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2007年12月4日のブックマーク (7件)

  • sjs7のブログ@12/30西え-35bにてゆと部報頒布。僕も寄稿してます

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    sjs7のブログ@12/30西え-35bにてゆと部報頒布。僕も寄稿してます
    h-hirai
    h-hirai 2007/12/04
    「自分がある相手に「~すべき」と思ったときは、(略)それが「~して欲しい」ではないか、という風に疑うべき…じゃなかった疑って欲しいと、僕は思います。」
  • 育児板拾い読み@2ch あとち 布教しようと頑張ってたのに

    びいきの外人を見るとなんか和むPart75 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1195762285/l50 605 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/11/29(木) 13:31:07 ID:HdMyfgpD 「今、クリスマスツリーの飾り付けをしてるんです。 短冊を飾るんですよ。お願いごとの。 子どもたちがしようよって言うから。 よければ皆さんもお願いごとを書きませんか? 一日から門の横で短冊を配ってますよ。 配ってるというか、置いてるだけですけど。 あ、それとここって門松は売ってますか? 予約します。どうせなら大きいのがいいです。 いいんですよー、僕の私物を道に置いておくってことで。 神様もお怒りになりませんよ、たぶんですけど。 お正月はね、佐藤さん(仮名・神主)がおみくじを 引きにこいって言うんで

  • アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ - www.textfile.org

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50958771.html 弾さんの記事。 フィボナッチ数列の一般項を求める式を使ったときってO(1)って言えるのだろうか? 「O()が小さいからといって速いとは限らない」が抜けている。 読んでいるうちにアルゴリズムのが書きたくなってきたりして。 追記(1): http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50962361.html 弾さんの追加記事。 弾さんのO記法の定義がわかりません。奥村先生の『C言語による最新アルゴリズム事典』の「O記法」には以下のように書かれています。 もっと正確にいえば,定数c(> 0),Nが存在して,n≧Nならば必ず|f(n)|≦c|g(n)|が成り立つとき,“n→∞のときf(n)=O(g(n))である”という. この定義だと、フィボナッ

    アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ - www.textfile.org
  • d.y.d.

    20:28 07/12/31 年末まとめ あらためて読み返してみると今年全然日記書いてないなー。 ・わなD書いた。D 1.0って今年だったのか…。 なんかこんなの書くよりもちゃんとした規模のアプリ一書く方がハタから見てて面白いよなーとか 思うんですけど、全然やる気がないのが問題。 ・PLAN-X'07行って発表。 ・アスカなんですけど今見たら回数4000回近くなってたので カンストの後何時間やってるんだ俺は。今年は冥炎と銀とカカルーと一致と盾なし白蛇クリアして万歩に挫折中です。 ・COBOL覚えた。 ・"扉の外Ⅱ" 読んだ。ⅠとⅢはそこそこだけど これはかなり自分内ヒット。ゲームを段階的に多重に重ねてく辺り巧い。 ・Boost改訂してたのって今年だったのか…。 ・人賞に "Sweet Days" っていうのが当凄いなあと感心したり。 ・J覚えた。 覚えたんだけどこれでゴルフ以外の

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

  • フィボナッチ - sumiiのブログ

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50958771.html うーん、当に任意の自然数nについてfib(n)を求めるのであれば、通常の意味での計算量*1はO(n)未満になるわけがないのですが(自然数mを出力するだけでO(log(m))の時間がかかる)、 一定の有限範囲内のnについて、 fib(n)を定数桁近似して出力する と問題を変更しているのでしょうか?*2 それはそれで、入力が有限なので、「計算量」の定義が成立しないと思うのですが… 追記:ツッコミだけでは何なので、私はunion-find(の計算量にアッカーマン関数の逆数が出現すること)の直観的説明が知りたいです(←無理)。 追記2:私ごときが首をつっこむことではなかったらしい(はてなブックマークの「このエントリーを含む…」のあたり、特に http://d.hatena.ne.jp/

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