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Mediaに関するgyantaのブックマーク (107)

  • 広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan

    有名なWikiホストソリューションであるWetPaintは、同社のWikiネットワークのユーザー間の、人対人のプライベートメッセージ交換サービスの提供を開始することを2007年の4月第2週に発表した。これは、WetPaint Wikiのユーザーが個人あるいは複数人宛のプライベートメッセージを送り、興味のあることについて他の人と繋がり、協調作業できるようになることを意味している。このニュースをきっかけにして、わたしはWikiについて考えるようになった。より端的に言えば、誰が何のためにWikiを使っているのかが気になったのだ。ここでは、まず始めにWikiについて説明をし、その後、現在市場に出ているさまざまなWiki製品を見ていこう。 Wikiとは何か、どこから来たのか Wikiは閲覧者がコンテンツの追加、削除、編集などの変更を行えるウェブサイトだと説明することができる。Wikiの発明は、War

    広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan
  • The Web 2.0 Workgroup

    The Web 2.0 Workgroup
  • ポスター+Suica+携帯で駅ナカ広告はどう変わる?――SuiPo担当者に聞く

    昨年夏、JR新宿駅のアルプス広場に登場した「SuiPo(スイポ)」という新しい交通広告をご存じだろうか(2006年7月の記事参照)。大きなポスターの脇に丸いSuicaリーダーが付いており、そこにSuicaやPASMOをかざすと、ポスターに関連する情報が携帯電話に入ってくるというものだ。モバイルSuicaはもちろん、カードタイプのSuica+携帯電話でも利用できる。 また駅貼りの固定タイプだけでなく、移動可能な小型タイプもある。固定タイプと同じくSuicaをかざすと情報を得られるものと、Suicaをかざすとルーレットが回せるものの2種類がある。 2006年7月31日に新宿駅で開始したSuiPoは、2007年春からJR山手線の6駅(渋谷、上野、池袋、東京、新橋、新宿)に拡大した。駅ナカのポスターにSuicaと携帯を組み合わせる狙いとは何だろうか? SuiPoを手がける、ジェイアール東日企画交

    ポスター+Suica+携帯で駅ナカ広告はどう変わる?――SuiPo担当者に聞く
  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

  • クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論

    広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の

    クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論
  • フリーペーパーに関する調査(上)--有益な情報を“買う”時代から“もらう”時代に

    Webマーケティングガイドでは、フリーペーパーに関して調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。 昨今増え続けるフリーペーパー。今では1000とも2000種類とも言われており、有料の雑誌や新聞にも劣らない情報量で、今やフリーペーパーの存在がかなり浸透してきているのではないだろうか。 最近の話題になったところで言えば、リクルート発行の『L25』が毎週発行になったことや、デジマ発行のマンガ専門の無料雑誌『コミック・ガンボ』だろうか。 では、実際のところユーザーがフリーペーパーを、どのように捉えているのか探ってみた。 今回の調査対象は、18歳〜59歳までの男女でパソコンインターネットユーザー206人。男女50%ずつの均等割り付けを行った。 まずQ1では、フリーペーパーを手にとって読んだことがあるかを尋ねたところ、全体の85%が「ある

    フリーペーパーに関する調査(上)--有益な情報を“買う”時代から“もらう”時代に
  • クロスメディアとは、マスメディア販売のロジック?

    このコラムの初回にも書かせていただいたように、インターネットによって生活者と企業とのコミュニケーションが変化し、よりフラットでフェアな関係に変わりました。 もはや、テレビ以上のメディアインフラにもなったインターネット。多くの企業が自社固有のメディア(最近よく耳にするOWNメディア)であるウェブサイトを持つようになった中で、そこに生活者の耳目や行動を集めるための手段は、弊社の売上の大半を占めるいわゆる「インターネット広告」だけではありません。 そう!よく見てみると、いま私たちが目にしている「ありとあらゆる広告」には「ウェブサイトへの誘導」が仕掛けられています。 日人は、朝起きて夜寝るまでに3000ものプロモーショナルなメッセージを受け取っている(つまり大半は気にも留めていないってことなんですが)という話を聞いたことがあります。 3000とは言わないまでも、朝開く新聞にも、会社に向かう電車の

    クロスメディアとは、マスメディア販売のロジック?