書いていたが、あまりにもまとまらないのでばっさり消した。40行くらい。剪定は思い切りが大事。そして漠然と垂れ流すと、YouTubeが革命的な存在かのように騒いでる人たちの中でコンテンツビジネスの発展を本当に願っている人、そしてコンテンツのエンドユーザーとしてお金を(直接であれ間接であれ)落とすことを意識している人ってどんくらいいるんだろうね。まあ意外と少ないようで多いような気もするけど、ただで暇つぶししたいだけの人たちが騒いでいるとか、世の中に漠然と閉塞感を感じている人が「私たちの時代」みたいな革命気分を味わいたいだけとかじゃないといいね。というか、P2Pのファイル交換ソフトが初めて出て来たときから、何かが変わったんだろうか。強いて言えば、祭り上げられるサービスと騒ぐ人が入れ替わって人数的には増えているってことくらいか。だからこそ甘い汁目当てに見込みの緩い便乗山師が続々と出てくるわけだし。