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警察に関するgymnoのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - 社会

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

  • 【交通違反】警官が一方通行無視【那覇署地域課】

    1 :通報しますた:2009/06/09(火) 21:52:09 ID:BOM5q.dk [ p8057-ipbfp205yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ] 6/8午後4時半頃、実家前の一方通行をパトカーが逆走しているのを発見!! 後を追いかけて、一方通行出口付近で補足。 以下は、警官とのやりとり。。。 私:「ここは一方通行ですよ。」 警官:「あぁ、そうですか。すみません」 と言い残しそのままパトカーを進めようとしたので、 私:「サイレンも回転灯も無いので、緊急走行では無いですよね。」 警官:「そうですね、一般走行です。」 と緊急走行ではない事を認めたので、 私:「違反切符を切って下さい。」 警官:「分かりました、確認しましょう。」とパトカーを降りたので、一方通行の入り口にある標識を 一緒に確認すると、自ら「違反ですね、分かりました。」と言って観念。 ※この直後、私の

  • 【衝撃事件の核心】ブログで「憂国」気取る痴漢でっち上げ大学生 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「アジアの統合こそが僕の夢」。大阪の会社員を痴漢の犯人にでっち上げた大学生の男は、自身のブログで日米関係やイラク戦争を批判するなどして“憂国の士”を気取っていた。一方、ガールフレンドの女に被害者を演じさせ、示談金をせしめようとした今回の悪質な手口。取り調べに対し、会社員への謝罪の言葉はないという。昨今、相次ぐ大学生による犯罪。「大学全入時代」とはいえ、大学生のレベルの低さは嘆かわしい限りだ。 今回、大阪府警に逮捕された大学生、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区、虚偽告訴容疑で逮捕=は、神戸市東灘区にある甲南大学法学部の4年生。同大は受験偏差値では、関西で「関関同立」(関西大、関西学院大、同志社大、立命大)に次ぐランク。昔からおしゃれな学生が多いとされ、人気は高い。 蒔田容疑者は自身のブログでプロフィルを紹介。趣味としてスポーツ、カラオケ、バンド、ショッピング、アウトドア、旅行、語学、読書

  • http://www.asahi.com/national/update/0911/OSK200709110066.html

  • 卑怯な検事(鹿児島公選法違反無罪事件報道から) - 元検弁護士のつぶやき

    ちょっと刺激的なタイトルをつけましたが、私、かなり頭に来ています。 ネット上には見当たらなかったのですが、今日付けの朝日新聞紙面に 「問題捜査」公判中も自覚 県警・検察、裏付け巡り という見出しの記事があります。 例によって、県警と検察が公判途中から捜査の問題を認識して協議を繰り返していたことを報道するものです。 私が頭に来たのは、そのような協議の中で、地検側が県警に対して また、11月2日の協議では地検側から「検察庁でも消極意見はあった。しかし、主任(検事)が起訴すると決めたら、これに従うのが組織捜査。消極意見が出るのは当たり前」と弁明していた。 と報道された点です。 もっとも、この報道の情報源は県警側だと思われますので、そのまま文字通りに受け取っていいのか疑問が残ります。正直言って、「誰がこんな馬鹿なことを言ったのか、しかも検察の事情を知らないわけではない警察に対して」という気がします

  • 痛いニュース(ノ∀`):【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に

    【富山レイプ冤罪事件】『警察にも非があるが、あんたにも非がある』富山県警、誤認逮捕・二年間服役の男性に 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/03/23(金) 13:21:25 ID:???0 母の遺影持たせ自供強要 県警誤認逮捕の男性告白 平成十四年に県西部で発生した婦女暴行と婦女暴行未遂の二つの事件で県警に 誤認逮捕された男性(39)=逮捕当時県西部在住=が約二年間服役した問題で、 無実の男性が二十一日、富山市内で取材に応じた。主な一問一答は次の通り。 −無実なのになぜ容疑を認めたのか。 「警察に『おまえの家族が(犯行は)間違いないからどうにでもしてくれと言ってる』と 言われ、見捨てられたと思った。死んだ母の写真を持つように言われ『母さんに やってないと言えるのか、母さんが泣いてるぞ』と言われ続けた」 −逮捕後、地検と裁判官には否認したが。 「

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