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![Curl、Google SketchUpで作った3Dモデル内を歩き回れる「3D Gallery」リリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
C++0xの概要はこちら ・Angle bracket テンプレートの連続した山カッコの問題の解決 ・初期化子リスト ユーザー定義のクラスで配列のような初期化構文を実装可能になる ・Uniform initialization コンストラクタの構文と初期化子リストの構文が一様になる ・デリゲーティング・コンストラクタ コンストラクタから他のコンストラクタを呼び出せる ・auto 型推論 ・記憶クラス指定子としての auto の削除 autoキーワードの意味が変更になるため、下位互換がなくなる ・decltype sizeofの型版 ・Template Aliases テンプレートを使用して型の別名を付けることができる。いわゆるtemplate typedef ・拡張sizeof 構造体/クラスのメンバをインスタンス化せずにsizeofすることが可能になる ・nullptr ヌルポインタを表
宮崎駿監督の新作映画『崖の上のポニョ』を見た日の夜、古い出来事を思い出した。今から15年も昔のことだ。そのころ、僕はあるゲーム会社に出向していた。 当時、その会社には「ライセンス案件会議」というものがあって、半年から1年ぐらい先にテレビ放映や映画上映が予定されている新作アニメのライセンスを取りに行くかどうかといったことを話し合っていた。 そんなある月のこと。会議資料に目を通した僕は興奮を覚えた。案件リストの中にたった一行だが、「映画・風の谷のナウシカ2(来年以降)」という文字が入っていることに気付いたのだ。 映画『風の谷のナウシカ』は、言わずと知れた宮崎監督の代表作品である。しかも、原作の漫画も宮崎監督自身が描いている。だが、映画版が作られたのはまだ漫画が連載中のときで、ストーリは原作の漫画でいえば最初の3分の1ぐらいのところで終わっていた。 それがこのころ、原作漫画の連載がちょうどクライ
美少女ゲームなどで人気のイラストレーターの西又葵さんが、秋田県羽後町で生産される「あきたこまち」の新米のパッケージイラストを手がけることが明らかになった。いわゆる“萌え系”のイラストレーターが農産物のパッケージを手がけるのは極めて異例で、新たな町おこしの一つとして話題を集めそうだ。 西又さんは、アニメ化もされた美少女ゲーム「らぶドル」などを手がけた。6月に開かれた「かがり美少女イラストコンテスト」のゲストとして来町した際に、東京育ちの西又さんが町の名所や特産品に興味を引かれたことから、パッケージのイラストを手がけることが決まったという。 イラストは、稲穂を手にした市女笠姿の女性に羽後町の木である梅、町の鳥であるうぐいすをあしらったデザイン。2キロ(1200円前後)と5キロ(2700円前後)の2種類を販売する予定。22日にJAうごのサイト上で通信販売の予約を始め、27、28日に町内の西馬音内
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