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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (143)

  • ITmedia Biz.ID:“売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3) (1/3)

    “売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3):コミュニケーションをワンランクアップ!(1/3 ページ) 前回、信頼関係を築く方法を3つ紹介しました。相手の言葉を繰り返すバックトラッキングはもちろん、声のトーンや口調を合わせるペーシング、姿勢やボディランゲージを合わせるミラリングも、信頼関係を築くために有効です。ただ、もちろん、相手の立場や気持ちを理解したいという気持ちが大前提です。 3つの感覚モード(モダリティ)──視覚傾向・聴覚傾向・体感覚傾向 今回はこれに加えて、もう1つの方法「3つの感覚モード(モダリティ)の一致」を紹介します。感覚モードとは、厳密にいうと、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の5つの感覚のこと、つまり五感です。ただ、触覚・嗅覚・味覚は身体に起こる感覚「体感覚」ということで1つにまとめ、大きく3つの感覚とします。 人間は五感を通して外の情報を取り入れます

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  • ルーチンワークが溜まって困る【理論編】

    「月末は何かと忙しい」と感じたことはありますか? これら溜めてしまうとやっかいなルーチンワークを効率よくかたづけるための考え方をお話しします。 今回の課題:ルーチンワークを効率よく片付ける 状況説明:「月末は何かと忙しい」「決算月はバタバタする」という“ぼやき”が会話に登場することがあります。これは、通常の営業日とは異なる仕事が一時期に大量に発生することが原因と考えられます。 例えば、交通費をはじめとする経費の精算、月例レポート作成やそのためのデータ集め、あるいは(これは経理部門に限られるかもしれませんが)請求書の発行や入金確認および経理システムへの入金入力といった、1つ1つはちょっとした作業ながらも、量がかさむとかなりの労力を必要とするタスクに追われるわけです。 このように、溜めてしまうとやっかいなルーチンワークを効率よく片付けるためにはどうすればいいでしょうか。 コツ:最適頻度を見極め

    ルーチンワークが溜まって困る【理論編】
  • 紙を使った発想法

    新しいプロジェクトを立ち上げたり、困難な案件を乗り越えたりするために必要な創造性やアイデア。なかなか出てこないアイデアを生み出す方法など、創造性を高めるさまざまな方法を紹介していく。 創造性を高めるためには、一言でいうと“リソースフル”な状態になることが大事です。 “資源”という意味の“リソース”と、“リソースフル”というのは全然違う意味です。リソースの場合、資金がある、道具がある、人材がある……というように、外にものがあることを「リソースがある」といいます。逆に、スタッフがいない、資金もない、何もない、というのはリソースがない状態です。リソースがないとキツイですよね。 このように、リソースは外側にあるものなので、その有無に影響されます。必要なものだし悪いわけではありませんが、創造性を発揮するにはリソースに頼るのではなく、自分自身が“リソースフル”になることが大事です。 何でもリソースに変

    紙を使った発想法
  • 新聞広告より効果アリ!? “mixiで求人”してみました

    若い世代を中心に急速に広がるSNS。求人者が集まるコミュニティに参加すれば、お金をかけずにアルバイトなどを探すことができる。はたして新聞広告よりも効果はあるのか――。 人材不足の昨今、即戦力となるスタッフの求人にはそれなりの費用と時間がかかる。この経費を低減するためにSNSを利用する企業が増えているようだ。SNSには、同じ趣味・嗜好のメンバーたちがクローズドの状態で情報を交換できるコミュニティというものが存在する。その中には、求職中の学生や、転職志願者、フリーターなどが集うコミュニティも存在する。 会員数が400万人を超える日最大のSNS「mixi」の場合、「mixiハローワーク」というコミュニティがある。参加メンバーは約9000人にも達する。主に、就職活動中の若者やアルバイトを探している大学生などが登録しているようだ。筆者は考えた、「ここで求人を呼びかけると採用費用はゼロになるのではな

    新聞広告より効果アリ!? “mixiで求人”してみました
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/07/24
    まぁこれもありかなぁ。
  • SQLインジェクション攻撃が激増

    SecureWorksによれば、1~3月には1日当たり100~200件程度だったSQLインジェクション攻撃が、4月に入って1000件から4000件、8000件という規模になったという。 ITセキュリティ管理サービスの米SecureWorksは7月18日、銀行や信用組合、公益企業を標的としたSQLインジェクション攻撃が、過去3カ月で激増していると発表した。 1~3月にかけて同社が遮断したSQLインジェクション攻撃は1日当たり100~200件程度だったが、4月に入って激増し、1000件から4000件、8000件という規模になったという。 攻撃の大部分は米国外から仕掛けられ、特定の組織に標的を絞る傾向が見られると同社。攻撃が巧妙になれば顧客データベースにアクセスされ、口座番号やクレジット番号、社会保障番号などが盗み出される恐れがあると解説している。 最近のSQLインジェクション攻撃としては、昨年

    SQLインジェクション攻撃が激増
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/07/20
    ふと思ったけど、SQLインジェクションって、O/Rマッパーが実装されているサイトとかでも通用するのかな?ちょっとこの辺りの仕組みがわかんない
  • タイマーを使って「Just do it!」

    先延ばし撃退法は、ここから実際に行動するステップ3に入る。携帯電話にも搭載されている身近な道具・タイマーを使った、時間管理のテクニックなどを紹介しよう。 ステップ3では、具体的な行動に入ります。それも、機械的に時間を決めて、即実行するようにします。思いたったら、即実行、「Just do it!(ただ、やれ!)」です。また、完璧主義を脱却するステップでもあります。 ステップ1からステップ3に直接進まず、ステップ2があるのには理由があります。「ただ、やれ」といわれて、それがしなければいけないことだと分かっていても、行動することと苦痛が結びついている場合には行動できません。ですので、ステップ2で、行動しないとどんなにつらくて、行動するとどんなに良いかを認識すると、ステップ3の「Just do it!」にスムーズに進むことができます。 タイマーを使って時間を管理する “機械的に時間を決めて、即実行

    タイマーを使って「Just do it!」
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/07/19
    このテクニックはいいね
  • ITmedia Biz.ID:Flickrと携帯カメラで記憶のスナップショット

    オンラインの画像保管サービス「Flickr」と、カメラ付き携帯電話を組み合わせると、自分の記憶をオンラインで保存できるようになる。 【この記事は、2006年4月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 最初のデジタルカメラを購入してしばらく経ったころから、もうこれ以上、自分が撮る写真の枚数が増えることはないだろうと思っていた。だがその後、カメラ付き携帯電話を購入。常に持ち歩くこの小さなカメラによって、何かを記憶する(または忘れる)筆者の習慣は劇的に変わった。写真共有サービスのFlickrと併用することで、どこにいても、デジタル写真で自分の記憶を保存しておくことができる。今回は、カメラ付きケータイ(あるいは正真正銘のデジカメ)とFlickrを組み合わせ、写真で記憶を残す方法を紹介する。 ケータイからFlickrに写真をアップロード あまり知られて

    ITmedia Biz.ID:Flickrと携帯カメラで記憶のスナップショット
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/07/17
    これはいいねFlickrつかってみよっと
  • ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに

    住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。

    ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/07/08
    布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能だそうで、これはすごいかも
  • 「情報システム部」が消える日

    企業がコンピュータ利用を始めた黎明期、コンピュータを担当する部署は「EDP(電子的データ処理)部」「電算室」などと呼ばれた。その後、「情報システム部」と称することが多くなったが、この部門に再び変革の秋が訪れているという。ガートナー ジャパンの山野井氏に聞いた。 「個人的には、『情報システム部』という名前は将来、なくなるかもしれないと思っている」──。 ガートナー ジャパンのガートナー リサーチグループ バイスプレジデント 山野井聡氏は、ユーザー企業の情報システム部門(IT部門)の将来をこう解説する。企業内におけるIT部門の役割やポジションが変化し、“情報システムを統括する部門”の名称はふさわしくなくなるという。 山野井氏が考えるIT部門の役割は、(1)チェンジ・エージェント、(2)アプリケーション・プロバイダ、(3)インフラ開発・運用管理の3つだ。 (1)チェンジ・エージェントは「ITを駆

    「情報システム部」が消える日
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/03/23
    前にいた会社で、この兆候はあったので特に3のパートは、この方の予想通りになる可能性たかいのでは?
  • 「システム運用管理担当者」を脱皮せよ

    新連載「運用管理者のための知恵袋」では、運用管理担当者の日常業務に関するヒントやアドバイスを提供していく。第1回は社内での立ち回り方について。 システムの運用管理担当者は、ITに関することなら何でも対応することが求められる「何でも屋さん」である。「多忙な割にはイマイチ社内からの評価が良くないんだよなぁ」と嘆くことも多いと思う。そこで今回は、システムの運用管理担当者の社内での立ち回り方を考えてみたい。 システム運用管理担当者は縁の下の力持ち システム運用管理担当者の仕事は、業務部門ユーザー(従業員)に対して快適なITサービスを提供し、業務に役立ててもらうことである。 IT部門に所属していると、どうしてもシステム自体に目が向きがちであるが、システムの構築や運用は単なる手段であり、来の目的ではない。システム運用管理担当者は、常に従業員満足度の向上を目標に置かねばならない。 いまさらいうまでもな

    「システム運用管理担当者」を脱皮せよ
    h5y1m141
    h5y1m141 2006/02/21
    sanonosaさん、@ITで連載開始
  • 「入れたらすぐ使える」、Lockdownの検疫アプライアンス

    米Lockdown NetworksはKCCSと代理店契約を結び、アプライアンス型のネットワーク・アクセス・コントロール製品「Lockdown Enforcer」の国内販売を開始する。 「端末だけでなく、ネットワーク全体をセキュアにしていくことが重要だ」――1月26日に京セラコミュニケーションシステム(KCCS)と日における販売代理店契約を結んだ米Lockdown NetworksのCEO、ブレット・ヘルセル氏はこのように語った。 Lockdown Networksは、いわゆる検疫ネットワーク――より正確には「ネットワーク・アクセス・コントロール」(NAC)を実現するためのアプライアンス製品「Lockdown Enforcer」を開発、提供している。認証を行ったうえで、端末の脆弱性やレジストリ、インストールされているソフトウェアなどの「健康状態」を検査し、ポリシーに沿って適切なネットワー

    h5y1m141
    h5y1m141 2006/01/28
    Lockdown EnforcerというのはLockdown Enforcerの特徴は「今ある環境に手を加える必要がなく、導入してすぐに動かせるらしい。エージェントレスとのことだけど、詳細気になる
  • Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント

    Webシステムでは、アプリケーションレベルでのセキュリティ対策が不可欠であるにもかかわらず、軽視されがちだ。この現状を改善する方法を考える。 昨今の個人情報などに対する不正アクセス関連事件では、Web経由で提供されているアプリケーション(ここではWebシステムと呼ぶ)のセキュリティ上の欠陥に付け込まれる例が多発している。この種の不正アクセスからWebシステムを守るには、ファイアウォールなどの事後的な、外付けのセキュリティ対策だけでは不十分である。システムを開発する時点で、セキュリティ上の欠陥が生じないようにしなければならない。 一般的なWebシステムでは、開発作業が外部に委託されるケースが多い。このため、開発提案を依頼する(RFP)段階において、セキュリティ対策を含めた提案をしてもらうべきである。セキュリティ対策が明示的な形でシステム要件に含まれないと、受注側で対策を施すインセンティブが働

    Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由 - @IT情報マネジメント
  • ITmedia エンタープライズ:Perlの脆弱性は氷山の一角か

    先週報告されたPerlの脆弱性はあまり注目されていないが、この脆弱性を抱えたまま忘れられているPerlスクリプトはたくさんあるに違いない。 先週、深刻な脆弱性が公表されたが、マスコミ、さらにはセキュリティ業界さえもこれにはあまり関心を寄せなかった。わたしとしては、これは当に厄介な脆弱性だと思っている――特に、パッチを当てられないまま広範囲にわたって放置されると見られるからだ。 問題となっているプログラムは、至る所で使われているプログラミング言語「Perl」だ。Perlはスクリプト言語だ。スクリプト言語というと人によってとらえ方が違うが、ある種の仮想マシン(VM)でソースの形で解釈されることが主な特徴だとわたしは考えている。Perlはサーバ側のWebサイトプログラミングだけでなく、システム管理スクリプトにも幅広く使われているが、ここ近年はPHP、ASPなどのサーバ側スクリプト言語にかなり取

    ITmedia エンタープライズ:Perlの脆弱性は氷山の一角か
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/12/08
    脆弱性あるらしい
  • ITmediaニュース:事前に本の中身をチェック Amazon.co.jp、書籍全文検索を開始

    Amazon.co.jp」を運営するアマゾンジャパンは11月1日、書籍を購入前に全文検索・閲覧が可能な「なか見!検索」を始めた。米国などで開始済みの「Search Inside!」の日語版で、和書と洋書合計13万冊以上が対象。必要な書籍を見つけやすくなる上、事前に書籍の中身を確認してから購入できるようになり、ユーザーの利便性が高まるとしている。 現在の書籍検索機能から統合的に利用できる。検索窓に探したい単語などを入力して検索すると、書名のヒット分に加えて、書籍内の全文検索結果も別タブで選んで表示できる。 検索結果ページには、全文検索にヒットした箇所の引用が表示され、クリックすると実際の書籍の該当ページが表示される。デザインやレイアウト、写真、挿絵などは実際の書籍と同じ状態で閲覧可能だ。 ただ、閲覧できるのは、検索でヒットしたページから前後2ページ分に限られ、別の検索語で閲覧を繰り返して

    ITmediaニュース:事前に本の中身をチェック Amazon.co.jp、書籍全文検索を開始
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/11/02
    ついに始まったね
  • IT化人材のコアスキル、「問題発見力」を学べ!

    IT化の手段や方法はしばしば「ソリューション」と呼ばれる。経営や業務の問題・課題(プロブレム)に対する問題解決(ソリューション)という意味だ。問題解決をするうえ、さまざまなITの要素技術よりも重要なスキルがある。それが“問題発見力”だ 問題解決は、“真の問題”の発見がポイント 情報システムは、来業務上の課題や問題、もしくは経営上の課題や問題を解決することを目的として開発・導入されるものです。結果としてそれはERPの導入であったりCRMシステムの開発であったりするかもしれませんが、その根には必ず“課題や問題の解決”があるはずです。ところが実際にシステムを導入したり構築したりするIT部門やプロジェクトチームが、その目的を正しく理解できないとしたら、システムの導入が“課題や問題の解決”に結び付かなくなってしまいます。 システム開発における数々の問題は、開発の依頼者と開発側の問題認識のギャップ

    IT化人材のコアスキル、「問題発見力」を学べ!
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/10/06
    問題発見力はなかなか身に付かないと思うからどういう勉強するのかな?
  • ITmedia エンタープライズ:次は「Google Office」?

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

    h5y1m141
    h5y1m141 2005/10/05
    この記事にあることができるとすごいけど、とりあえず様子見かな
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    h5y1m141
    h5y1m141 2005/08/17
    海外の話だけど、ちかいうちに日本にも来るかと
  • IT人材不足に中小企業が対処する方法

    最も中小企業を悩ませている「IT人材不足」だが、今回はこれのソリューション(ポイント)を解説する。 アウトソース先の“経験”“スキル”は自社に残らない IT化を進める人材を調達する方法としては、大別して以下の2つの方法がある。 ITに詳しい人材を社員として雇用する(インソース) 外部の業者(ITサービスプロバイダ)と契約する(アウトソース) 中小企業の場合、「欲しい人材が簡単に雇用できない」「人材育成に時間と資金を割くことが難しい」などの問題もある。しかし、その前提として“IT化に必要なのは、どのような人材か”という定義なしには、人材確保や育成はおろか、中長期的に会社が存続・発展していくために最適な人的フォーメーションを築くことは難しい。人材の確保・配置にも戦略は必要なのである。 インソーサー(以下、社員)とアウトソース先それぞれの人材を活用するに当たって、経営的観点から自社に異なる作用を

    IT人材不足に中小企業が対処する方法
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/08/17
    クライアント企業の悩みはこのあたりかな
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/07/04
    はてなって、本当、不思議だけどすごいなぁと納得
  • ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に

    台湾のGIGABYTE TechnologyはWindows XPマシンで高速ブートを可能にする技術をCOMPUTEX 2005会場で披露した。 同社のi-RAMは、DDR DRAMスロットを4基備えたPC用アドインカードで、PCのドライブとして利用できる。i-RAMではハードディスクではなくDRAMに情報を保存するため、アクセス時間が最高でハードディスクの60倍まで高速化されるという。 i-RAMはもともとは大容量ファイルに高速アクセスする必要のあるビデオ編集アプリケーションなどに利用することを想定して開発されたものだが、同社は別の利用方法があることに気付いたと、マーケティングアカウントマネジャーのティム・ハンドリー氏は説明する。 i-RAMを起動時に利用すれば、マシンをより高速に立ち上がることができる。従来は1分以上かかっていたのが、わずか数秒で起動してしまうのだ。 ゲームでデータアク

    ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に
    h5y1m141
    h5y1m141 2005/06/03
    RAMディスクの活用でOSの高速起動できるPCIカード。