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2008年3月10日のブックマーク (4件)

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    gymno
    gymno 2008/03/10
  • 高橋悠治『高橋悠治コレクション1970年代』 - sekibang 1.0

    高橋悠治|コレクション1970年代 (平凡社ライブラリー (506))posted with amazlet on 08.03.02高橋 悠治 平凡社 (2004/07) 売り上げランキング: 181607 Amazon.co.jp で詳細を見る 作曲家であり、ピアニストである高橋悠治の著作集を読む。彼の作品について私はそのほんのわずかを録音で触れたことがあるだけだし、ピアノの演奏はほとんど聴いたことがない。音楽家である人物の作品に接するとき、今回のように「まず文章から入ってみる」という態度はあまり好ましいものではない、と個人的には思うのだが、大変面白く読んだ。 高橋の書く文章は硬質で、とても論理的である。そして常に政治的だ。とくに3部に分かれた全体の最後にあたる「生きるための歌」では、1970年代に東南アジアで展開された反体制運動のなかで歌われていた歌、あるいは貧しい人々の過酷な生活のな

  • グレーゾーン金利の息の根を止めた男-2:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでは、上限金利の引き下げ、グレーゾーン金利の撤廃に尽力してきた宇都宮健児弁護士を紹介した。グレーゾーン金利の撤廃の流れを作ったのは、2004年2月の最高裁判決に書き込まれた1人の判事の補足意見だった。補足意見とは判決の結論には賛成だが、その理由を補足するものだ。 その補足意見を書いたのは滝井繁男・元最高裁判事。大阪弁護士会長を経て、2002年6月から2006年10月まで最高裁判事を務め、現在は弁護士として活躍している。滝井元最高裁判事が補足意見を記した事件は、利息制限法の上限金利(15~20%)と出資法の上限金利(29.2%)の間であるグレーゾーン金利を、貸金業者が受け取るための要件の解釈について争われたもの。 その要件とは、19

    グレーゾーン金利の息の根を止めた男-2:日経ビジネスオンライン
  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば