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2007年10月11日のブックマーク (5件)

  • グーグル、第2回デベロッパー交流会を公開:Google Maps APIって何?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 10月9日、Googleは第2回のデベロッパー交流会を公開した。モデレーターは、稚内北星学園大学東京サテライト校の客員スタッフとして教鞭もにぎるGoogleの石原直樹氏が務めている。 この交流会では、「”Google Maps API って何?”と聞かれたらどのように答えますか?」との問いについて、参加者が議論している。Google Maps APIを使うことで、地図情報が自動的に更新されるため、メンテナンスをする必要がなく、交通アクセスの地図を容易に盛り込むことが可能とのことだ。 また、Google Maps APIの開発上のノウハウや裏技、デバッグには、Firefoxのアドオンである「FireBug」を利用すると便利だとの声も出た。

    グーグル、第2回デベロッパー交流会を公開:Google Maps APIって何?
    gymno
    gymno 2007/10/11
  • au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン auブランドの携帯電話が好調で「我が世の春」を謳歌するKDDI。一方、「1円端末」といったいびつな価格を生み出した販売奨励金の是正を迫る総務省――。 両者の戦いは、KDDIが10月4日、総務省に敬意を表し、新しい携帯電話機の販売方法「au買い方セレクト」を発表したことで、一件落着したかに見えた。しかし、実態は、全く逆だ。総務省はKDDIの対応に業を煮やしており、戦いは長期化の様相を呈している。 この騒ぎの直接の発端は、総務省のモバイルビジネス研究会が9月に、10回の審議を経てまとめた報告にある。その報告は、携帯電話業界の長年のタブーをやり玉に挙げた。世界中を見ても、日の携帯電話会社だけが多額を費やしている、とされてきた販売奨励金の問題に切り

    au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン
  • キャタピラ生物は可能か? - [間歇日記]世界Aの始末書

    SFファンとして不覚であった。当然考えてみるべきことを見落としていたのだ。 やわらか戦車は、なにしろ“さらわれた先の現地”や隠し子(?)がいたりするくらいであるから生殖能力があるわけであって、兵器であると同時に、たぶん生物である。だとすると、SFファンは問うべきであろう。こいつはどういう進化をしたのか? 生物がキャタピラという構造を獲得することがあり得るか? あり得るとすれば、どんな環境で進化したと考えられるか? 「そもそも、なにが哀しくて、キャタピラなどというまわりくどい構造を生物が獲得しなければならないのか?」などと問うてはならない。まわりくどいから面白いのであって、面白ければそれでいいのである。また、「キャタピラはそもそも芋虫のことではないか」というツッコミもなしだ。あれは部分構造を回転させて移動しているわけではない。 生物が車輪という構造を獲得することがあり得るかという考察は、古

    キャタピラ生物は可能か? - [間歇日記]世界Aの始末書
  • link集/GUI/wxWidgets - NomisoBraaan Wiki

    CrossPlatformGUIフレームワークである wxWidgets(旧wxWindows) に関するリンク集。 link集/GUI/GTK link集/ライブラリ系 link集/ライブラリ系/C++ link集/Microsoft関連 link集/開発言語系/C++ link集/開発言語系(Perl, Ruby, Python) 各種ライセンスについては、下記ページも参照方。 link集/その他#license 関連ドキュメント Document/SourceForge.net - SourceForge.netの利用方法 ※ページの内容は特に注意書きが無ければ C++ が対象 総山 † wxWidgets / http://sf.net/projects/wxwindows <wxWindows Library Licence> C++以外にもPython, Ruby, Pe

  • wxWidgets - munepi's homepage III

    Note:以前に II やブログでメモっていたモノは, スクリプトで一括処理して移行しました. そのため,若干変換されていない部分があるかもしれませんが, 修正するのが面倒なので適当に流して下さい. マルチプラットフォームで動作するソフトウェアを,同一ソースで手軽に作りたい. そんな欲望をかなえてくれるライブラリがありました. たまたまネット上で探していたら見つかりました. この開発環境を整えるための個人的なメモです. 以前は 2.4.2 のものでしたが,現在は 2.6.2 のものに書き換えました. しかしながら,基はバージョンが上がっても同じです. また wxPython での開発ができるように, Python の総合開発環境の導入方法も書きました. 開発環境の構築 - MinGW + MSYS DevC++-JP の「DevC ++JP のインストール(MINGW なし版)」を参考