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ブックマーク / heartbeats.jp (4)

  • 「Webアプリエンジニア養成読本」を読んでWebアプリが作りたくなる理由

    こんにちは。三浦です。 執筆陣として参加しているハートビーツメンバ斎藤の雄姿を写真におさめようと、3/20(木) 池袋ジュンク堂で行われた「Webアプリエンジニア養成読」刊行記念トークイベントに行ってきました。 を読んで、イベントに行って、まんまとWebアプリをつくりたくなった私が、イベントの中で印象に残っていることばを紹介していきたいと思います。 会場は池袋ジュンク堂4階のカフェスペース。 入口すぐのカウンターで飲み物をもらって席につくと、なんだかスピーカーとの距離が近い。イベント会場にはめずらしく、長方形の空間の長い方の辺がスクリーンとスピーカー席で、それを取り囲むように客席がセッティングされていました。 会場の一体感もぐっとあがります。 アイスコーヒーを飲みながら待っていると、拍手とともに、スピーカーの4人が会場に入ってきました。 普段から仲がよいという4人と、距離感の近い会場と

    「Webアプリエンジニア養成読本」を読んでWebアプリが作りたくなる理由
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    h5y1m141 2014/03/26
    “普段から仲がよいという4人と、距離感の近い会場ということが相まって、執筆陣の打ち上げにふいに自分も参加してしまったような、終始なごやかな雰囲気” こういうのいいなぁ
  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
    h5y1m141
    h5y1m141 2014/01/17
    出だしのスキー板のOGASAKAって懐かしいなぁーと感じたのと、難しそうな内容なのでナナメ読み・・と思ったら説明丁寧で最後までしっかり読めた。malloc()した際に連続した領域が確保できない場合のこととか知らなかった
  • 入社して3ヶ月 - インフラエンジニアの道は始まったばかり

    斎藤です。こんにちは。 2012年6月中旬にハートビーツに来て、3ヶ月半が経ちました。最近、雇用契約の契約書にサインをして、「よし、がんばろう!」と気持ちを新たにしたところです。 これまで、プログラマからインフラエンジニアに転向して様々な思いが去来していました。今日は、そのお話を書いてみたいと思います。 これまでの私について 私は、これまでプログラマをしながらインフラを守る仕事を同時にこなしていました。というのも、以前勤めていた会社では、自社プロダクトとして、Webサービスやソーシャルゲームの開発を行っていたからです。 従って、開発が終わることが仕事の終わりではありません。いい事も、悪い事も、全て因果応報であることを、常に、そして直に体感しながら仕事に携わっていました。運用に入り、しっかり作り込んで安定している部分がある一方、どこかで詰めが甘くトラブルを起こしてしまう部分もあります。 そ

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    h5y1m141 2012/09/05
    "私はインフラが好きだ。そう考えて、インフラエンジニアに転向しました。" 確かに文章読んでてそのあたりの想いが伝わる。読んでて素朴に思ったのはMSPサービスに関わる人の評価ってどういう仕組みなんだろう
  • UnboundとDNSラウンドロビン

    今回はキャッシュネームサーバのUnboundがDNSラウンドロビンに対応したので、UnboundとDNSラウンドロビンについて紹介します。 姉妹編『NSDとDNSラウンドロビン』もご覧ください。 Unboundとは DNSサーバのソフトウェアとしてはBINDがデファクトスタンダードのような位置づけになっていますが、BIND以外にも様々なDNSサーバのソフトウェアがあります。その中の一つとしてUnboundがあります。 UnboundはオランダのNLnet LabsのW.C.A. Wijngaards氏が中心となって開発が行われています。2008年5月20日の正式リリースから4年近く経ち、今では代表的なキャッシュネームサーバのソフトウェアの一つとなっています Unboundについての詳細は以下のサイトをご覧ください。 Unbound | 日Unboundユーザー会 Unboundの紹介 D

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    h5y1m141 2012/05/28
    この前教えてもらったUnboundについてまとまってる。
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