2008年10月3日(金) OB・志村信裕さんが新作を発表! 『Akasaka Art Flower 2008』
【連載の概要】 「どの本をどんな順番で読んでいけばいいのか」---。書店に所狭しと並んでいる本を見て,途方に暮れたことがある方も多いのではないでしょうか。 この特集では,「JavaでWebアプリケーションを作りたい」「C/C++でゲームや高度なWindowsアプリケーションを作りたい」「分析/設計に強くなりたい」といった目的別に,“学習方法”を示しながらお薦めの書籍を紹介していきます。あわせて,著名な開発者の方々に,どんな本を読んで勉強したのかも語っていただきます。初心者の方はもちろん,ある程度の経験を持つ方も,自分のプログラミング・レベルと照らし合わせることで,きっと次に読むべき本が見つかるはずです。 Part1 プログラミングの基礎を固める(1) ・C言語 「プログラミング言語 C 第二版」 「新版 明解C言語 入門編」 「Cプログラミング専門課程」 ・C++ 「プログラミング言語C+
なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日本の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!
この作品は以下の8つの節から成り立っています: Green Meadows(草原) Midsummer Morn(朝) I'll give my love a garland(花輪) May and December Lies and Marvels The seeds of love My bonny(かわいい) boy Come beat the drums and sound the fifes 今回、極めて複雑奇怪な部分のご紹介をしますが、実は、素朴な題名の示すとおり、美しく和やかな部分も多くあり、安心感を与えてくれる作品でもあります。しかし、やはりVirtuosityの極北であるところをまず示したいので、第2節"Midsummer Morn"から抜粋した部分の楽譜と、自作自演音源をご紹介します(ブラウザの表示領域をめいっぱい広げておいてください。XGAサイズであれば横スクロールほ
「ドラえもん」がネズミパニックに陥った際の「地球破壊爆弾」危機は、キューバ危機と並んで日本の一部では有名だ。 劇中の地球破壊爆弾は威力の割に極めてコンパクトな爆弾として知られる。あの爆弾の重さを20kgとして全ての質量がエネルギーに変換されたとしてもTNT換算で420メガトンであり、せいぜい関東が焼け野原になって衝撃波が地球を何週かする程度だ。どんなメカニズムが働いているのかすこし気になった。 地球なんて爆発すればいいのに、と呟く前に地球を破壊するために必要なエネルギーは何によって決まっているのだろう。地殻の岩石を砕くのに必要なエネルギーを積分すればいい?、単純に隕石とクレーターの大きさの関係からクレーターの直径が地球規模になるくらいのエネルギーと推定すればいい? そのどれも地球を破壊するにはあまりにも少なすぎる。 NHKスペシャル「地球大進化」で直径400kmの隕石が時速72000kmで
なんだろう。 このゾワゾワした不思議な感覚は。モンスターが生まれる瞬間というか、時代が変わる予兆というか、背筋にくるものがある。生物畑の一部で話題になっているが、ここ2年で最も衝撃を受けたニュースが飛び込んできた。100Gb/hなんて悪い冗談にしか聞こえない。しかも断片も10kbオーダーだそうだ。話が本当なら『Archon X PRIZE for Genomics』獲得は確実だろうね。 1時間で1000億塩基読める、米PacBio社が2010年製品化を発表したDNAシーケンサーが2月19日のゲノムネットワークシンポでも話題に ヒトゲノム2倍体(60億塩基)の塩基配列解読に要する時間はわずか4分間、10倍読んでも1時間足らず──。米Pacific Biosciences社(PacBio社、カリフォルニア州Menlo Park)が、2010年に製品化する計画を表明した超高速1分子DNAシーケン
Lecture Records 対論 高橋悠治 × 茂木健一郎 他者の痛みを感じられるか 2005年12月17日 東京 新宿 ICC 音声ファイル(MP3、34.7MB、72分) » 高橋悠治×茂木健一郎 トラックバック 屋上者の島へ 東京オペラシティのICCで「ATAK@ICC」がおこなわれた。 プログラムは高橋悠治のコンサート「隙間と骨」、および高橋悠治×茂木健一郎のトーク、という刺激的なもの。高橋、茂木両者のファンとしては見逃すわけにはいきません……と、風邪をおしてまなじりを決した人は思いのほか多かったようで、当日は主宰者が予想した2倍以上の参加者が集まったために、開場前の行列にはいささか混乱があった。 左右に複雑に折れ曲がった待ち行列。私と連れはたまたまエレベーター前の最後尾に並んでいたせいで、新たにエレベーターか... [続きを読む]
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