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texに関するgymnoのブックマーク (15)

  • 「TeXユーザの集い2009」参加レポート | gihyo.jp

    去る8月29日に東京大学生産技術研究所で開催された「TeXユーザの集い2009」(⁠告知ページ)に参加いたしました。この集会では、「⁠TeX」および関連ソフトウェアなどの開発・普及に務めてこられた方々(大島氏、奥村氏、中野氏、藤田氏(五十音順・以下同)など⁠)⁠、次代のTeX界を担っていくと思われる方々(田中氏、土村氏、山氏など)の様々なお話がおうかがいできました。また、業務でTeXを用いている方を含む多くのTeXユーザが一堂に会し、直接言葉を交わすことができた点も有意義でした。以下、各講演を簡単に紹介いたします。 開会の辞 最初に、実行委員長の奥村晴彦氏(三重大)による開会の挨拶がありました(写真1⁠)⁠。実は、日では現在「⁠(⁠日TeXユーザーズ・グループ」は活動していないといった事情により、TeXユーザの情報交換・交流などを行う集会は定期的には開催されていませんでした(実際、

    「TeXユーザの集い2009」参加レポート | gihyo.jp
    gymno
    gymno 2009/09/17
  • アルゴリズムの天才 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ドナルド・クヌース(Donald Knuth)―― 元スタンフォード大学教授、TeX開発者 日では、Knuthという彼の名字をクヌースと表記するが、外国でも彼の名前を何と呼ぶかが常に問題になるらしい。インターネ

    gymno
    gymno 2009/06/13
    クヌース
  • Cygwin で 日本語 TeX --- ptetex を簡単インストール

    サイト移転のお知らせ 最新の情報を取得するには http://ptetexwin.sourceforge.jp/ へどうぞ.このページは今後メンテナンスされなくなります. Cygwin インストーラを使って手軽に日TeX 環境をインストールできるように,コンパイル済のバイナリ一式を提供します. 特徴を列挙すると以下の通りです: 一括インストール: Ghostscript の日中韓対応バイナリの導入・Cygwin 環境変数 (PATH など) の設定を自動で行うため,インストール直後から雑多な作業なしに利用できます. オープンソース: 日TeX ソースディストリビューションの ptetex からバイナリを作成し,作業スクリプトも公開しています. 新世代パッケージを装備: 新ドキュメントクラス や UTF/OTF パッケージが最初から含まれています. Cygwin インストーラで導

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • Gauche:tex2page

  • Wikitex - Wikisophia

    WikiTeX describes a modular system for incorporating LaTeX objects with MediaWiki output.  WikiTeX was designed with expansibility in mind; and, security willing, can accommodate any conceivable package. See also: sandbox, additional features, bugs, usability review, todo. Classes The following classes have been implemented: Amsmath Plenary AMS-LaTeX, including commutative diagrams (doc | template

    gymno
    gymno 2007/03/02
    lilypondやgnuplot ファインマンダイアグラムまである
  • TeX入稿についての誤解 | Okumura's Blog

    こういう話が出ていると教えていただいた: 日のフルバッチシステムで著名なTEXについて TEX原稿を印刷業界で持てあましている件 「日の」というのはさておいて,印刷所にTeXの原稿(TeX言語で書かれたテキストファイル)をそのまま持ち込んで出力してもらいたいなら,国内リンク - TeX Wikiに紹介されているようなTeX対応の印刷屋さんに持ち込めばよい。そうでなければPDFに変換して入稿すればよい。トンボを付けて,dvipdfmxでPDFにする。あるいはdvipsでPostScriptにしてからDistillerでPDF/X-1aにすればさらに安心。

    gymno
    gymno 2006/10/09
  • FrontPage - Thor TeX: TeX/Typography

    お探しのページは見付かりません。 諸事情により 2008/06/15 でこのサイトはアクセスできなくなります。 移転先は mytexpert.sourceforge.jp です。 移転先には GNU GPL のソフトウェアや GNU FDL のマニュアルなど, TeX/LaTeX に関連するファイルしかありません. by Thor Watanabe 連絡先は「thormac(あっとまーく)gmail(どっとこむ)」です

  • Latex2html の備忘録

    "IFRAME" is used to show the contents in this page.

    gymno
    gymno 2005/11/25
  • http://www-texdev.ics.mq.edu.au/l2h/docs/manual/

    gymno
    gymno 2005/11/25
  • UNIX系OSでのteTeX,pTeX,pLaTeX2eのインストール - TeX Wiki

    Make とは何か? † Make は、定型的なファイル変換作業を自動化するツールです。 LaTeX では Make を使うことで、texソースファイルからPDFやdviファイルを生成する作業を自動化できます。 Make はUNIX 用のユーティリティツールとして古い歴史を持ち、さまざまな実装があります。 その中で現在多く用いられているのは、GNU Make です。 使い方や設定ファイル(Makefile)の文法は、基的な部分は統一されているものの、実装ごとの拡張機能もあります。 特にGNU Makeは多くの拡張機能を持っています。 なお、一般に Make はC言語などのプログラムをコンパイルするときに多く用いられます。 Make について調べるとこうしたプログラムのコンパイルを前提とした情報が出てくることが多いので、注意してください。 ↑

  • LaTeX2HTML - [物理のかぎしっぽ]

    インストール † TeX環境はだいたいLinuxをインストールした時点で整っていますが, LaTeX2HTMLは入っていないと思うので別途インストールする必要があります. ↑ Vine Plus からインストールする場合 † Vine Linuxではrpmが用意されているので手軽にインストールできます. # apt-get install latex2html これでOKです. ↑ ソースからインストールする場合 † rpmなどがない場合は,ソースに日語パッチを当ててインストールします.基的に about LaTeX2HTML (Japanese) で紹介されている通りにすればいいでしょう.パッチもここから入手できます.以下は僕が実際にやったことです. インストールに必要なのはlatex2html-2002-2-1.tar.gzとl2h-2002-2+jp1.6.patch.gzの二つ

  • about LaTeX2HTML (Japanese)

    目次 このページについて (04/06 2017 更新) LaTeX2HTML について (08/23 2016 更新) LaTeX2HTML の日語化に必要なソフトウェア (08/30 2019 更新) LaTeX2HTML 用の日語化パッチ 日語化パッチ体 (09/13 2023 更新) latex2html 体 (01/24 2024 更新) [Update] ライセンス等 (08/23 2016 更新) 謝辞 (02/18 2020 更新) 更新情報等 (01/24 2024 更新) [Update] 古い情報のページ (原則、更新はありません) latex2html-2K.1beta 以前用の日語化パッチ (04/04 2002 更新) latex2html-2002 用の日語化パッチ (01/25 2015 更新) 注意、その他 (07/27 2023 更新) (

    gymno
    gymno 2005/11/24
  • Linux/Debian の編集 - TeX Wiki

    Site admin: Japanese TeX Development Community Board PukiWiki 1.5.0 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL. Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji.

  • LaTeX をウエッブに載せよう

    1  はじめに 2  TeX4ht のインストール 2.1  必 要なパッケージ 2.2  パッケージのインストール 3  とりあえ ず TeX4ht を動かす 3.1  TeX4ht の実行 3.2  使用に際 しての注意 3.3  誤字と修正の出力サンプル 4  TeX4ht の活 用 4.1  実行時のオプション 4.2  リンク付き目次を付け る 4.3  HTML を編集するためのTEX4ht コマンド 5  ちょっ と便利なテクニック 6  参考サイト

    gymno
    gymno 2005/11/23
    latex2htmlの進化バージョン?tex4ht
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