お探しのページが見つかりません 申し訳ございません。アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お手数ですが次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す トップページへ戻る
“野生のクマ”現る!?名字の中に… [2012年02月28日 14:36] メールで記事を紹介する 印刷する 先日、大分市内の警察署の交番に勤務する若手署員が、別の警察署に電話で業務の報告をしていたときのこと。突然、「野生のクマです」と一言。周囲にいた交番の同僚は何を言い出したのだろうかと、ざわざわ。電話を終えた署員に「どうしたんだ」と聞くと、名前を聞かれ、漢字の説明をしていたとのこと。この若手署員、名字に「熊」の字が含まれているのだが、「それなら『熊本の熊』の方が分かりやすいだろ」と周りの交番員たち。「電話でのやりとりは難しいな。言葉は正しく伝えないと」と頭をかく署員。
先日の夜、「大分市府内町の銀行から自動火災報知機の音がしている」と市消防局に通報があった。市中央消防署員と大分中央署員が現場へ急行。周辺を調べたが、火や煙は確認できず、特に変わったところはない。銀行は既に閉店している時間。「まさか、誰かが店内に忍び込んで悪さを…」と、入念に調べたが結局、何事もなかった。「一瞬、緊張感が走ったけど、何もなくて良かった」と、署員らはホッとした表情に。
車4万4千台分 シップリサイクル授業 [2010年07月21日 09:44] メールで記事を紹介する 印刷する 清水一道准教授の授業=中津市北部小 北海道室蘭市で、大型船のリサイクル活動に取り組んでいる室蘭工大の清水一道准教授(室蘭シップリサイクル研究会座長)が16日、ものづくり教室で縁のある中津市の北部、豊田の両小学校で、シップリサイクル環境授業を開いた。 タンカー、自動車運搬船などの大型船を国内で解体し、再利用しようという取り組み。清水准教授が2008年に提唱し、ことし3月から、国のモデル事業として室蘭市で初の解体作業が続いている。 県内でも今月3日に大分シップリサイクル研究会(清水准教授が座長、16社、5法人)が発足。31日に大分市で開かれるシップリサイクルシンポジウムの打ち合わせで、清水准教授が来県したことから、北部小PTA(半田慎一郎会長)が「ぜひ中津の子どもたちに」と依頼
石油連盟(東京都)主催の本年度「地球・夢・未来―石油の作文コンクール」で、宇佐市高家小学校5年の塚本向陽君(11)が三席の審査員特別賞を受賞した。同賞は全国で12人。今回、県内から入賞したのは塚本君1人だった。 コンクールは、小学4~6年生を対象に毎年夏休みに募集している。11回目となる今回は全国や海外の585校から4136点の応募があったという。 塚本君の題は「大切な石油資源と燃料電池の開発」。昨年の夏休みに母親と訪ねた大分市内の石油精製所で、精製の方法や新しい燃料開発について説明を受けた時に感じたことや考えたことを書いた。 特に興味を持ったのが、燃料電池車のための水素の技術開発。「環境に優しく石油から精製できる有効な燃料となり、自動車だけでなく家庭の電気や熱、水を作る装置にも応用できる」とした上で、「大切な地球を守り、安心できる社会づくりのためにこれからのエネルギー開発は欠かせな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く