2023年1月1日のブックマーク (8件)

  • 理系学生に告ぐ、日本の自動車産業は「オワコン」ではない

    理系学生に告ぐ、日の自動車産業は「オワコン」ではない:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 近ごろ都に流行るもの――。建武の新政を風刺した有名な落書である。 詩心はないので、うまくパロディーにできないけれど、ここ数年とても気になっているのは「日オワコン論」である。なんにつけても、日は遅れているだのガラパゴスだの。それが正しい批判ならばまだしも、なんでもかんでもその文脈に乗せてしまうのはあまりにも無責任である。 そうやって絶望感を振りまいてどうしようというのか? 特に若い人たちに対して未来がないような物言いを続けて不安を煽(あお)ることは当に罪深いと思う。 過去にも書いたことがあるけれど、日が誇る家電メーカーの衰退は、多くの日人のプライドを傷つけた。ただそれ1つを見て、もはや日は救いようがないというのは、やっぱり無知だと思う。1つの例をむやみに拡大解釈して、一般

    理系学生に告ぐ、日本の自動車産業は「オワコン」ではない
    gyu-tang
    gyu-tang 2023/01/01
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学とサラブリ県のディーラー見学。翌日からはブリーラム県のチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された25時間耐久レース、つまりはトヨタ

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
    gyu-tang
    gyu-tang 2023/01/01
  • 習氏「未曽有の困難に勝利」 新型コロナ対策の成果強調

    【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は31日、新年を迎えるに当たって恒例のテレビ演説を行い、新型コロナウイルス対策について「苦難に満ちた努力を経て、われわれは未曽有の困難に打ち勝った」と成果を強調した。感染拡大を徹底的にい止める「ゼロコロナ」政策に終止符を打ったことを念頭に「感染対策は新段階に入った」として、国民に対して「団結」を呼び掛けた。 習氏は、感染対策について「科学的で正確な予防を堅持し、時と情勢に応じて適正化し、人民の生命と健康を最大限保護した」と主張した。中国各地では、唐突な防疫措置の緩和で感染が爆発的に増え、死者も急増しているもようだ。 また、低迷が続く中国経済については「中国経済は強靭(きょうじん)性が強く、潜在力が大きく、活力に満ちている」と述べ、成長基調が続くとの考えを示した。

    習氏「未曽有の困難に勝利」 新型コロナ対策の成果強調
    gyu-tang
    gyu-tang 2023/01/01
  • 「Zoo Simulator」の制作が決定。動物園のリノベを行いながら,飼育員として餌やりもできる一人称カメラ視点型シミュレーション

    「Zoo Simulator」の制作が決定。動物園のリノベを行いながら,飼育員として餌やりもできる一人称カメラ視点型シミュレーション ライター:奥谷海人 PlayWayとGame Incubatorは,動物園シミュレーションゲーム最新作となる「Zoo Simulator」の制作をアナウンスするとともに,その最新トレイラーを公開した。 Steamの「Zoo Simulator」ストアページ 「Zoo Simulator」は,閉園していた動物園を再興するため,プレイヤーが清掃やリノベーションを行っていくという,PlayWayブランドの作品に多い一人称カメラ視点型のシミュレーションゲームだ。くすんで汚れた壁や床を高圧洗浄機で綺麗にしたり,檻や網の破れた部分を溶接機で修復したりしながら,動物たちが安心できる環境を整えていくことになる。人通りの多い広場の脇には,来場者向けにホットドッグなどの売店を設

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    gyu-tang
    gyu-tang 2023/01/01
  • 『Never Alone』いかにして北極海沿岸の先住民族イヌピアットのゲームが作られることになったのか? その裏側を探る【Indiecade 2014】 - ファミ通.com

    『Never Alone』いかにして北極海沿岸の先住民族イヌピアットのゲームが作られることになったのか? その裏側を探る【Indiecade 2014】 北の国からやってきた予想外の相談ゲームを使ったカリキュラムの開発や、教育ゲームのパブリッシングを行うパブリッシャー、E-line Media。共同創設者で社長を務めるアラン・ガーシェンフェルド氏は、かつて大手パブリッシャーのアクティビジョンで上級副社長として倒産の危機にあった同社の再建に貢献した後、ビデオゲームを使って社会問題の解決を試みるクリエイターや団体を支援するGames for Change(ゲームス・フォー・チェンジ)の理事長を務めるなど、商業ゲームの最先端から社会活動まで幅広い分野を経験してきた業界のベテランだ。 そんなガーシェンフェルド氏はある日、アラスカのアンカレッジにある非営利団体CITC(Cook Inlet T

    『Never Alone』いかにして北極海沿岸の先住民族イヌピアットのゲームが作られることになったのか? その裏側を探る【Indiecade 2014】 - ファミ通.com
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    gyu-tang 2023/01/01
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」

    今期のアニメーション界の話題を席巻する作品になった、はまじあきの4コマ漫画ぼっち・ざ・ろっく!』。 【写真】後藤ひとりのアイコン! ぼっちちゃんジャージが登場 「陰キャならロックをやれ!」というキャッチコピーはインパクト抜群であった。陰キャ女子の後藤ひとり(ぼっちちゃん)のネガティブっぷりが炸裂するギャグ漫画と思いきや、ぼっちちゃんの成長があり、バンドメンバーとの友情もあり……と、実は王道を行く成長物語であり、音楽漫画としても読みごたえ抜群の名作なのだ。 そんな注目作を生み出した、漫画家はまじあきに直撃インタビュー。12月24日にはアニメーションが最終回を迎えたばかりだが、気になる漫画の今後についてもお話を伺った。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1巻。「まんがタイムきららMAX」で連載中。はまじあき著、芳文社/刊 ぼっちちゃんは作者自身の投影!? ――『ぼっち・ざ・ろっく!』は今期のアニメで

    『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」
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    gyu-tang 2023/01/01
  • 『紅白歌合戦』に「馴染みのある歌手がいない」ワケ──データが示唆する視聴者と出演者のギャップ(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「馴染みのある歌手がいない」──11月、『紅白歌合戦』の出演者が発表されたときに目立ったのは、そうした反応だった。 それは公共放送に向けられる厳しいまなざしであるのと同時に、長らく一年の締めくくりとして愛されてきた『紅白』への大きな期待のあらわれでもある。 では、こうした『紅白』を客観的に考えるとどうなるか? さまざまデータを使って『紅白』を分析すると、その先に視聴者の疑問に対する答も見えてくる。 新陳代謝が順調に進む まず、今年の出演者をおさらいしよう。特別出演も含め今年は51組となる。2部制となった1989年以降、『紅白』の出演者は50組前後で推移しており大きな変化はない。このなかには、milet×Aimer×幾田りら×Vaundyのユニットのように、ひとりの歌手が複数回出演するケースもある。 出演回数をカウントすれば、今年は以下のようになる。5回以下が58%、6回以上が42%となって

    『紅白歌合戦』に「馴染みのある歌手がいない」ワケ──データが示唆する視聴者と出演者のギャップ(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    gyu-tang 2023/01/01
  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2022年の大みそか――Appleはこの日までに“全ての”MacApple Silicon化、すなわち自社設計SoC(System-on-a-Chip)への移行を完了するはずだった。しかし現実を見てみると、「Mac mini」の一部モデルと「Mac Pro」の全モデルには“いまだに”Intel製CPUのままである。その理由は定かではないが、Appleが珍しく、自信を持ってアナウンスしていた計画を達成できなかった例となってしまった。 一方でIntelは、パフォーマンスコア(Pコア)と高効率コア(Eコア)のハイブリッド構造を格採用した「第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)」が好評を持って迎えられ、一時期

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
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    gyu-tang 2023/01/01