韓国メディア・朝鮮ビズは28日、「ギャラクシーS6」の売れ行きに気をもんでいるサムスン電子に、国内外からうれしくない知らせが相次ぎ伝えられたと報じた。 記事によると、中国ではiPhoneの販売台数が初めて米国を抜くほど好調、インドではサムスンが現地メーカーに押され、販売シェアが2位に転落したという市場調査結果が伝えられた。 また、携帯の世界3大市場の一つであるインドでは、昨年のスマートフォン市場でのシェアが2位に転落したという。フォーブスなどが伝えている。 さらに、インドでは中・低価格帯の商品を中心に販売してきたサムスンにとって“悪い知らせ”は、中国メーカー・シャオミのインド進出だという。 韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。 「同じ値段なら、iPhone」 「国内消費者にひどいことをしてきた結果」 「サムスン、倒産してほしい。サムスンが倒産したら、国も崩壊だと?下請け会社
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