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2007年5月5日のブックマーク (11件)

  • 宮本記念マリオ音楽祭 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TIME誌の「世界に最も影響を与える100人」に任天堂の宮専務が選ばれたことを祝して、マリオ音楽祭をここで開きます。 ていうか、作曲者は近藤浩治さんだけど。 「マリオのテーマ」はアメリカのビルボードの着メロ・チャートではベストテン以内に128週以上もチャートイン。そんなロングセラー他にないよ。 インターネットにはプロやアマチュアの演奏による、いろんな種類のマリオ・ミュージックが無料でシェアされてるんだけど、それを紹介しようってわけ。 ・まず最初はフルートによるマリオ。 このグレッグ・パティロという奏者がスゴイのは、フルートを吹きながら同時にラップのヒューマン・ビートボックスの要領でビートも刻むのだ。 ・ア・カペラによるマリオ(テトリスやモーコンも入ってます) 歌詞を中野貴雄カントクにつけてもらったらもっとよかったかも。 ・マレーシアのクアラルンプールに住む韓国系の少年ザック・キムによるエ

    宮本記念マリオ音楽祭 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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  • 歴史に学ぶと貧富格差が拡大すると文明は滅ぶ。 国が滅ぶのではなく文明が..

    歴史に学ぶと貧富格差が拡大すると文明は滅ぶ。 国が滅ぶのではなく文明が滅ぶ。 でも、日における場合の「格差社会をなくします!」みたいな政党CMを見ると吐き気がする。 いや、自分一応どちらかといえば民主党支持だったんだけど、格差社会うんぬんの争点をみると嫌悪感を覚える。 そんなに言うなら、共産党に衣替えしなよと。 格差はあっていい。がんばったヤツが稼いでなにが悪い? 問題なのは、貧困。 まきあげた税金の再分配がうまく機能していないんだろ? 格差が問題なんじゃない。貧困が問題なんだ。 きょうびマック難民なる言葉ができたそうな。 24時間のマックができて100円のコーヒーで夜を過ごす。 ネットカフェ難民の一形態だと言われてる。 更生労働省の調査によると路上生活者は減少の傾向にあるそうだ。 だが、ワーキングプアの問題は深刻性を増しているように感じる。 ネットカフェ難民の苦労は正直測りかねる。 働

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  • potasiumchの日記 - 一枚の2次元画像から3次元形状を再構成

    Compute 3D shape and scene from a single image Feng Han, and Song-Chun Zhu 入力(2次元画像) ↓ 3次元再構成 入力(2次元画像) ↓ 3次元再構成 これはすごい。 ベイズ推定の枠組みで、prior knowledge として物の smoothness とか空間内での stability *1を置いてやって解空間を探索したらそれらしい3次元再構成が出来ましたと。 この論文では prior knowledge は人が与えているようだけど、基的に自然界で経験しうる感覚入力のデータをがんがん投入して prior knowledge を(データドリブンで)形成できるようにすれば、日常に出てくるような不良設定問題はだいたい解けるようになるのではないか。というか脳がやっていることというのは結局そういうことかな? もしそうなら

  • 「権利には義務が伴う」の権利と義務の関係って - ykr

    「権利」の反対語は「義務」、と小学生のときに覚えた。「「具体的」の反対は「抽象的」」と同じくらい小学生にとってはレベルの高い反対語知識。ただ、意味まではわかっていなかった。 そうかだから権利の反対語は義務なんだ、と理解したのは、大学時代の一般教養の法学の授業で。 誰かと誰かが物の売り買いをする。 売り手には「代金をもらう権利」と「物を渡す義務」 買い手には「代金を支払う義務」と「物を受け取る権利」 売り手の権利と買い手の義務、売り手の義務と買い手の権利が対応している。 おお、権利と義務は反対語だ! だから私は「権利には義務が伴う」という言葉は、「Aさんの権利には、Aさんの権利を実現するというBさんの義務が伴う」(a)*1という意味かと思っていた。で、その言葉に納得していた。言論の自由と言う国民の権利があるなら、その権利を侵害しないという国家の義務がある、ということになる。 ところが「権利に

    「権利には義務が伴う」の権利と義務の関係って - ykr
  • マガジン9条『伊藤真のけんぽう手習い塾』

    司法試験界のカリスマ講師の伊藤真塾長に、 時には明快な切り口で、時には懇切丁寧な解説で、 「憲法の根的な意義や役割について」連載で教えていただきます。 第1回は、先日発表になった「自民党の 新憲法草案」の問題点についてです。 (自民党新憲法草案はこちらから読めます/PDFファイル) いとう・まこと 1958年生まれ。81年東京大学在学中に司法試験合格。95年「伊藤真の司法試験塾」を開設。多くの短期合格者を輩出し、「司法試験のカリスマ講師」として熱烈な支持を集める。現在は塾長として、司法試験、法科大学院などの受験指導を幅広く展開するほか、各地の自治体・企業・市民団体などの研修・講演に奔走している。近著に『高校生からわかる日国憲法の論点』(トランスビュー)。 これからしばらくこの『マガジン9条』にいろいろと書く機会を与えていただきました。今、しっかり自分に与えられた役割を果たさないと後で後

  • Dependency Injection の基本的なアイディア - bkブログ

    Dependency Injection の基的なアイディア Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターンを読みました。関連する事柄を広くカバーした、隙のない記事です。 ただ、割とボリュームがあるので、「Dependency Injection って結局何なの?」ということを手っ取り早く知りたい向きにはあまり向かないかもしれません。そこで、基的なアイディアを手短にまとめてみました。 Dependency Injection (依存性注入、DIと略) とはその名の通り、依存性を注入するパターン (テクニック) です。もう少し言葉を加えると、依存性を内部に抱え込まずに外部から注入する、パターンです。 Dependency Injection の基的なアイディアは「依存性を外部から注入する」です。 DIコンテナと呼ばれるフレームワ

  • WiLiKi:データベースのコード変換

    h-hirai
    h-hirai 2007/05/05
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    h-hirai
    h-hirai 2007/05/05
    「「衣食足りて礼節を知る」って昔から言われているけど、安部首相は知ってるのかしら。」同感。
  • プログラミング言語VHDL - Note

    VHDLがハードウェア記述言語には思えなかったので遊んでみました。 処理系はGHDLです。LinuxですとコンパイルしてGNATともリンクできるっぽいのですが、Windowsですと無理そう。まあ遊ぶだけなら支障無し。 まずはHello World。 use std.textio.all; entity hello_world is end hello_world; architecture behaviour of hello_world is begin process variable l : line; begin write (l, String'("Hello world!")); writeline (output, l); wait; end process; end behaviour; waitを外すと、エラー発生までprocessブロックを延々繰り返します。AWKを思い

    プログラミング言語VHDL - Note
    h-hirai
    h-hirai 2007/05/05
    VHDL でプログラミング / access の使い方はいっぺんちゃんと調べないとなぁ。
  • 最近の若い者は・・・ - マツドサイエンティスト・研究日誌

    昨日、都内某所で、ちょっと講演をした。昔、世話になったことのある大先生に頼まれて断れきれなかったのだ。最近は、宇宙旅行とか火星や小惑星の命名権やらの土地の権利とかをネタにして、怪しげな事もあるらしいので警戒した。しかし、そう言ったものでは無く、心配は全くの杞憂であった。結果的には、色々な人に会えたし、面白かったので、講演して良かった。 このブログで事前に告知しなかったのは、会場になる会議室が満員になるくらい既に予約が入っていると言うことだったからだ。 で、会場に行くと、50人弱位の人が集まったのだが、普段の『客層』と全く違うので驚いた。普段は、専門の技術者や科学者が集まる学会やら、マニアの集まる SF 大会やロフトプラスワン、宇宙作家クラブのミーティングで喋っているのだが、この場合、聞いている人は、宇宙に関して、それなりに知識がある。 ところが、昨日は、全く宇宙とは関係の無い職業でマニアで

    最近の若い者は・・・ - マツドサイエンティスト・研究日誌