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MediaとInternetに関するgyantaのブックマーク (14)

  • ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴

    日から仕事始めという人が多いだろうが、週末になれば三連休とまだいくらか余裕があるので、2010年を総括して2011年の方向性を定めるのに参考になる文章を読む時間はまだ残っている。 新年一発目の更新は、そうしたトレンドを読む文章として O'Reilly Radar に掲載されたオライリー・メディアの創始者、CEO であるティム・オライリーの What lies ahead インタビューシリーズを取り上げたい。 オライリーは5つの分野について今後の展望を語っている。ワタシが読んでおっと思った文章をざっと翻訳しておく。気になったら是非原文をあたっていただきたい。 What lies ahead: Data やはり彼の一番の興味はこの「データ」にあるようで、来月開催されるカンファレンス Strata 2011 は注目である。 データとアルゴリズムこそが非常に多くの企業の活動の中核をなしており、そ

    ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴
  • カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」

    Webマーケティング事業などを手がけるカレンは5月26日、企業がブログ執筆者のクチコミ情報を活用して販促用のコンテンツを作成できるサービス「クチコミマガジン」を始めると発表した。 ブログ執筆者に人のブログを登録してもらい、そのブログ記事から該当するクチコミ情報を自動収集、データベースに格納し、不適切な情報を除外した後、コンテンツを作成する。そのコンテンツを企業が見込み客となる生活者に届けることで販売促進につなげる。ブログ執筆者からは転載許諾を得るため、文章や写真を転載することも可能で、コンテンツはWebサイトやパソコン用電子メール/携帯電話用メール、紙メディア、ダイレクトメールなど各種メディアに展開して利用できる。 情報収集からコンテンツの作成/運用まで、一連の作業はカレンが担当する。初期費用は31万5000円から、月額利用料は21万円から。メディア展開企画の立案には別途料金が必要となる

    カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」
  • コミュニティFM局がネット配信の連合発足、地上波放送の同時配信

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • マスメディアの衰退を促進する判決?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    マスメディアよりもネットが自由に書ける 法的裏付けともいえる法律判断が出た。 この判決が確定すれば、 基的なメディア状況が変わるかもしれない。 ●表現の自由とプライバシーの侵害のどちらが気になる? 数年前に、田中真紀子元外相の娘のゴシップが「週刊文春」に出て、同誌の発売差し止め請求が行なわれるという事件があった。 表現の自由とプライバシーのどちらを重視するか新聞などでも意見が分かれたが、そのとき300人ぐらいの学生に、どう考えるか聞いてみた。 すると、圧倒的にプライバシー重視派が多かった。 ある男子学生が、「だって、自分のプライバシー、暴かれたらイヤだもんな」とぼそっと口にしていたが、この言葉がその理由を端的に示している。 日ではたいていの人は「表現の自由が脅かされる」という危機感が体験上あまりない。 しかし、報道被害やプライバシーの侵害については、実際の被害のあるなしにかかわらず、さ

  • Webはモノ作りにいかに関わっていけるのか Part2(1は省略) - シナトラ千代子

    (どこからか)(承前) 【参考図】 (中略) こういったことからわかるのは、世の中には次のような作り手・作品があるということです。 「そこそこのクオリティでOK(クオリティも求めるが、投入できるコストには制限がある)」「あくまで趣味なので気が向いたときに作れればいい」といった作り手・作品群 →A群 「クオリティを追求するためにはコストがかかる」「作品作りにかなりのエネルギーを投入するので、それでべていきたい」「必要なコスト・手間を肩代わりする専門家も必要」といったいわゆるプロフェッショナル指向な作り手・作品群 →B群 かつてはこれらのなかから作り手・作品がすくい上げられ、マス向けの商品に仕上げられることで、ごく一部分に日の光が当たるようになっていました(↓海面から出てる部分)。 プロデューサーの手やオーディションやナントカ賞などさまざまなルートを経て。 間口狭い……。 そしてついにネット

    Webはモノ作りにいかに関わっていけるのか Part2(1は省略) - シナトラ千代子
    gyanta
    gyanta 2007/10/18
    、「(なにかを)支持するための仕組み」が多いな、ということ。=ファン化
  • 電通を出てウェブに賭けた理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    電通を出てウェブに賭けた理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • YouTubeと手を取り合わなければならない1つの理由 | P2Pとかその辺のお話

    コンテンツ産業がYouTubeと手を取り合わなければならない理由は数多く存在する。その1つにはプロモーション効果を期待できることや、「うまくいけば」ではあるが、プロモーションと同時に広告収入も見込める。今回はそれとは別に、YouTubeがもたらす新たな視聴スタイルがコンテンツ産業に、特にビデオコンテンツ配信サービスにどのような影響を及ぼすのか、ということを考えてみるよというお話。個人的には、PC上でビデオコンテンツを楽しむというスタイルの確立において、YouTubeの果たした役割は大きいと考えている。しばらく、ほぼネットに繋がっていない状況だったので、思いついたことをつらつらと書いてみるよというところです。 コンテンツ産業がインターネット上でのコンテンツ利用において目指している状況、それは完全なる「 pay or nothing 」の状態である。つまり、支払わなければ見ることが出来ない、も

    gyanta
    gyanta 2007/09/10
    様々なメディア、様々なスタイルが存在し、さまざまなコンテンツによってそれを使い分ける。
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル

    Microsoftでチーフアーキテクトを務めた経験を持つUIEvolution CEOの中島聡氏が、「Web 2.0」と呼ばれる新しいネット時代のサービスのあり方や、ライフスタイルの変化について考察します。 ひとまずこの形でのブログは完結させていただくことに CNetのブログを書き始めたのは2006年の初めなので、かれこれ1年半以上も前のことになる。「life is beautiful」というブログをすでに一つ持ちながら、こちらにもう一つのブログを書くということをしばらくして... Apple iPhoneの二つの相転移 AppleiPhoneが発売されてほぼ一週間だ。iPhoneに関しては、その「相転移」と言えるほどのユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)が主なトピックとしてブログなどで語られているが、Appleが起こしたもう一... 「全業界がVistaに失望している」とAcer社

    CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
    gyanta
    gyanta 2007/07/15
    結局のところは、フジテレビの敏腕プロデューサーが、現職にしがみつくよりも、IP映像配信業者向けにコンテンツを提供する製作会社を新しく作ったほうが得、と思わせるような世の中にしなければだめだな、と。
  • いまのテレビで見ることのできないBSデジタルが始まる: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    技術が導入されて、購入した機器がたちまち 古くなることは避けられないこの時代。 新たな難題がまたひとつ出てきた。 ●新方式のBSデジタル放送が始まる。 こんど出した『ネットはテレビをどう呑みこむのか?』というでは、テレビがネット端末のひとつになり、ネットのコンテンツがどっと流れこんで多チャン ネル化するという話を書いた。しかし、ネットのコンテンツが流れこまなくても、テレビは多チャンネル化する。それもスカパー!やケーブルテレビといった有 料放送ではなくて、無料の放送で、だ。 BSデジタルでNHKは、アナログBSと同じ内容の2チャンネルのほかハイビジョンのチャンネルを持っている。これらはもちろん受信料が必要だが、在京 キー局系の5チャンネルは無料放送だ。また、9月に停止するアナログハイビジョン放送に代わり、今年の12月からは3つのチャンネルがBSデジタルでス タートする。ひとつは有料のスタ

  • インターネット動画広告に関する調査(上)--動画広告の広告バナーをクリックするユーザーは60%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 インターネット動画広告を見たことがあるユーザーのみを対象に調査を行った結果、興味を持って動画CM中に掲載されているバナー広告をクリックしているユーザーが60%以上もいることがわかった。 今回の調査対象は、16〜49歳の男女で、インターネット動画広告を見たことがあるインターネットユーザー322人。男女比は男性が42.5%、女性が57.5%となった。 まずQ1では、インターネット上の動画CM中に掲載されているバナーをクリックしたことがあるかについて尋ねた。その結果、3分の2近くのユーザーがバナー広告を「クリックしたことがある」ことがわかった。 動画の浸透で言えば、GyaOの登場によりインターネットで動画コンテンツ

    インターネット動画広告に関する調査(上)--動画広告の広告バナーをクリックするユーザーは60%
  • 番組検索のカギ握るメタデータ作成 家電メーカー、放送局も顧客に - nikkei BPnet

    (佐々木俊尚) 動画コンテンツがオープンになり、人々の間で共有される枠組みが出来上がっていくためには、動画コンテンツを簡単に検索し、入手できるようなアーキテクチャーが存在しなければならない。そしてこのアーキテクチャーにとってなくてはならないのが、「メタデータ」である。番組ごとだけでなく、シーンごとに「何の映像を映しているのか」「何のシーンなのか」「出演者は」「音楽は」「誰が演出しているのか」といったコンテンツの索引を、放映時間、放送局名とともに逐一記録されたものが、メタデータだ。 このメタデータが存在しなければ、膨大な番組を保存できる大容量ハードディスクレコーダーであっても、使い道はない。VHSカセット時代のように、家庭で録画された番組が数や数十というレベルであれば、索引を持つ必要はないが、ソニーの「Xビデオステーション」のように8チャンネルの番組を3週間分すべて録画できるような機

    gyanta
    gyanta 2007/06/13
    エム・データ
  • ネットはテレビをどう呑みこむのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    連載を大幅に改稿してアスキー新書で『ネットはテレビをどう呑みこむのか?という(右の)にしました。 内容を簡単に言えば、テレビがネット端末になって、ネットのコンテンツがテレビに溢れる、その過程のすったもんだ、とメディアの未来に関するです。 まえがきと目次を載せておきます。 ●まえがき――大きな変化を目の前にして テレビはネット端末になろうとしている。そうした時代には、どんなことが起こっているのだろうか。 「テレビがネット端末になろうとしてい る」といえば、若い世代を中心に、当然そうなるだろうなと思う人がいる一方で、そんなはずはないと反発する人もいるかもしれない。しかし、インターネット でテレビのコンテンツが配信されるということは、テレビ番組がネットのコンテンツのひとつになるということにほかならない。膨大なネットのコンテンツのひ とつになったテレビ番組は、当然ながら、現在のような地位を保

  • IT業界のマーフィーの法則 - 池田信夫 blog

    今週のEconomist誌に、RFIDとiPodの記事が出ている。そこからIT業界で新しいビジネスが成功する条件を考えてみよう。RFIDの特徴は、次のようなものだ:最先端の技術を使い、これまで不可能だった新しい機能を実現するNTTや日立など、多くの大企業が参入し、大規模な実証実験が行なわれる数百の企業の参加するコンソーシャムによって標準化が進められる政府が「研究会」や「推進協議会」をつくり、補助金を出す日経新聞が特集を組み、野村総研が「2010年には市場が**兆円になる」と予測するこれは、ITビジネスが失敗するマーフィーの法則である。最初から多くの利害関係者がからむと、コンセンサスの形成にほとんどの時間が費やされ、何も商品が出てこないのだ。同様のケースは、ハイビジョン、INS、VAN、TRON、デジタル放送、電子マネー、WAPなど、枚挙にいとまがない。その逆がiPodだ:要素技術はありふれ

  • 広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan

    有名なWikiホストソリューションであるWetPaintは、同社のWikiネットワークのユーザー間の、人対人のプライベートメッセージ交換サービスの提供を開始することを2007年の4月第2週に発表した。これは、WetPaint Wikiのユーザーが個人あるいは複数人宛のプライベートメッセージを送り、興味のあることについて他の人と繋がり、協調作業できるようになることを意味している。このニュースをきっかけにして、わたしはWikiについて考えるようになった。より端的に言えば、誰が何のためにWikiを使っているのかが気になったのだ。ここでは、まず始めにWikiについて説明をし、その後、現在市場に出ているさまざまなWiki製品を見ていこう。 Wikiとは何か、どこから来たのか Wikiは閲覧者がコンテンツの追加、削除、編集などの変更を行えるウェブサイトだと説明することができる。Wikiの発明は、War

    広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan
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