の目を惹くビルボードスタイル(立て看板)の広告は目にした瞬間、簡単に人々の記憶に残り、楽しいものです。イメージのカラーやフォントも重要ですが、アイデアにもユニークがあり

  • 食べログが、レストランを潰す - Feel Like A Fallinstar

    珍しく、連日の投稿(大汗)。某社の社長から聞いた話です。 いまや、「Hotpepperなんてもう見ないよ」なんて言われる位の影響力を持つようになった巨大グルメガイドの「べログ」。 ユーザにとって有益な口コミが溢れて活況を催す一方、悪意を持って利用する人の活動も徐々に影響が強くなってきています。 今日は、そんなちょっとまじめな話を少しばかり。 新規開業店が、すぐに潰れる といっても、味が悪いわけではありません。 (あ、悪いのかもしれませんが、少なくともそういう文脈の話ではありません) 話をそのまま書くと、 新規開店したレストランが、周囲の競合店によるべログへの悪意のある書き込みですぐに潰れたりする現象が起きている 確かに、顧客基盤もなく経営も安定に乗っていない段階で、影響力の強い媒体でボコボコにされたら、一定の割合でお店が潰れるのは容易に想像がつきます。 べログが、怖い また、併せてこ

  • 昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    Gizmode, CNET, Mashable と立て続けに記事になり,凄すぎると話題のPhotoSketch。 TwitterでもBuzzりまくっています。 【Twitterで旬な話題を調査できる "CrowdEye" より】 (2009年10月7日データ) それでどんなサービスかというと,ラフスケッチの情報をもとに,それに最適な画像をネットが集めてきて,しかも信じられないほど巧妙に合成写真を完成されるというものです。 開発元は Tsinghua University(清華大学)とNational University of Singaporeの共同チーム。 とにかく,まずこの動画を見てください。 PhotoSketch: Internet Image Montage from tao chen on Vimeo. つまり, ごく適当にイメージを書く。 これに名前をつける。 あとはシステ

    昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • musicpool

    ミュージックプール(MusicPool)【musicpool.jp】を運営。 special(https://special.musicpool.jp/)の運営 ●人生攻略は運気を整う習慣を身につけるだけ!! ●森喜朗会長「女性蔑視」で辞任!!東京オリンピックは当に中止すべきか? ●今年も確定申告の季節がやってきました・・・ ●ITや最先端の情報に強くなるための方法 ●ワーママって自分の時間ないの!?会社勤めしながらブログ書いてた時の話 ●一番の座を奪われた!旦那を変えてしまった「生き物」とは!? ●30代半ばの独身男性のクリスマスプレゼントは何を購入するべきか? YU-A、ニューシングル発売記念で「ChiMera park」1日店長に Aqua Timez、ツアーファイナルでファン2000人が5周年を祝福 GLAY、レギュラー番組で1日のみのパーソナリティ交代 タワー対バン企画に怒髪天

    musicpool
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    gyanta
    gyanta 2009/10/25
    第二フェーズを支配するのは、FacebookやTwitterに代表される”ネットワークサービス”
  • 藤田晋『オリジナルを創りだす』

    先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする

    藤田晋『オリジナルを創りだす』
  • 著作権法は現代の禁酒法 - 池田信夫 blog

    Winnyの開発者、金子勇氏に逆転無罪判決が出た。これは法技術的にはともかく、ファイルの無断コピーが大量に行なわれ、P2Pがインターネットのインフラになりつつある実態に裁判所があわせたもので、コモンロー的には当然の判決だろう。BitTorrentやSkypeばかりでなく、ヤフー動画でさえ実はP2Pで配信されている。皮肉なことに、47氏の個人的な意見ですけど、P2P技術が出てきたことで著作権などの 従来の概念が既に崩れはじめている時代に突入しているのだと思います。 お上の圧力で規制するというのも一つの手ですが、技術的に可能であれば 誰かがこの壁に穴あけてしまって後ろに戻れなくなるはず。 最終的には崩れるだけで、将来的には今とは別の著作権の概念が 必要になると思います。という予言が現実になりつつあるのだ。ニューズウィークに書いたように、そもそもインターネット自体がホストを直結するP2

  • http://d30.jp/

  • カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」

    Webマーケティング事業などを手がけるカレンは5月26日、企業がブログ執筆者のクチコミ情報を活用して販促用のコンテンツを作成できるサービス「クチコミマガジン」を始めると発表した。 ブログ執筆者に人のブログを登録してもらい、そのブログ記事から該当するクチコミ情報を自動収集、データベースに格納し、不適切な情報を除外した後、コンテンツを作成する。そのコンテンツを企業が見込み客となる生活者に届けることで販売促進につなげる。ブログ執筆者からは転載許諾を得るため、文章や写真を転載することも可能で、コンテンツはWebサイトやパソコン用電子メール/携帯電話用メール、紙メディア、ダイレクトメールなど各種メディアに展開して利用できる。 情報収集からコンテンツの作成/運用まで、一連の作業はカレンが担当する。初期費用は31万5000円から、月額利用料は21万円から。メディア展開企画の立案には別途料金が必要となる

    カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」
  • コミュニティFM局がネット配信の連合発足、地上波放送の同時配信

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • MarkeZine:◎知らなきゃやばい、ネット広告3大トレンド〜「モバイル」「リッチ化」「ターゲティング」〜

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎知らなきゃやばい、ネット広告3大トレンド〜「モバイル」「リッチ化」「ターゲティング」〜
  • 日本のウェブが中国に抜かれる日 - 池田信夫 blog

    中国のインターネット人口は世界一になったが、そのうち質でも日を抜くだろう。ソフトバンクが資参加したオークパシフィックのSNS「校内網」は、ご覧のとおりFacebookのクローンである。プロフィールも実名・写真入りで公開するのが原則。会員はすでに2200万人と、mixiを抜いた。 中国語だけなので広がりは限られ、当局の検閲があるので内容にも制約があり、(おそらく検閲サーバを通るため)アクセスが非常に遅い。しかし言論統制のきびしい中国でさえ、実名でネットワークが構築されているのは注目すべき現象だ。ASCII.jpにも書いたように、今後Web3.0ともいうべき真のセマンティック・ウェブができるとすれば、それはグーグルのようなページのリンクからFacebookのような人のリンクになると予想されるからだ。 Facebookでは"FREE TIBET"というグループが95000人のメンバーを集

    gyanta
    gyanta 2008/04/30
    ソフトバンクが資本参加したオークパシフィックのSNS
  • オンライン広告は不況に強い?--景気減速の影響はいかに

    サンフランシスコ発--オンライン広告が不況をものともしないビジネスかどうかは分からないものの、一部の人は、経済的に困難な時代には、少なくとも他の広告手段よりも優位なはずだと信じている。 Washingtonpost.Newsweek Interactiveの最高執行責任者(COO)であるJennifer Moyer氏は、当地で開催中のカンファレンス「ad:tech san francisco」におけるパネルディスカッションで「不況時には、マーケティング担当者はテレビのような従来のメディアを使った広告から、CPM(1000インプレッション当たりのコスト)がある程度安く、ROI(投資収益率)を測定しやすいウェブ広告へと出費対象をシフトさせる」と述べた。 Nokia Interactiveでモバイルブランド戦略を担当するグローバルディレクターのJeremy Wright氏も同様のシフトを予測して

    オンライン広告は不況に強い?--景気減速の影響はいかに
    gyanta
    gyanta 2008/04/20
    ペイドクリック広告の成長は全般的に鈍化しつつあり、YahooやMicrosoftのMSN、Time WarnerのAOLの業績も鈍化しているという。