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2019年2月10日のブックマーク (4件)

  • 楽天浅村らにイニエスタが勝者の哲学「練習と休憩」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    楽天の選手が世界的なスーパースターから金言を授かった。 10日、名護市のホテルでサッカーJ1ヴィッセル神戸との交流会を実施した。三木谷浩史会長が両チームのオーナーを務め、沖縄・金武町で初めて同時にキャンプを行うことから実現した。 壇上には元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、スペイン代表最多59得点のFWダビド・ビジャが、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが並び「勝者のメンタリティー」を話した。 ポドルスキが「プレッシャーがあるほどポジティブなエネルギーに変えられる」と伝え、ビジャも「高いパフォーマンスを出すにはプレッシャーが必要。ルーカスが言ったように必要以上にプレッシャーを感じずにピッチに出る」と重圧との付き合い方を力説。 イニエスタは「個人的には世界一のクラブで小さい頃から多くのことを学んだ。クラブ、代表と取れるタイトルは全て取れてラッキーだったが、高みを目指すためにチーム一丸

    楽天浅村らにイニエスタが勝者の哲学「練習と休憩」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    gyogyo6
    gyogyo6 2019/02/10
    楽天つながりでヴィッセルとイーグルスが同じ場所でキャンプを張ることで交流会が実現。ヴィッセル出席者イニエスタ・ポドルスキ・ビジャ、イーグルス則本・浅村・石井GM
  • 公式サイトと錯覚させる広告表示について調べてみた - piyolog

    確定申告の公式サイトと思わせるようなタイトルがつけられたWebサイトが検索結果の広告で表示されていると話題です。 ここでは関連する情報をまとめます。 問題の広告を取り上げたツイート 確定申告のページに行こうとしてうっかり検索結果の上部に出ている広告サイトを踏んでしまい,気がついたらIEの起動時のページがfromdoctopdfなるものに置き換わって何度消そうとしてももとに戻らない,という問い合わせへの対応だん.— Ntaki (長瀧寛之) (@nagataki) 2019年2月7日 なるほどBingの広告酷い pic.twitter.com/yEIB9dJG9x— yasu (HIRATA Yasuyuki)@アスカネット (@hirayasu) February 8, 2019 Bingでの現在の「e-Tax」検索結果 pic.twitter.com/J3mblElAgy— Haruhi

    公式サイトと錯覚させる広告表示について調べてみた - piyolog
    gyogyo6
    gyogyo6 2019/02/10
  • これ読める? JR東海が新駅名「御厨駅」を発表、新たな難読駅名が生まれたと話題に

    JR東海が2020年に開業予定の新駅の名称を公開しました。その名も「御厨(みくりや)駅」。さっそくネット上では新たな難読駅名だと話題になっています。 難読すぎる… 御厨駅は、静岡県磐田市に設置される新しい駅で、東海道線の袋井駅から4.6キロ、磐田駅から3.2キロの位置に開業する予定となっています。駅番号は30で、橋上式の駅舎で2面2線ホームとなっており、橋上駅舎に2基、自由通路に3基のエレベーターが設置されます。 御厨駅の完成イメージ 新駅位置 全国各地にある難読駅名の仲間入りを果たしそうな御厨駅周辺は、工業が盛んな地域であるほか、徒歩数分の距離にサッカーチーム「ジュビロ磐田」のホームである競技場「ヤマハスタジアム」があるなど、新駅には経済と利便性の両方で活躍に期待されています。 おおさか東線の新駅名が「衣摺加美北駅」に決定 難読駅として早くも注目集まる 笑内、南蛇井、神戸……これ全部読

    これ読める? JR東海が新駅名「御厨駅」を発表、新たな難読駅名が生まれたと話題に
    gyogyo6
    gyogyo6 2019/02/10
    一方大阪の地下鉄は読みにくそうな中百舌鳥、我孫子を「なかもず」「あびこ」とひらがな駅名にした。でも「中ふ頭」はどうかと思う
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
    gyogyo6
    gyogyo6 2019/02/10