タグ

2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • 写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!

    とある学生さんがプログラミングの勉強をしたいということで、良い自習の方法はないか?という相談をしていました。初心者が「自習」でプログラミングを学ぶことは、どうすれば効率的なのかを、改めて考えて回答しました。 私のおすすめ学習法は「写経」という方法です。プログラマの間では今となっては割とポピュラーな学習法ですが、初心者にとってもすごく効果的だと思うので紹介しておきます。 プログラミングは知識と身体の両方が必要 まず、プログラミングをしたことのある人ならわかると思いますが、プログラミングは知識だけを身につければ出来るようになるものではありません。学校教育における歴史や地理のように猛勉強で覚えれば出来るようになる訳ではないです。 もちろん、学ぶプログラミング言語の文法や基的なAPIについては覚えているにこしたことはありませんが、それらを覚えることはそこまで重要ではありません。 プログラミングは

    写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!
  • 【Python】いつまでprintデバッグで消耗してるの? - らっちゃいブログ

    Python を初めて間もない頃、自分も print デバッグしてました。効率の悪さを認識しつつも、IDEを導入してデバッグする方法を調べてセッティングして、という手順が面倒でずっと放置してました。 // 普段は vim で開発してます そうこうしてたら print デバッグではどうにもならないバグにぶち当たり、仕方なくデバッグポイントを置く方法を調べたわけです。するとどうでしょう。 ソースコード中に以下の一文を入れるだけではないですか。 import pdb; pdb.set_trace() たったこれだけで、上の一文を挿入した行で処理が停止し、コンソール上でステップ実行が出来るようになります。最高かよ。 個人的にですが、デバッガー起動中によく使うコマンドとしては以下です。 コマンド 説明 s(tep) ステップイン n(ext) ステップオーバー r(eturn) ステップアウト l(

    【Python】いつまでprintデバッグで消耗してるの? - らっちゃいブログ
  • 最近Webデザイン界で流行っている「Duotone」をうまく使えば超イケてるサイトに様変わりするに違いない - Brian'z Imagination

    その昔アンディ・ウォーホルという巨匠が描いたマリリン・モンローのポップアートのレプリカが4年くらい前にマンションに飾ってあったのを思い出すけれど、最近Webデザイン界では海外を中心に「Duotoneデュオトーン」と呼ばれるデザインが流行りだしている。 シンプルでありながら、ポップでビビッドで非常に印象に残るデザインなので、「Duotone」を極めれば超イケてるサイトになりそうな予感。 最近流行っている「Duotone」って何ぞ? 「Duotoneデュオトーン」は「Duo(2つの)」+「tone(色)」をあわせた言葉で、ベースとなるミドルトーンとハイライトカラーの2色を中心に描き出されるハーフトーン作品のこと。Duotone作品自体は昔から存在するのだけれど、昔のアーティストが一生懸命に写真をつなぎあわせていた時代から時が経ち、Photoshopのアップデートで簡単に写真を加工してDuoto

    最近Webデザイン界で流行っている「Duotone」をうまく使えば超イケてるサイトに様変わりするに違いない - Brian'z Imagination
  • 【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉

    2017/07/20 追記 記事の内容に関してTwitter・メールで問い合わせをいただきますが、全員に対して返信を差し上げることが出来ないため、VALU保有者優先で相談を受けます。 valu.is 対象読者 自前のデータでディープラーニングを体験したい人 tensorflowなどのチュートリアルまでやったが、その次の道が見えない人 株価の予測に興味がある人 はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近、人工知能技術の一種「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、簡単に言うと「これまでは人間が教えていた『特徴』を機械が勝手に見つけてくれる」ものらしいです。 最初は画像処理系のプログラムで遊んでみました。 ディープラーニングという言葉はよく耳にするようになってきましたが、何ができるかわからなかったので、まずは体験するためにまずはディープラーニング

    【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉