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2009年11月10日のブックマーク (5件)

  • ヒップホップで学ぶ日蓮 - 完全教祖マニュアル

    日蓮というと、創価学会や日蓮正宗や顕正会などの大となった仏教者で、もちろん日蓮宗の大でもあるわけですが、創価学会や顕正会は知っていても、日蓮自体はよく知らない人も多いと思います。「良く分からんが立派な人だったんだろうな」と思ってる人も多いでしょうが、まあ立派かどうかは個人の価値観なのでさておき、かなりエキセントリックな人物であったことは間違いありません。僕は個人的にはギャングスタラッパーのような感じで理解しています。こういうこと書くと日蓮信者とヒップホッパーを同時に敵に回しそうな気もしますが、まあ気にせず、ラッパーとしての日蓮像を紹介したいと思います。 マジでリアルな修行時代 ・まず、日蓮の生まれですが、彼自身は「賤民の子」であると自称しました。生まれの貧しさや裏街道を歩いてきたと主張するのはギャングスタラッパーの基ですね。ちなみに、日蓮は漁師の子だとか、さる高貴な血筋の方だとか色々

    h-hirai
    h-hirai 2009/11/10
    「日蓮信者とヒップホッパーを同時に敵に回しそうな」なんかホントにそんな感じ
  • 混乱の進化(Atheist Alliance International 2009 Conference in Burbank, California) - shorebird 進化心理学中心の書評など

    先日も紹介したリチャードドーキンスファウンデーション(RDF)が後援している国際無神論者同盟(AAI)主催の2009年のカンファレンスでの講演会だが,ここでは哲学者ダニエル・デネットが講演している. http://youtube.com/watch?v=D_9w8JougLQyoutube.com なおこのページでは720PのHDクイックタイムのファイルがダウンロードできる.http://richarddawkins.net/article,4547,The-Evolution-of-Confusion,Dan-Dennett-AAI-2009-RDFRS-Josh-Timonen 演題は「The Evolution of Confusion」ということだが,中身は(AAIなので当然ながら)宗教について,特に宗教をリバースエンジニアリングしてみたらどういう事がわかるかという内容で,大変面白

    混乱の進化(Atheist Alliance International 2009 Conference in Burbank, California) - shorebird 進化心理学中心の書評など
    h-hirai
    h-hirai 2009/11/10
    よく分かってないけど、すごく怖いことが書いてるような気がする
  • 個別「先生自重してw妹からもらった爆笑のプリントw」の写真、画像 - twitter's fotolife(2)

    ユーザー登録ログインヘルプ 先生自重してw妹からもらった爆笑のプリントw Trackback - http://f.hatena.ne.jp/twitter2/20091109184714 日記 404 I’ve not found - Wed, Nov 11 404 I’ve not found - 今日のつぶやき。 規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ

  • メロスも激怒した

    メロスは激怒した。 メロスはパスタを茹でようと決意した。 メロスには料理がわからぬ。メロスは、島の牧人である。 笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。 けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 「伯方の塩」と銘打った塩を買った。 原産地がメキシコであった。

    メロスも激怒した
    h-hirai
    h-hirai 2009/11/10
    ただ気楽に笑っていたら、ぶこめで専売法とか出てきてちょっと勉強になった
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

    小惑星探査機「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換を実施中でしたが、11月4日(水)(日時間)に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されました。以降、同スラスタの調査及び復旧を試みてきましたが、現時点では、まだ再起動に至っておりません。 JAXAでは、現在、探査機の状況を確認するとともに、地球への帰還に向けた対策について検討を進めています。検討結果がまとまり次第、あらためてお知らせいたします。 【注】「はやぶさ」は主推進装置として4台のイオンエンジン(スラスタA~D)を搭載しており、各スラスタの状態は以下のとおりです。第2期軌道変換ではスラスタC,Dの2基で地球への帰還を計画しておりました。 スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。 スラスタB:中和器の劣化による

    h-hirai
    h-hirai 2009/11/10
    あとは帰ってくるのを待つだけ、と思ってたら、まだまだ冒険の途中だった