ブックマーク / dev.classmethod.jp (15)

  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
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    gyujp 2024/01/19
    「出願者がGmailから送信する空メール」とあるけど、それだとどこもダメなのでは?
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

    ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO
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    gyujp 2021/12/25
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

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    gyujp 2021/12/25
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

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    gyujp 2020/01/07
  • CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO

    CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて

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    gyujp 2019/11/04
  • Developers.IO 2019 Tokyoで「Effective Datalake 〜基礎からわかるデータレイクの定義と実践〜」というタイトルで発表してきました #cmdevio | DevelopersIO

    クラスメソッドの石川です。 先日開催いたしましたDevelopers.IO 2019 in TOKYOにお越し頂きましてありがとうございました。 表題の通り、データレイクについてお話をさせて頂きました。 スライド こちらがスライドになります。 こんな事を話してた はじめに データレイクとは AWS Glue Aamzon Athena / Redshift Spectrum データ設計のベストプラクティス Redshiftからデータレイクの移行 AWS Lake Formation まとめ まとめ Glue/Athena/Redshift Spectrumで始まったAWSのデータレイクは、Lake Formationによって統合され大きな進化を遂げました。その過程を私なりの解釈と定義に基づいて、現在に至る基礎的なサービスとその動作原理、データ設計のベストプラクティスについ

    Developers.IO 2019 Tokyoで「Effective Datalake 〜基礎からわかるデータレイクの定義と実践〜」というタイトルで発表してきました #cmdevio | DevelopersIO
  • 【書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 #技術書典7 | DevelopersIO

    書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる #技術書典7 技術書典7で頒布された「雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる」を読んでみたのですが、良かったので紹介します。 以下で購入可能です。 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる すごくざっくり言えば、OAuth 2.0 ってなんなの?と、実際にサービスのエンドポイントを叩いて各フローを実際に体験するチュートリアルから構成されています。 私が特に良いなと思ったのは、 実際に存在するサービスを使った例に合わせて説明が進むので、それぞれのロールが「そもそも

    【書評】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 #技術書典7 | DevelopersIO
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    gyujp 2019/09/28
  • RDS for PostgreSQLのログ設定まとめ | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 前回は、RDSでのDBアクセスログの管理方法をご紹介しました。今回はもう少し踏み込んで、RDS for PostgreSQLを対象に具体的なログ関連の設定項目についてまとめました。 DBログの取得/運用についての設計をするにあたり、大切なのは「ログの利用目的」です。一方、どんなことを決めてDBの設定に落とす必要があるかを、設定項目からボトムアップで見てみるのも、DBMSを理解する上ではよいかと思います。 DBログ設定の項目を検討する前の前提知識 RDSでは、DBの設定項目をパラメータグループで設定します。ひとつひとつの項目を確認する前に、知っておいたほうがよいことを紹介します。 engine-default値の意味 パタメータグループには、engine-defaultと表示されている設定項目があります。 値が「engine-default」になっている設定項目には、

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    gyujp 2015/10/30
  • VPC Flow LogsをElasticsearch + Kibana4で可視化する|Developers.IO

    はじめに 昨日発表されたVPC Flow Logsはネットワークエンジニアにとって待ちわびた機能でした。これまでAWS上のネットワークトラフィックを分析するにはホスト単位でキャプチャしたり、あるいはNATサーバ上でキャプチャしたりするなど、どうしても一部の通信しか分析できませんでした。しかしVPC Flow Logsがリリースされたことで、VPC全体のネットワークトラフィックを分析することが可能になります。オンプレミスで言えばコアスイッチのミラーリングポートでパケットキャプチャするようなものですね。 さて、このVPC Flow LogsはClodWatch Logsと連携する形になりますので、ネットワークトラフィックを一覧化したりフィルタを使って検索したりは出来るものの、可視化、という観点では少々弱いです。せっかくネットワークトラフィックが取れるんだから、かっこいいグラフで可視化して統計を

    VPC Flow LogsをElasticsearch + Kibana4で可視化する|Developers.IO
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    gyujp 2015/06/13
  • 「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 1月27日(火)に「データ転送ミドルウェア勉強会」に参加してきましたのでレポートします。イベントは、SAPジャパンさんで開催されました。 今回のテーマは、まず、当日リリースされたばかりのOSSツールEmbulkの解説、次に、データ転送業界のドンHULFTの紹介、そして、今年リリース予定のfluentd v1について、最後に、HTTP/1とHTTP/2両対応のHTTPサーバH2Oの紹介でした。盛りだくさんですね。 懇親会ではトレジャーデータさんからピザが提供されました。SAPジャパンさん、トレジャーデータさん、ありがとうございます。 データ転送ミドルウェア勉強会 - dots.[ドッツ] 「バルクデータロードツール『Embulk』リリース 〜 fluentdの柔軟性と堅牢性をバルクでも」 最初のセッションは、トレジャーデータの古橋貞之さんによるEmbulkの思想やアー

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    gyujp 2015/01/29
  • Amazon ElastiCache (Redis)のMulti-AZを構成する | DevelopersIO

    2014/10/28更新 : プライマリノードの切り替えについて追記しました。 ども、大瀧です。 日、AWSのキャッシュサーバー as a ServiceのElastiCache(Redis)にMulti-AZ機能がリリースされました。早速試してみたので、レポートしてます! Multi-AZ機能とは Multi-AZ機能とは、Amazon RDSで提供されている、AWSのデータセンターであるアベイラビリティゾーン(AZ)レベルの障害に対応する可用性機能です。 ElastiCache(Redis)では、従来から複数AZへのキャッシュノードの配置とノード間レプリケーションがサポートされていましたが、プライマリーノードのフェイルオーバーが手動でした。キャッシュノードの障害検知とプライマリーノードの自動フェイルオーバーが今回のアップデートで追加されたと考えると良いでしょう。 RDSのMulti-

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    gyujp 2014/10/27
  • https://dev.classmethod.jp/articles/cve-2014-3566-poodle-issue/

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    gyujp 2014/10/15
  • インフラエンジニア向け、F5 BIG-IP Virtual Edition for AWS を使ってみる | DevelopersIO

    インフラエンジニア向け、F5 BIG-IP Virtual Edition for AWS を使ってみる こんにちは、梶です。 インフラエンジニア向け第三弾として、F5 BIG-IP Vitrual Edition for AWSを使ってみたいと思います。 F5 BIG-IP Virtual Edition(以後BIG-IP VE)とは、簡単にいうとロードバランサー(負荷分散装置)です。 詳細はここ参照。 先日ブログに書いた、NetScalerとは競合製品です。 インフラエンジニア向け、Citrix NetScaler VPX for AWS を使ってみる 近年のサーバロードバランサーアプライアンス製品は、複数の負荷分散方式が選択できたり、SSLアクセラレーションを複数設定できたり、DDoS防御機能など色々な機能を併せ持っており多機能ですね。 ロードバランサーを触ってみたいが、身近にVMw

    インフラエンジニア向け、F5 BIG-IP Virtual Edition for AWS を使ってみる | DevelopersIO
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    gyujp 2014/10/06
  • Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ここのところ新機能を追いかける記事ばかりだったので、今回は少し毛色の異なるノウハウ系を書いてみます。 負荷テストの前置き(読み飛ばし可) 「Webサイトがテレビ番組で紹介されることになった!大幅なアクセス増がやってくる!」という場合に、ロードバランササービスのElastic Load Balancing(ELB)やCDNのCloudFrontなどスケールするサービスを組み合わせ乗り切るというのは、クラウドらしい柔軟性の高さを活かせる典型な例かと思います。実際、弊社の事例でも多くのお客様に提供し、ご好評をいただいています。 これらのサービスを構成するにあたり、実際のアクセス増に耐えられるか試すため負荷テストを実施することも多いと思いますが、大規模なケースになってくると難しいのが負荷テストを実施するマシンの確保です。これについてもAmazon EC2であれば、Auto Sca

    Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO
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    gyujp 2014/08/09
  • AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナがサポートされました(AWS公式ブログの記事)。 超簡単&高速でDocker on EC2+ELBの構成が組めるとんでもない機能です! ひとまず、試してみた様子をレポートします。 手順 AWS Management ConsoleでElastic Beanstalkの管理画面を表示します。既存のBeanstalk構成がなければ、新規アプリケーションの作成画面になるので、[Select a Platform]から「Docker」を選択し、[Launch Now]をクリックします。 早速Beanstalkのスタック構成として、ELB(ロードバランサ)とDockerインストール済みのEC2インスタンス1台が起動します。[Health]の表示が「Green」になるまで待ちましょう。 続いて、Dockerコンテナ

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    gyujp 2014/04/25
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