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生態系に関するh5dhn9kのブックマーク (12)

  • オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    度々SNS上で散見されるのが「日は60年以上も狂犬病が発生していないのに何故イヌの狂犬病ワクチン接種が義務付けられているんだ」という議題です。中には「獣医師の利権だ」「百害あって一利なし」「海外では打ってないところもある」という論法を展開する連中も多く存在します。 特にこの『海外では打っていない』論法ですよ。 つまるところオーストラリアやニュージーランドなんですが。 もうね、日とオーストラリアの防疫体制ってのは元々違うのだから、アホみたいなアンチワクチンの謎理論展開で毎回オーストラリアの名前を出さないで! ということを声を大きくして言いたいので、ここにブログを書きなぐり始めました。中には獣医師でも勘違いしていることが多い分野なので、長いことつらつら書きます。このブログ記事の主な使い方としては「豪州における狂犬病の歴史や対策の学習」「豪州と日という狂犬病清浄国の大きな違い」そして「謎理

    オーストラリアの狂犬病対策 ‐ 日本との違い - とある獣医の豪州生活Ⅱ
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    h5dhn9k 2022/11/14
    この記事でも書かれているが。そもそも、オーストラリアの防疫体制は固有の生態系を守るために世界的にも非常に厳しい。入国時の厳しさを無視してワクチンだけを指摘しても意味がない。
  • 「巨大ヒグマがダダッと駆け降りて『グワァ』と…」4回ヒグマと遭遇した“ハンター御用達”職人が最も危険を感じた瞬間 | 文春オンライン

    北海道のある町に知る人ぞ知る「看板のない鉄砲師」がいる。 私は羆(ヒグマ)とハンターの攻防をテーマに取材していながら、「銃」や「射撃」については門外漢だ。だが「銃」のことを知らなければ、勝負の機微に触れることはできない――そんなことを考えていたときに、ひょんなことから羆ハンター御用達の鉄砲職人である山崎和仁(仮名)の存在を知った。山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。 何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。(全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆

    「巨大ヒグマがダダッと駆け降りて『グワァ』と…」4回ヒグマと遭遇した“ハンター御用達”職人が最も危険を感じた瞬間 | 文春オンライン
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    h5dhn9k 2022/09/25
    生態系の変化で熊が増えているのか……。
  • 「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン

    顧客は腕利きのハンターばかり 山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。 もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で物の銃に触れたのがきっかけだった。 「銃というのは、自動銃の場合、弾を込めて発射するまで8工程あります。つまり(1)装填(2)引き金を引く(3)逆弧が外れる(4)撃針が前進する(5)雷管が作動する(6)火炎が薬室に至り、火薬の燃焼が起こ

    「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン
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    h5dhn9k 2022/09/25
    生態系の変化で熊が増えているのか……。
  • 【独自】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    寄生虫「アニサキス」による中毒が相次いでいます。魚介類に寄生するため、鮮魚店などでは警戒を強めています。なぜ増えてきたのか、独自取材しました。 ■「胃が痛く当に動けない」 アニサキスで中毒になったタマさん:「5月の頭ごろだったと思うんですけど、サバをべて当たった」 こう話すのは、アニサキスで中毒を起こした男性。自分で釣ったサバを酢締めにし、少しずつべていたこところ、アニサキスがいたことに気付かずに、中毒になったといいます。 タマさん:「おなかの下というよりかは、胃の辺りがずっと痛くて。嘔吐(おうと)した後も、ずっと継続して痛いといった感じ。当に動けないって感じですね」 厚生労働省が8日に発表したアニサキスで中毒を引き起こした患者の数です。ここ数年で急増し、今年は5カ月余りで、10年前(2013年)の患者数を大きく上回っています。 青魚、特にサバやイカなどに寄生する、長さお

    【独自】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    魚卵は鳥にべられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた / 鳥にべられることで植物の種のように、魚の卵は別の湖に拡散する/Credit:PNAS animals plants

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/06/25
    って事は、ある種の成魚は運び屋になってくれる鳥種に食われる事を前提とした行動をしている可能性もあるのか……。
  • ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 小笠原諸島 西之島 | NHKニュース

    噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島で、ゴキブリが繁殖しているのが確認され、環境省は対応を検討することにしています。 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある無人島、西之島では、平成25年に活発な噴火活動が始まり、海上保安庁などによりますと、島の面積はおよそ10倍に広がっています。 環境省が去年9月、生態系の変化を調べるため3年ぶりに上陸調査を行ったところ、「ワモンゴキブリ」が大量に確認されました。 ゴキブリは活発な噴火活動が始まる前から島にいて、漁業者の船などから入り込んだとみられていましたが、噴火後も生き残っていたうえ数百匹に増えている可能性があるということです。

    ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 小笠原諸島 西之島 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/11
    言っちゃあ失礼だけど、気にする様な事なのかね? 噴火で元の生態系は崩壊しているだろうし、ゆっくりと回復する途上の一時的な現象なんじゃね?
  • 絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声

    リンク www.kannousuiken-osaka.or.jp ウシモツゴ | 淡水魚図鑑(在来種) | 図鑑 | 大阪府立環境農林水産総合研究所 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所のサイトです。大阪府の農業、畜産業、漁業や水生生物に関する研究や、環境中の様々な物質のモニタリングに関する情報、当研究所が対応可能な技術支援内容などを紹介しています。 リンク aqua.stardust31.com 魚類図鑑・ウシモツゴ ウシモツゴは濃尾平野などに自然分布するコイ科の淡水魚ですが、現在は生息数が激減しています。魚類図鑑ではウシモツゴの生態や習性、分布域や生息環境などについて、ウシモツゴの写真と一緒に詳しく紹介しています。 リンク Wikipedia ビオトープ ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日

    絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声
  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/07
    素人ながら気になるのは、やるなら一気に散布しないと[散布毒耐性を持ったノネコ]が発生して元の木阿弥になりかねんよなぁ……。猫は本来乾燥に強い種だからオーストラリアには適応し易いだろうし……。
  • 海外で嫌われる…日本発の“外来種” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 100匹超のカメムシがウジャウジャ…。日からの輸出品に潜り込んだカメムシたちの「密航」が南半球の国を驚かせた。外来生物の侵入ばかりが伝えられるが、日から海外に渡った迷惑な生き物も多い。海外で猛威を振るう日の生き物

    海外で嫌われる…日本発の“外来種” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/12
    著者の五箇公一室長のプロフィール写真、なかなかにロック。/ 葛粉って、意外と需要があるみたいだからアメリカのは収穫出来ないのかしら?… きっと採算が取れないんだろうな…。
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/10/02
    つまり元々、小笠原にも在来ヒモムシが生息していたけど、それと良く似た外来ヒモムシがやってきて生態系を壊してると。そんなに強そうには見えないけど甲虫類では勝てないのか……。
  • 外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役

    チリのプエルトモントでオゴノリをとる人たち(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIEL MARINKOVIC 【7月18日 AFP】米国で外来種と見なされている日渡来の海藻「オゴノリ」が、地球温暖化などの影響で荒れ果てた脆弱(ぜいじゃく)な沿岸海域の回復に重要な役割を果たしていることが分かった。米国の研究者らが17日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に調査結果を発表した。「外来種は悪」と決めつける見方に一石を投じる内容となっている。 論文によると、北大西洋(North Atlantic)沿海の多くの干潟や河口では、温暖化や汚染、病気や過剰採取が原因で固有の藻類やカキ礁が「著しく減少」している。調査を行った米ノースカロライナ(North Carolina)州では、歴史上みられてきた水準に比べ藻類が約97%、カキ礁が90%、塩沼が12%失われているという。 こうした干潟な

    外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役
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    h5dhn9k 2017/07/18
    このケースは『生態系回復』って言って良いモノなのかしら? 本来とは別モンな訳でしょ?…… 食物連鎖は回復していると言えるのだろうけど……。
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
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