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2019年2月22日のブックマーク (4件)

  • フリーランスでぶつかるコミュニケーションの困難「35歳の壁」について|さのかずや

    幅広い範囲の人と仕事をすることのメリットとデメリット昨年の春からフリーランス仕事をしている。主に知人伝いから、リサーチや企画、プロジェクトマネジメントなどの仕事を頂くことが多い。 雇われプロマネって需要あるのかな、と思いながら始めたフリーランスだったものの、場合によってはちゃんと需要がある。その話だけで1万字くらい書けそうなのでその話はまた改めて。 デザイナーやエンジニアのようなわかりやすい技能系のフリーランスではなく、主にコミュニケーションを担う側になりがちなので、わりかし仕事で関わる相手は幅広い。代理店だったり、制作会社だったり、時にそうした会社の一員として彼らのクライアントのお堅い会社や新進気鋭の会社だったり、若い人からイケてるおじさんおばさん、イケてないおじさんおばさんや高齢者の方までさまざまである。 おそらくこういう「雇われプロマネ」仕事フリーランスをする人はまださほど多くな

    フリーランスでぶつかるコミュニケーションの困難「35歳の壁」について|さのかずや
    h5y1m141
    h5y1m141 2019/02/22
    とあるベンチャーキャピタリストさんの受け売りだけど相手のプロトコルに合わせたほうが楽。アラフィフな自分は、一緒に仕事する大半が20代〜30代前半でFB Messenger/Slack前提な人とのコミュニケーションの方が居心地良い
  • 株式会社ウィルネットは設立2周年を迎えました - おもしろwebサービス開発日記

    昨日、2月21日は弊社の設立記念日でした*1。 株式会社ウィルネット二周年記念 (\( ⁰⊖⁰)/) (\( ⁰⊖⁰)/) (\( ⁰⊖⁰)/) pic.twitter.com/Ll3nDwbl4X— willnet (@netwillnet) 2019年2月21日 というわけで法人成りして2年経ちました。最初はフリーランスの延長のつもりだったのですが、会社という形態にしたことで意識が少しだけ変わってきた気がします。 これまではなんでも全部自分一人でやるというのが自然だったのですが、会社の予算を使って誰かに仕事を手伝ってもらう、という形態を徐々に受け入れられるようになってきました。空いた時間で少しずつ開発を進めているsavanna.ioも、いまはデザインに関しては職にお願いするようになっています。 昔は、一つのスキルだけを伸ばすのではなくいろんな分野を学んでいくのがよい、と思ってデザイン

    株式会社ウィルネットは設立2周年を迎えました - おもしろwebサービス開発日記
    h5y1m141
    h5y1m141 2019/02/22
    “会社の予算を使って誰かに仕事を手伝ってもらう、という形態を徐々に受け入れられるようになってきました。” 法人化してるとそういうお手伝いしてもらえそうな人を広くアプローチできそう。
  • 技術顧問って何する人? flexyで顧問を導入したミイダスの青田大亮さんと、顧問に詳しい増井雄一郎さんに語ってもらいました - はてなニュース

    IT・Web開発のさまざまな領域で、新しい手法が次々と生み出されています。少人数のベンチャーでは全てをキャッチアップすることも難しく、技術の選定や導入における課題に直面するチームも多いことでしょう。 株式会社サーキュレーションが運営するflexyでは、ハイスキルなエンジニアの自由な働き方を提供するなかで技術顧問の紹介も行っています。技術顧問という存在は広く知られるようになってきましたが、果たしてITエンジニアが抱える課題をどのように解決してくれるのでしょうか? flexy〈フレキシー〉: エンジニア・デザイナーに自由を flexyを活用する「ミイダス」の青田大亮さん(冒頭写真右)と、元トレタCTOで現在は自身も技術顧問として活躍する増井雄一郎さん(同写真中央)に、技術顧問についてさまざまな視点から語り合ってもらいました。司会はflexyの野谷勤さん(同写真左)です。 flexy ハイスキル

    技術顧問って何する人? flexyで顧問を導入したミイダスの青田大亮さんと、顧問に詳しい増井雄一郎さんに語ってもらいました - はてなニュース
    h5y1m141
    h5y1m141 2019/02/22
    “個人的な実感値ですが、たいていの課題は「3カ月を1クール」として対応できると考えています。〜中略〜なぜなら、だいたい3カ月たつと課題そのものが一段落するから” 規模は全く異なるけど似た経験あるので納得!
  • 軽く触ったことがあるプログラミング言語を「出来る」って言うのやめます - 技術と魚

    僕が出来る言語は所詮RubyJavaScriptぐらいだ。 触ったことある言語だったら十数個ある。仕事上ならScalaPythonもせいぜい1000行超えるぐらいは書いた。 一応大学院での研究内容は普遍的なプログラミングの理論であることもあった。お蔭で各言語を使い始めれば大体は掴めるし、「あ〜あの言語でいうアレね」って分かる強みもある。多少なりプライドもある。外部に対してスキルを示したいときは少しぐらい大きく見せたいという思いだってある。『自分はX,Y,Z..言語扱えます』って振る舞う際のX,Y,Z..の長さがスキルレベルを示せそうだ、なんて錯覚も覚えていた。だから出来る限りリストアップしようとすることもあった。実際に仕事上未経験の言語であっても、始めてしばらくで平均的な速度が出るぐらいまでキャッチアップ出来る自信はそこそこある。 なんでこんな事を思ったかという話をする。この前、ふと僕

    軽く触ったことがあるプログラミング言語を「出来る」って言うのやめます - 技術と魚
    h5y1m141
    h5y1m141 2019/02/22
    “ほとんどの言語に、その周辺に膨大なライブラリやツールがある。そして、それらを徹底的に駆使したときに初めてその技術を活かすことができる。そしてそのときに初めて"出来る"といえるレベル” 確かに!