民主党政権時には、政権内で失言や汚職などの不祥事が起こると、どんどん自民党の支持率が高くなっていったよね。 そして2012年12月には再び政権交代が起こって自民党政権に戻り、その後の民主党(民進・立憲)は低迷したまま未だに変わらない。 今回の河合法相夫妻の逮捕って、下手すると政権が吹っ飛んで政権交代になるくらいのインパクトがある。 なのに立憲民主の支持率は、相変わらずの6%と泡沫政党のまま。 自民党や安倍ちゃんの慢心も大概だけど、野党の情けなさの方が恐ろしい。
2018年10月に行われたドイツの2つの州議会選挙の結果は、日本でも大きく報じられた。それらの選挙でドイツのメルケル首相を支える保守政党(キリスト教民主同盟および社会同盟:CDU/CSU)が大幅に得票率を落とし、これまで18年にわたりCDUの党首を務めてきたメルケルが辞任を発表したからである。 しかし、その陰に隠れるかたちとはなったが、じつはそれらの選挙でCDU/CSUと同程度に得票率を落とした政党があった。戦後、ヨーロッパを代表する社会民主主義政党とみなされ、またCDU/CSUとともにドイツの二大政党勢力の一角を占めてきた社会民主党(SPD)である。 このバイエルン州議会選挙でのSPDの得票率は9.7%で、前回より10%以上落としている。その結果、保守政党であるCSUはもちろん、緑の党や、新興の右派ポピュリスト政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」の後塵をも拝し、第5党となった。そ
立憲民主党の枝野代表は、「令和という時代が、国民にとって幸せを実感できる平和で穏やかな時代となることを祈念する。憲法に定められた象徴天皇制が国民の総意に基づき安定的に継続するために、皇位の安定的継承など重要な課題に真摯(しんし)に向き合う」としています。 国民民主党の玉木代表は、「即位は、国民にわが国へのゆるぎない誇りと未来への希望をもたらす。令和の時代が平和と繁栄の時代となることを願いつつ、国民と皇室を結ぶ敬愛と信頼の絆が、一層深まることに努力を惜しまない」としています。 公明党の山口代表は、「元号に込められた願いである平和が続き、国民が明日への希望とともに、それぞれの個性を輝かせていける新たな時代を開き、わが国と世界の人々の幸福と平和のために、さらなる決意でまい進する」としています。 共産党の志位委員長は、「新天皇の即位に祝意を表する。象徴天皇として、新天皇が日本国憲法の精神を尊重し擁
2019年4月21日から22日にかけて開票された統一地方選の後半戦で、シングルイシュー(単一論点)を掲げる政党が異例の勢力拡大を遂げた。13年に設立の政治団体「NHKから国民を守る党」がそれで、「NHKにお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする政党(政治団体)」を掲げている。 首都圏や関西のベッドタウンを中心に47人が立候補し、26人が当選。その中には、NHKの「おひざ元」ともいえる渋谷区議選で当選した人もいる。13人いる現職議員と合わせると、勢力は39人に拡大。7月の参院選で国政進出を目指す。 反NHK以外の論点は「羽田空港・新ルート反対です」だけ 「NHKから国民を守る党」は、元NHK職員の立花孝志氏(51)が13年に立ち上げ、代表に就任。NHKの集金活動に悩む人に対して「NHK撃退シール」を配るなどの活動を展開している。立花氏は15年に千葉県船橋市議に当選し、市議を任期途
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は26日、野党が国会で審議拒否を続ける状況について「今の形は不思議な民主主義の形だ」と指摘し、野党を牽制した。「野党が国会に出てこなくて、一部で解散という言葉がささやかれる。解散は本来であれば野党にとっては政権を倒すチャンスなのに、解散を恐れおののく野党、というすごく奇妙な状況だ」とも皮肉った。党本部で記者団に語った。 これに先立ち小泉氏は党本部で開かれた女性未来塾の初会合で講演し、「今年は党総裁選もあるので『次は誰か』と言われるが、もうそういう時代じゃない。『次は誰か』ではなくて、『次はどのチームか』という時代だ。日本に降りかかってくる多くの課題や問題を一人一人がプロフェッショナリズムを発揮してチームになって当たっていく時代だ」などと語った。
東京都議会議員選挙で都民ファーストの会を支援し、自民党を離党した若狭勝衆議院議員は、東京都内で記者団に対し、2大政党制の受け皿を作るべきだとして、都民ファーストの会の主張を反映した国政政党を年内には設立したいという考えを示しました。 そのうえで若狭氏は「そのまま一気呵成(かせい)に作ることが大事であり、来年、再来年ということになると、都民の声が国政に反映されないまま、ずるずると時がすぎてしまう。年内には、少なくとも、何らかの動きがあるのではないか」と述べ、都民ファーストの会の主張を反映した国政政党を年内には設立したいという考えを示しました。 また記者団が「都議会議員選挙で都民ファーストの会を支援した、長島昭久衆議院議員や、渡辺喜美参議院議員と新党に向けた協議をしていくのか」と質問したのに対し、若狭氏は「少なくとも名前が挙がっている先生方と話し合い、協議をする可能性はある」と述べました。
自民党が高支持率のうえで緩んできてたら それはやっぱり支持者が悪いわけよ。 支持者がちゃんと批判すべきところは批判していかんと。 自民党議員だって民進党議員や民進党支持してるような人間の言うことなんかあんま真面目に聞きませんよ。 「チッ うるせーな、反省してまーす」だよ。 もし俺が自民党議員でもそうなるもの。 民進党議員や民進党支持者からの注文やツッコミなんか真面目に聞かないね。 だって彼等は建設性もなにもなくイチャモンつけてくるだけだから。 どうせなにしてても反対なんだし。 仮に彼等の話に真面目に対応してもそれで評価されたり友好結べるわけでもないし。 最初から最後まで変わらず敵意マックスだし。 そんな連中はおちょくりながらシカトの一手が正しい。特に自分達が強い時は。 でも自民党の支持者からの注文はそうじゃないよ。 少なくとも民進支持者からの話よりははるかに真面目に聞く。 いかんでしょって
最近の森友学園の問題に興味があって国会見てたら、安倍さんの答弁あまりにもひどすぎて笑っちゃったんだよね。あのチンプンカンプンで何言ってるか分からない様子がすごかった。こんなのを自分の国の総理にしたのかと思うと辛い気持ちになるほどだった。 それで思った。やっぱり蓮舫さんは民進党の代表をやめて欲しい。蓮舫さんがいるかぎり安倍さんの安定政権が続く気がする。 蓮舫さん本人が二重国籍についての説明が嫌なら戸籍謄本見せなくて良いと思ってる。でもそれをしたくないんだったら早く民進党の議員をやめて欲しい。 どんな気持ちで本人の二重国籍疑惑を抱えながら自民党に対して追求してるのか。気持ちは知らないけれど滑稽にしか見えない。なんで民進党は蓮舫代表のまま行こうってなってるのか本当に分からない。一番怖いのは無能の味方なはずなのに。 年末の糸魚川の発言とか、日米首脳会談に対する発言、家庭内でのモラハラとも取れる発言
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