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2012年7月4日のブックマーク (4件)

  • QuickTiGame2d 1.2: マルチタッチに対応しました! - Android でいろいろやるよ!

    TitaniumTitanium Mobile で動作するゲームエンジンモジュール、QuickTiGame2d 1.2 を公開しました。今回はマルチタッチのサポート! http://code.google.com/p/quicktigame2d/ Android でもマルチタッチが使えるようになりました! 今まで、Titanium Mobile でマルチタッチを扱おうと思ったら TiMultiTouch モジュールを使うしかありませんでした。TiMultiTouch モジュールは元々 @masuidrive さんが 2010 年に作った拡張モジュールですが、なんといまだに Titanium 体ではマルチタッチが扱えないのです!元々 Titanium が得意としていた UI 分野にはマルチタッチが必要ないケースが多い(ジェスチャーで十分)だからだと思うのですが、ゲームエンジンにはマルチタッ

    h5y1m141
    h5y1m141 2012/07/04
    QuickTiGame2d使うことで、Android でもマルチタッチが使えるようになるのか。
  • 発信力を鍛える。 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、羽柴です。 突然ですが今日は発信力を鍛えることについて書きたいと思います。 先日、うちの代表がこんなポストをしていました。 社長ブログ:コミュニケーション能力重視という愚行 この内容を少しフォローをするなら当社でももちろんコミュニケーション力は重要です。特に私たちのような新しい技術を提供していく会社ではお客さまへの説明や、新しい技術の発表などの説明力・発信力はとても重要と考えています。 そこで発信力を鍛えるための当社の仕組みを2つご紹介します。 1. 技術ブログ 発信におけるブログは非常に大事なツールです。 ただブログを書け書けだけでは続かないし面白くないので、これにゲーム性をちょっと加えました。 内容はシンプルで、ブログの投稿数はカウントせず Facebookの「いいね!数」、Twitterの「Tweet数」、「はてなブックマーク数」、この3つの合計数をカウントし半年間の総計

    発信力を鍛える。 - サーバーワークスエンジニアブログ
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/07/04
    "実際に以下のように尖ったブログも公開されており、一部誤解が発生しつつあったところを当社代表が火消しに走るというソーシャルな活動も行なっています。" 該当ブログ2つとも同じ人が書いたエントリですねw
  • な、何だこの軽さはっ! 13.3型で875グラムの“超”軽量Ultrabook──「LaVie Z」徹底チェック

    インテルのUltrabookイベントなどでチラ見せされてきた、あのウワサの超軽量Ultrabookがついに登場。NECより「LaVie Z」が正式発表された。 LaVie Zは、今回の正式発表前に搭載CPUや13.3型ワイドのディスプレイサイズと解像度、999グラム以下といった仕様が小出しに明かされてきたのだが、体サイズ、重量、バッテリー動作時間といった詳細も改めて公開となった。 NEC、超軽量Ultrabook「LaVie Z」発表──13.3型で875グラム 期待の超軽量Ultrabook「LaVie Z」、再びチラ見せ──「VAIO Z」と並べてみた NECの超軽量Ultrabook「LaVie Z」、CPUはCore i7、ディスプレイは「1600×900」の高解像度パネル搭載 NEC、超軽量Ultrabook「LaVie Z」公開──13.3型、新素材採用で重量800グラム台?

    な、何だこの軽さはっ! 13.3型で875グラムの“超”軽量Ultrabook──「LaVie Z」徹底チェック
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/07/04
    OS無しモデルとかで、価格がもう少し抑えられたモデル出たらいいのになぁ。
  • TiFontAwesomeをさらにラッピングしてみた

    FontAwesomeというアイコンが詰まったフォントをTitanium Mobileから簡単に利用できるようにしたTiFontAwsome by @k0sukey がとてもおもしろいモジュールなので、さらに簡単に利用できるようにラッパーモジュールを作ってみました。画像を用意する事なく様々なアイコンをスケーラブルに利用できます(フォントだから!) var fontAwesome = require('FontAwesome').FontAwesome(); var createFontAwesomeView = function(args){ args = args || {}; args.color = args.color || 'black'; args.font = { fontFamily:'FontAwesome', fontSize:args.size || 100 } ar

    TiFontAwesomeをさらにラッピングしてみた
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/07/04
    そっか、こういう風にラッピングすることで自分が書いてるアプリのソースの見通し少しだけすっきりしそう。明日ためしてみよう