26日午後、富山市の交番で、男が警察官を刃物で刺して拳銃を奪い、近くの小学校にいた警備員に発砲して、警察官と警備員の2人が死亡した事件で、逮捕された21歳の男が元自衛官だということがわかりました。
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26日午後、富山市の交番で、男が警察官を刃物で刺して拳銃を奪い、近くの小学校にいた警備員に発砲して、警察官と警備員の2人が死亡した事件で、逮捕された21歳の男が元自衛官だということがわかりました。
生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。
いろいろ言われてしまっているようなので、無駄かもしれないけれど書いておく。 hagex氏について 私は、hagex氏が正義の味方だったとは言ってない。個人的な感想を述べるなら、たいへん下品なウォッチャーだったと思っている。だからこそ私は、岡本氏と会話をしていてもhagex氏と会話をしている気がしなかったのだ。 hagex氏が英雄のように表現されるのは、故人だって少しも望んでないだろう。hagex氏の言動には、露悪的と言えるぐらいの俗っぽさと卑しさがあった。その点を私は否定しない。岡本氏と会話をするときだって、hagexの話題で最も使われる表現は「下世話」だった。それは本人が意図的に演出していた性質だと思う。 ただ、どれほど下世話であろうと、hagex氏の嘲笑の対象や戦いのスタンスには筋が通っていたと私は考えている。hagex氏は「ちょろそうな弱いやつ」を見つけ出して笑うのではなく、「不正を
眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。 この80種のうち69種はシ…
@tenan_oda @yukinokakera でも、日本にもっと戦力があれば、空襲にも遭いませんでしたよね? 沖縄だって、上陸されませんでした。 我々を守るのは戦力。 反戦や平和を願うのなら、9条改正、軍事力強化です。
「既視感」しかない米朝共同声明 6月12日にシンガポールで実施された米朝首脳会談が、ここまでのトランプ政権下でインド太平洋地域における安全保障政策の最大の「ショー」であったことは疑う余地がない。 また、合意された共同声明の内容が、北朝鮮の非核化の実現に向けて、極めて不十分なものであったことも言うまでもない。 トランプ大統領は、会談後の記者会見で、共同声明の調印が北朝鮮のCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を可能にすると強調したが、同時にその具体的なプロセスが決まっていないことも示唆しており、この調印の評価を下すのは時期尚早だろう。 共同声明の内容は、2017年の板門店宣言や2005年の六カ国協議の共同声明を含め、1990年代以降繰り返されてきた朝鮮半島非核化に関する「誓約」の焼き直しである。その内容に斬新さはなく、既視感しかない。 これまで、北朝鮮は非核化を約束した後、査察検証に
小澤 和也 Ozawa Kazuya @kazuya_ozawa 指揮者。ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シベリウスの作品は我がバイブル。フランデレンの作曲家Peter BENOIT 研究をライフワークとする。オランダ語学習中。珈琲好き。ベルギービール好き。 https://t.co/Ny3eI89uZz
細野豪志元環境相が昨年10月の衆院選の期間中に、東京都内の証券会社から5千万円を受け取っていたことがわかった。5カ月後の今年3月末、証券取引等監視委員会が証券会社に対し、この支出について報告を求めた。翌月、細野氏は「なし」としていた資産報告書の借入金を5千万円と訂正し、その後、返却した。 5千万円が選挙資金であれば、借入金であっても公職選挙法に基づき報告義務がある。ただ、細野氏は個人的な貸し借りを届け出る資産報告書で開示した。 昨年の衆院選は、10月10日に公示され、同22日に投開票された。 朝日新聞が入手した証券会社の文書などによると、10月13日ごろまでに、細野氏の事務所から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決定。同19日に5千万円を提供したとされる。 細野氏は報告の締め切りとなる今年1月末、衆院選の投開票日時点での資産について「借入金なし」として報告書を出し
結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍
容疑者が狙ったのは「Hagex」なのか、「岡本顕一郎さん」なのか――。福岡のIT関係セミナーの男性講師が殺害された事件で、亡くなった匿名ブロガーの実名が広く知れ渡ることとなった。容疑者は果たして、岡本さんをどこまで知っていたのだろうか。 「Hagex」こと岡本顕一郎さん(41)とは、私がサイバーセキュリティーの取材を始めて2年ほどたった2013年4月にお会いした。セキュリティー業界の必携アイテムと言われた雑誌「ハッカージャパン」(休刊)編集部主催の懇親会の席上。岡本さんは当時、ハッキングやサイバー攻撃に関する専門誌の編集者だった。 雑誌はハッキングの手口から最新の技術、流出情報の中身、法律論まで内容は多岐にわたった。出版物としてまとめるのは並大抵の苦労ではなかったはずだ。A5サイズ、200ページほどで当時は1冊1800円。「はっきり言って大変です。広告も謎のパワーストーンとか、怪しいものば
はてなは6月25日、7月1日に都内で行う予定だった初のブロガーイベント「はてなブログ公式ミートアップ」を中止すると発表した。24日夜、はてなでブログを執筆していた「Hagex」こと岡本顕一郎さんが、はてなユーザーとみられる容疑者に福岡市内で襲われ、刺殺された事件を受け、「参加者の安全確保のため」中止することにしたという。 はてなブログ公式ミートアップは、はてなのスタッフが「はてなブログ」の今後について伝え、ユーザー同士で交流するイベント。同社東京オフィスのセミナールームで1日午後に行う予定だった。 また、今回の刺殺事件に関連し、はてなのサービス運営体制に不備があったのではとの指摘も一部で出ている。はてなに対して、サービス運営体制やルールの見直しなどを検討しないか取材したところ、「荒らしや規約違反行為については、情報削除、利用停止などの措置を都度取っている。第三者に対する権利侵害に相当する情
福岡市中央区であったIT関係セミナーの講師を務めた有名ブロガーが刺殺された事件で、殺人などの容疑で逮捕された松本英光容疑者(42)=福岡市東区=が「ネットで被害者の姿を見ていた。直接会ったことはなかった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。 県警によると、殺害されたのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡本顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目。「Hagex」のハンドルネームでブログを書いていた。松本容疑者とみられる人物がネット上で複数の人へ誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していたことを、岡本さんはブログで問題視していた。松本容疑者は調べに対し、「岡本さんの名前は知らなかった」と供述しているという。 岡本さんが講師を務めたセミ…
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
いや、どう考えてもイケハヤやはあちゅうこそHagexよりよほどいじめ加害者に近いと思うんだが、なぜにイケハヤやはあちゅうのほうに親近感持ったのか謎。 イケハヤやはあちゅうが ゴミだクズだキモいカスゾンビ死ね死ね死ねと言われつづけてきた人間 に見えるのか。
低能先生はいじめられっ子というより、自分から火の粉を撒き散らしにいっただけの奴だ。 低能先生が過去にいじめられていたのかも知らないし、過去と重ね合わせて恨みを募らせたのかどうかも知らない。 でも、今回の問題はいじめ問題とは一切関係ない。 自分から攻撃して、攻撃してくる人間を4年間にも渡って延々増やしていただけだ。 道端を歩いていたら突然殴ってくる人間が4年間活動して、 警察も取り締まれないとなったら、「こいつは危ない奴だ」と周知するしか手はない。 それを「いじめ」などと言われたら、殴られている人間は死を待つだけだ。 過去にいじめられてたら何をしてもいいなんて話は、 いじめられっ子の立場をますます悪くするだけだ。 甘えるな。
まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが
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