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生物に関するh158のブックマーク (5)

  • ニシキヘビの一種 寄り添って子育てか 研究者「初の事例」 | NHKニュース

    アフリカに生息するニシキヘビの一種が、卵からかえったばかりのヘビに2週間にわたって寄り添っている様子が撮影され、研究者は「ほかのヘビでは子どもを育てる習性は報告されておらず、初めての事例だ」としています。 南アフリカに生息するニシキヘビの一種の巣穴の中に小型のカメラを入れて観察を続けたところ、親のヘビが、卵からかえったばかりのヘビに2週間にわたって寄り添っている様子が撮影されたということです。 アレキサンダー教授は「夜の厳しい寒さで死なないように、親のヘビが子どものヘビを温めていると思われる」と分析しています。 ニシキヘビは、種類によって生態や性格が異なると言われていますが、アレキサンダー教授は、「ほかのヘビでは、卵からかえったあとの子どもを育てる習性は報告されておらず、初めての事例だ」としています。

    ニシキヘビの一種 寄り添って子育てか 研究者「初の事例」 | NHKニュース
    h158
    h158 2018/03/16
    タイトルみて写真みて→思ってたんと違う
  • ヒグマ、クジラにかぶりつく 世界自然遺産・知床:朝日新聞デジタル

    北海道の世界自然遺産・知床の核心地域である知床岬付近に、クジラの死骸が漂着し、ヒグマがその肉にかぶりついている。このような光景は国内では知床以外ではまず見られない。 地元・羅臼町で「知床岬ヒグマボートクルーズ」を運航する「知床らうすリンクル」によると、死骸はミンククジラとみられる。7月上旬に漂着すると、10頭ほどのヒグマが代わる代わる現れてべ始めたという。 クジラは、腐敗も手伝って、2週間ほどで腹部付近以外は骨に。それでもペアとみられる若い2頭が毎日のように現れ、死骸に登ったり、においをかいだりして可部を探し、肉をほおばっている。 朝日新聞は今夏、環境省に知らせたうえで、知床岬に近い赤岩地区のコンブ番屋の取材に入っており、この光景に遭遇。数百メートル離れた岩場から望遠レンズで撮影した。(神村正史) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -

    ヒグマ、クジラにかぶりつく 世界自然遺産・知床:朝日新聞デジタル
    h158
    h158 2017/07/22
    腐敗ガスでかじった瞬間、ボンっ!ってならなくてよかった
  • 魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア

    寄生虫は宿主に寄生し、自らが生き延び、繁殖するために宿主をコントロールする。様々な動物たちが巻き込まれているが、魚も例外ではなかったようだ。 魚の眼球に潜む寄生虫、ジプロストマム・シュードスファテセウム(Diplostomum pseudospathaceum)は、魚の行動を操り、寄生虫が幼虫のときは宿主が捕者にべられないよう安全な行動を促す。しかし成虫になるとあえて鳥に狙われるような行動を引き起こすという。

    魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア
    h158
    h158 2017/05/22
    一枚目の写真の魚の顔が何とも言えん
  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
    h158
    h158 2017/05/20
    コメ読むまでガチで FukudaをFugutaって思い込んで読んでた。さすがサザエさん、国民的アニメは影響力が違うなって。人に言う前に気づけてよかった
  • ヨーロッパ中世の写本における「騎士対蝸牛」図像の謎

    ヨーロッパ中世を扱ったサイトGot Medievalのエントリ「What’s So Funny about Knights and Snails? 」の紹介 小山田浩史 @magonia00 今、「なぜ中世ヨーロッパの写の挿画には『騎士対蝸牛』というよくわからないマッチメイクのものが多数存在するのか」っていうわけのわからない論考サイト(英語)をぼんやり眺めている。ちなみに蝸牛は大きいです。 pic.twitter.com/nevm0O5sOw 2015-04-25 00:40:34

    ヨーロッパ中世の写本における「騎士対蝸牛」図像の謎
    h158
    h158 2015/04/25
    「騎士サイズの蝸牛がいた」説に一票
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