・死んだと見せかけて真の姿に変身 ・「私の部下になれ、世界の半分をやるぞ」と誘う ・逃げようとしても絶対に回りこんで逃さない ・二回攻撃する ・左右の部下を倒さないとダメージが通らないようにしておく ・自分専用のバトル曲を用意する ・「実は私はお前の父親だ」と嘘をつく ・背景は宇宙っぽくしておく ・でっかい椅子に座る(Yogiboのビーズソファなど) ・初めに相手を全回復させてやる ・倒されても記憶に残るラスボスになる ・そしてシリーズ作のレギュラーになりたい
5月25日にミネアポリスで警官の過剰な拘束により黒人男性が死亡して以来、アメリカでは抗議活動や暴動といった混乱に見舞われている。この混乱の中、様々な勢力がアメリカ国内でひしめき合っているが、最近になってブーガルー(Boogaloo)についての報道が国内でも相次いでいる。時事通信(2020年6月22日)は次のように伝えている。 〈米国で、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に首を圧迫されて死亡した事件に対する抗議デモに便乗して、騒乱や内戦を画策する過激主義運動「ブーガルー」の台頭が指摘されている。新型コロナウイルス対策で外出規制を発動した公権力への不満を背景に、オンラインで勢力を拡大。賛同者が殺傷事件も起こしており、治安当局は警戒を強めている〉 銃で武装し、ハワイアンシャツの上にタクティカルベストを装着した奇妙な集団は、今年になって反銃規制集会、反ロックダウン集会等で目撃されるようになり
杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 日々.雑学を垂れ流すアカウント/三省堂:異名・ニックネーム辞典/作詞:ショムニ主題歌.ピンクの弾丸.等/単行本を10冊ほど「異名・ニックネーム辞典」など/SBSラジオで雑学語り10年/源氏物語:「知泉源氏」執筆中pixiv.net/user/25099132/… 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 漫画って凄いなと実感 以前「ビー玉はA玉B玉」というガセが猛威を振るっていた時、いくら文章で説明してもそれが広がらず、Twitter上ではどんどんガセが拡散され、テレビでビー玉と言った瞬間「あれはA玉、マスゴミは勉強してねえな」と罵倒が乱れ飛んでいた。が、漫画で詳細を書いた瞬間それが (↓続 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 大量RTされまとめが出来て、さら
スーパー左嫌人極右 @RX_105XI 「なんでオタクの間でメイドが人気なのか?なんでも言う事聞く女の奴隷が欲しいからだ」って真面目に考察してる奴いたけど 性癖なんてかなり単純だから考えるだけ無駄だぞ 人類がコーラとハンバーガー好きなのと理由変わらんからあんなの
建築×バトルロイヤルという異色の組み合わせで世界的に爆発的な人気を誇る「フォートナイト」は、基本プレイ無料のゲームですが、キャラクターの見た目を変える「コスチューム」や特定の動きを再現する「エモート」などが有料で販売されています。いわゆる「Pay to Win」とは異なりますが、課金サービスの存在が無料でゲームを楽しむ子どもたちに悪影響を及ぼしていると海外ゲームメディアのPolygonが報じています。 Fortnite is free, but kids get bullied into spending money for skins - Polygon https://www.polygon.com/2019/5/7/18534431/fortnite-rare-default-skins-bullying-harassment アメリカにおいても、授業料の高い私立学校では生徒がブラン
アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。本稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下、SEKIRO)をきっかけに、ひとつのネットミームが誕生した。それは、海外メディアが掲載した『SEKIRO』の記事に対する怒りのコメントが、愉快なネットミームに装いを変えて拡散されていくという、ネット文化が生みだした歪んだユーモアであった。 【UPDATE 2019/04/11 7:40】 タイトルの「戒める」を「戒められる」に修正。 チートを使ったけど罪悪感はない 事の発端となったのは、海外メディアPC Gamerの編集者であるJames Davenport氏が執筆した、『SEKIRO』に関する一本の記事。「チートを使って『SEKIRO』のラスボスを倒したけれど罪悪感はないよ」というタイトルが付けられた同記事は、何度ラスボス戦に挑戦しても倒せないので、ゲームの流れをスロー化するModを使って撃破したという、コラム調の内容となって
今年(2018年)は『serial experiments lain』20周年ということで、ファンの有志によるイベント が開かれたり、脚本家の小中千昭氏がブログを開設したりと、各所で『serial experiments lain』を回顧する催しが行われているようです。 そこで、この記事では、そういった盛り上がりとは一見したところ無関係の場所で営まれている『lain』コミュニティを紹介することで、『lain』の受容層の広がりと深さの一端をお伝えしたいと思います。 ■lainchan 海外のインターネットには、いわゆるchan系と呼ばれる、日本の「ふたば☆ちゃんねる」に端を発する匿名画像掲示板が数多く存在しています。その中でも、『serial experiments lain』をモチーフとするchan系画像掲示板が、この「lainchan」です。 「lainchan」は、2014年4月に設立
シバニャン @_6v_ アフリカのことわざに「二頭の象が争う時,傷つくのは草」というのがあります.これは,強い者同士が争った時に傷つくのは弱い者だという意味です. 2018-05-16 22:28:59
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く