ブログ記事を読むのが面倒な方のために動画解説を作りました。ご視聴ください! 私がATEM MiniとATEM Mini Pro ISOを購入した理由 以前からライブ配信には興味がありましたが、やり方がよくわからないので機材を揃えるのに躊躇していました。 ATEM Miniが発売開始となり、評判を聞いて試しに購入してみたところ、メチャクチャ簡単にライブ配信できることが分かりました。 そして同タイミングでライブ配信の撮影仕事の依頼をいただいたのです。 そしてATEM Miniを使って仕事を完了し、その時点で上位モデルのATEM Mini Proも買ってみることにしました。 正直言うと、ATEM Miniでも十分満足しておりましたが、仕事で使うならATEM Mini Proを持っておきたい。 だけど「高いなあ..」と思っていたのです。 ATEM Mini Proも入荷待ちで、とりあえずATEM
理想汽車(リ・オート、英:Li Auto Inc.)は、中華人民共和国の自動車メーカー。北京市に本社を置く。 中国新興EVメーカー「御三家」の一つともされる[1]。 歴史[編集] 理想ONE 2015年創業。創業者の李想(Li Xiang)は、中国国内で自動車販売のウェブサイト「汽車之家(Autohome Inc.)」を2005年に立ち上げた起業家で、「汽車之家」は2013年にニューヨーク証券取引所に上場した。2015年にCEOを退任した後、理想汽車を設立した[2]。美団やバイトダンスから資金調達をした。 2019年12月、初の量産モデルであるPHEVの高級ミドルサイズクロスオーバーSUV、「理想ONE」の納車が開始された。2021年10月、この車種のみで生産台数10万台に到達した[3]。これは中国新興EVメーカーで3社目の到達となった。 2020年7月30日、NASDAQに上場した[4]
18日に開幕した上海国際自動車ショー。約1000の関連企業が世界中から集い、独自の技術や車両を展示する世界最大級の自動車展示会だ。今回の目玉は各社がそろって披露した電気自動車(EV)。2000万円超の高級品からキャラクターと対話できる機能付きまで多様な新型車が並び、EV時代の幕開けを強く印象づけた。世界最大の自動車市場でもある中国。その中心の経済都市・上海でベールを脱いだ最先端のEVや各社のフラッグシップモデルを写真で紹介する。 中国 電気自動車(EV)の普及期に入った中国。比亜迪(BYD)のEVスーパーカー「U9」を筆頭に、地元メーカーが相次いで新型EVを発表した。上海蔚来汽車(NIO)は「第2のリビングルーム」をコンセプトに、内外装にこだわった「ES6」を披露。吉利汽車も顔認証でカギを開け閉めできる機能を備えた多目的スポーツ車(SUV)を公開した。車メーカーのほかに、百度などのIT(情
CATLは2023年4月19日に上海モーターショーで最先端のバッテリー技術である「Condensed battery(凝縮型バッテリー,凝集態電池)」を発表しました。 このバッテリーは最大500Wh/kgのエネルギー密度を持つとされ、EVの航続距離の課題を解決することが期待されています。一方で、あまりに高いエネルギー密度をどう実現したのか、疑問に思う声も聞かれます。 本稿では、技術者の視点から、Condensed Batteryの構造と、ほか電池との性能の比較、CATLがどのようにしてエネルギー密度を高めたのかを解説します。 CATLのcondensed batteryとは何か? cnevpost.comより CATLのcondensed battery(凝縮型バッテリー)は、電解質を半固体にした電池で、一部では半固体電池とも呼ばれます。 「Condensed」は、固体や液体の凝集状態にあ
CATLの公表値では、他のサービスと比較して早いと発表しています。EVOGOの発表会見のプレゼンでは60秒でバッテリー交換が可能と銘打っていますが、車両の位置調整などあわせると実態は3分は必要なようです。 JVが製造するセダン、Dongfeng Fukang ES600をベースにした最新のEVの交換を披露し、3分で車両のバッテリーが交換できることを示したようです。 ガソリン車がガソリンの満充填に4分ほどの時間が必要と考えると、充電時間のデメリットは解消しきったと言えます。 BAIC BJEVのサービスについては、EVタクシーの電池交換の様子を録画した動画がYotubeに掲載されており、約2分で電池の交換が可能のようです。 NIOの提供するバッテリー交換ステーションについては、以下の記事でも触れています。 参考:中国NIOのEVバッテリー交換ステーション技術とは。実態は?所要時間は? バッテ
Hondaの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京 総経理 井上勝史)は、2022年4月25日現地時間20時30分(日本時間:21時30分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaの中国における四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司(以下、東風Honda)は、新型電気自動車(EV)「e:NS1(イーエヌエスワン)」を4月26日(火)に発売します。また、5月には同じく四輪車生産販売合弁会社である広汽本田汽車有限公司(以下、広汽Honda)も新型EV「e:NP1(イーエヌピーワン)」の予約受付を開始します。 中国初のHondaブランドEVとなるe:NS1とe:NP1は、独創、情熱といったHondaのものづくりのDNAと、最先端の中国の電動化・知能化技術を融合し開発した「e:N(イーエヌ)」シリーズの第1弾です。「心動 未体験EV」をコ
ホンダは上海モーターショー2023(4月18~27日)において、電気自動車「e:N」(イーエヌ)シリーズの第3弾となるコンセプトモデル『e:N SUV 序(xù)』を世界初公開した。「序」は中国語で「プロローグ」を表し、ホンダではe:Nシリーズとして新世代の幕開けを迎えるという意味合いを込めた。 e:Nシリーズ第3弾となるこのコンセプトSUVは、e:Nシリーズ共通のコンセプトである「動」・「智」・「美」を新たな次元へと引き上げることをめざした。 「動」では、EV専用の「e:N Architecture W」(イーエヌアーキテクチャーW)を初採用し、走る楽しさを追及したホンダらしいパフォーマンスを実現する。「智」では、最新の安全運転支援システムやAIを搭載したコネクト技術の採用により、室内全体で智能化を感じられる空間の実現をめざす。そして「美」については、SUVらしいワイルドさと近未来的な知
プレミアム 2024.3.21(Thu) 7:45 【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】」 プレミアム会員は無料で視聴可能です プレミアム 2024.2.29(Thu) 9:45 ◆終了◆3/19 AutoChina2024予習&復習セミナー~世界に衝撃を与えた上海モーターショー2023を振り返りつつ今年の北京の見どころは?【レスポンス×東洋経済オンライン】 株式会社イードは、オンラインセミナー「CES2024予習&復習セミナー 前回CESのトレンドを踏まえて次回の見どころをチェックする【レスポンス×東洋経済オンライン】」を株式会社東洋経済新報社の共催で11月30日(木)に開催します。 プレミアム 2023.6.2(Fri
データでわかる、企業の育成能力の低下 古屋星斗氏(以下、古屋):実際、今も継続的にインタビューなどを行っていて、若手から「余力がある」「社会人とはこんなものか」「親戚の子どものような扱いに感じる」という言葉が出てくるんですよ。 若手が自社の人事に向かって、絶対こんなことは言えないわけですが、私みたいな第三者に向けてこうおっしゃる方が、実感として半分ぐらい、10人いたら5人ぐらいはいらっしゃる。 あと10人いたら10人全員が言うのはこれですね。 「叱られたことが一度もない」「理不尽なことがない」「上司は全員優しい」とおっしゃるんですよね。本当に10人中9人、10人おっしゃいます。これは良いとか悪いではなくて、事実として職場環境が、構造的な持て余し感とか異質な他者との出会いがない状況に変わってきているのかなと。 それに伴って、こっちは良くないことだと思うんですが、大企業のデータですが、大企業を
AMD Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dなどの3D V-Cacheモデルと、ASUS製マザーボードとの組み合わせで、CPUとマザーボードが死亡するという報告が出ています。その写真がこちら。 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのSpeedrookie氏。CPUはRyzen 7 7800X3Dでオーバークロック(OC)はしておらず定格使用。マザーボードはASUS ROG STRIX X670E-E GAMING WIFI。 同氏は24時間ずっとPCを付けっぱなしにしており、外出から帰宅したらマザーボード上のQ-Codeが『00』(CPUの異常)と表示されていて動作しなくなっていたため、バラしてみたところ上記写真のようにCPUとマザーボードのAM5ソケットが焦げ付いて破損していました。また、CPUの焦げ付いた部分には膨張が見られました。 同氏は、Ryzen
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