素朴な疑問「イモムシが足を1本失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの？」気になる答えは……!? : らばQ
素朴な疑問「イモムシが足を1本失った状態でサナギ→蝶々になったとき、体の一部を失っているの？」気になる答えは……!? 海外掲示板に、素朴な疑問が投げかけられていました。 「イモムシが足を1本失ったままサナギ→蝶になった時、その蝶々は体の一部を失っているものなの？」 興味深い回答をご紹介します。 ●遺伝子を保持できている限り大丈夫だよ。イモムシがサナギ（マユ）になると、中でほぼ液化するんだ。 ↑液化することは知らなかった。成長するのにそんな過程があるとはすごい。 ●いったいどうやって、内臓がすべてドロドロに液化するのか興味がある。ラジオで聞いたんだが、イモムシの時の記憶が蝶になってからも残っているかどうかのテストをしていた。結果はイモムシのときに作られた記憶は、蝶になっても引き継いでいるというものだった。 ↑そんなのいったいどうやってテストするんだろう。 ↑明瞭なニオイとネガティブな刺激を同
ドキュメンタリー まぼろしの声 ～昭和20年8月6日広島中央放送局～ | 番組ライブラリー | NHK 平和アーカイブス
ドキュメンタリー まぼろしの声 ～昭和20年8月6日広島中央放送局～ 初回放送日：1975年8月6日 放送時間：45分 1975年度 芸術祭ラジオ部門優秀賞 このコンテンツをご覧いただくためには、最新のAdobe Flash Playerが必要です。以下のリンク先から最新のFlash Playerをダウンロードいただき、インストールした上でご覧下さい。 ※NHKサイトを離れます 昭和20年8月6日、原子爆弾の投下により、広島市は廃墟と化し、日本放送協会広島放送局もその機能は停止していたと考えられていた。しかし、30年後の1975年、被爆直後にラジオから美しい声で「こちらは広島放送局、広島は放送不能になりました。大阪お願いします」と切れ切れに伝えた女性アナウンサーの消息を尋ねる手紙が広島放送局に届いた。本当にあの極限状況で放送が可能だったか。番組は、被爆当時の放送局職員の証言を元に、その声の
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