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2010年7月6日のブックマーク (3件)

  • モノを持たない生活について病的に考えてみた

    モノを持たない生活について真剣に考えてみた - Future Insight おもしろいな、と思って、ノイローゼ気味の偏屈がぼんやり考えたら、こうなった。 ベッドはいらない まず、いちばん無駄な家具といえばベッドだろう。そんなものなくても、眠るのに支障はない。和室があれば、布団を直に敷ける。しかも和室がある賃貸アパートはたいてい古く、家賃が安い。いいことばっかりだ。だからまず、ベッドは捨てる。 ていうか、最初から持ってなかった。フローリングやクッションフロアに直で布団を敷くと汗が抜けずひどいことになるので、これまではスノコを2段重ねて簡易ベッドにしていたんだった。 掛け布団もいらない 登山の経験がある人ならわかると思うけれど、テントって狭いんだよね。キャンプ場専用の素人向けテントは妙に大きくて快適なんだけど、厳しい登山をやってる人のテントは小さい。で、その小さなテントに3人とか4人とか入っ

    gymno
    gymno 2010/07/06
    からっぽの部屋には風がかよい光がさしこむ   CDは欲しいな。。。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Elon Musk’s AI startup, xAI, has raised $6 billion in a new funding round, it said today, in one of the largest deals in the red-hot nascent space, as he…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    巷に吹き荒れた突風に触発されて「はやぶさ連鎖(凱旋版)」を作ってみる。 「隼」の文字が燃えながら蒸発していくが、保護された固ぷよは無傷のまま地上に到達みたいなコンセプトで さて、題 ここ一ヶ月ぐらい、はやぶさが作り出した巨大な風に驚いている。地球を出発前するのネット界隈を思い出すに、購読していた惑星協会のメルマガですこし宣伝されていたなあ、くらいの印象しか残ってないが、帰ってくるときにはニューヨークの戦勝凱旋パレードよろしく熱狂的な歓声につつまれている。*1 もう満点の成功とはなにかについて説明する必要はないし、工学試験衛星とならんで「探査機」という言葉を前面に押し出すことになんの不安もない。広報の面でも実証の面でも非常に成功したプロジェクトだ。今後サンプルの有無にともなう多少の非難があったとしても、それを吹きとばせるだけの流れがある。 旋風の行方 ただ、これほどの旋風が今後どういう方向

    探査機「はやぶさ」と、それから - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常