らばQ : 「みくみく」にされちゃうのはむしろ音楽業界のほうではないか これだけのユーザー側のコンテンツ提供の土壌ができていて、ニコニコ動画やYouTubeのような発表の場が揃って来ている。さらにそこから収益をあげるシステム(アフィリエイト等)まで揃ってしまうと、もう「専業のプロ」が出る幕すら無くなってしまうのではないかと思ってしまいます。 いい加減な記事である。例えば、今はコンビニなどでカップラーメンが出回っているが、ラーメン屋の出る幕すら無くなってしまっているだろうか。安くて早くてそこそこ美味いインスタント食品が普及したからといって、専門料理が無くなるわけではない。同様に、初音ミクがニコ動で流行ったからといって、「「専業のプロ」が出る幕すら無くなってしまう」わけがない。だが、食品業界の話だけでは、まだ単なる比喩に過ぎない。丁寧に論証していこう。 アニメ「らき☆すた」のOPテーマ「もって
iPod時代に5年半ノーモデルチェンジのB&O BeoSound2を使う:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) 丁度、この原稿を書き始めた9月22日のお昼にアップル社から「iPod Touchの出荷を開始した」というメールが届いた。初代iPodからまだ手元に届かない注文中のiPod Touchまで、ほぼ全てのiPodを使ってきた。常に自分の持つCDライブラリーを全て持ち歩こうなどとは思わない筆者にとって、昨今の2000曲以上入る大容量iPodはまさに猫に小判状態だ。 iPhoneに続き、大量のiPodニューモデルラインが発表され、多くのメディアがiPod一色になり、周囲からも予約したとの声が多く聞かれ出した頃、元来へそ曲がりの筆者は、以前から興味はあったが、何故か購入にまで至らなかったデンマーク・Bang & Olufsen(バング・アンド・
首相とメルトモになったら、「今度さぁー、特別国会の召集をかけんだけどー、超ダルいんだー☆てゆーか、超ダル(x.x) チョーダル? チョーダルって面白くない? ウケルーwwwっうぇwっうぇww」とかいうメールが、夜な夜なあなたのもとに届けられることだろう。そしてあなたは“うっわ、どうやってこのメール返そう。同じテンションで返してもいいけど、相手は首相だしなぁ…。やっぱり目上の人に対する礼儀というか、モラルというか…大切だし。でもこの返信にかしこまったメール送るのも相手に失礼なのか?” と、頭を悩ませてしまうはず。 まぁ普通は首相とメルトモになんかになれないから、余計な心配はしなくていい。 と、思っていたのだが、ここ最近、「福田康夫新首相」からいろんな人にメールが届いているらしい。しかもご丁寧にコンピューターウイルスつきで! 福田康夫オフィシャルサイトのトップページには、これに関する注意が掲示
ネットの著作権関連で、ネットで著作物がアップされたりするのは宣伝になる、みたいな意見はよくあるけど、これは著作権者の立場の違いが考慮されていない。 充分な知名度があるので、自分が管理できない宣伝は必要ない 知名度がないので、自分が管理できない宣伝でもあるといい 前者はディズニーとかで、後者は同人誌などインディーズでやっているような活動とか。 「ネットで行われる著作権者以外による宣伝(になる行為)」というのは、メリットがある層とメリットがない層にわかれているのに、どれも一緒に扱って語るから、訳わからなくなるんだよなあ。 ARTIFACT ―人工事実― : 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作れ!」 すでに知名度のある制作者たちにとってネットは既存のメディアより利用価値が低い、知名
「iPod touch」ほかiPodの新製品が発表され、世界中のアップルファン、iPodファンの間で話題になったのも束の間、筆者は冷や水をかけるが如く、海の向こうのiPod touch、いやむしろ“電話なしiPhoneもどき”を紹介してしまった。そして前回の記事掲載後、新たに「アップル製品っぽい製品が発売される」との情報を入手したので、今回もまた紹介させていただきたい。 今回のアップル製品っぽい製品は“iPhoneもどき”と“iPod touchもどき”。遂に中国において、携帯電話の機能がついたアップル製品っぽい製品が発売されるのだ。しかも発売メーカーは、以前当連載で紹介した“iPodもどき”で一躍中国市場で人気メーカーの仲間入りをした「魅族(MEIZU)」。 魅族自身は過去に携帯電話端末を発売していないが、iPhoneもどきで携帯電話端末市場に参入するというのだから、iPodもどきでかな
ま、ちと我ながら大人げない気もするが、「アジャパ」氏とか「さるおかた」氏と並んである種の典型であると思えてならないので。ぼちぼちコメント欄がオーバーフローしそうだというのもありますし。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070911/p1#c1190458075 ぶりぶり 『”それ”が人権意識と呼ばれるものかどうか判じるだけの材料をもちませんが、 法の下、問題となる行為であるとの認識、教育不足と感じます。 それはそれ、これはこれと判断留保しない姿に、 また、他方”それ”を現在の政治活動で 反省と謝罪という名の譲歩、権利を求める姿には違和感と嫌悪があります。』 (2007/09/14 10:54) このコメントが書かれたエントリには「反省」「謝罪」「譲歩」「権利」のどの語も登場しない。 私は罪刑法律主義に一般性と価値を認めていますので、 交戦規定違反以外の”戦争犯
Sorry, but the current page is not working right now. Thank you!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く