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2011年12月26日のブックマーク (11件)

  • Leet - Wikipedia

    leet(リート、1337、l33t)は、主に英語圏においてインターネット上で使われるアルファベットの表記法である。leetspeak(リートスピーク)とも呼ばれる。 leet は、英語の elite(エリート)が eleet に変化し、さらに語頭の e がとれてできた俗語である。日ではハッカー語と呼ばれることもある。 たとえば、「Warez」という語を leet で表記すると、「W@rez」や「W4r3z」などとなるように、一部のアルファベットを形の似たアラビア数字や記号などに変化させる。 表記法は、「for」や「to」をそれぞれ似た発音の「4」や「2」で代用したり、同様に「you」を「u」と置き換えたり、複数形の「s」を「z」に変えたり、「cks」または「ks」で終わる単語を「x」に差し替えたり、故意に綴りを誤って表記したり、大文字と小文字を混在させたりするなど、多様である。 lee

    h6n
    h6n 2011/12/26
  • 海辺のギーク撮影会を行いました。 - ミノタケ日記。

    かなり時間が経ってしまいましたが、去る12月18日に海辺のギーク撮影会を行いました。 美しい沖縄のビーチでギークが集まって撮影会をするという謎すぎるイベントがATNDであった。沖縄のビーチで真冬でギークです。意味不明すぎてすごい。URL「海辺に座って一生懸命キーボードを叩いている様子を撮影したいです。」そうですか。 2011-12-17 14:12:06 via ついっぷる/twipple やった私たちも謎すぎる感覚で行ったので、誰もこの謎を解明できる人はおらず、迷宮入りです。 この謎すぎる撮影会に集まった沖縄のギークたち。 沖縄ではBDD(ビーチで駆動開発)ができるんだぜってところを見せるギークたち。 砂場でもできるのさ…。ディスプレイにこびりつく砂さえ気にしなければな! 波乗りギークもいます。 いやー謎すぎる会でしたが楽しかった。 参加してくださった皆様、当にありがとうございました!

  • LISP - アンサイクロペディア

    概要[編集] 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えについて、学者達は一般相対性理論や量子力学など、さまざまな観点から長い年月をかけて議論されている。しかし、その答えは1960年にジョン・マッカーシーの手によって既に導びかれており、彼は、「わしのこと無視せんといてくれる?」と日々繰り返している。残念なことに、この真実は今も尚、一般的に認知されていない。 Lispとは自分自身のことであり、自分とは宇宙のことであり、それらは人生、宇宙、すべての答えなのである。 人生、宇宙、すべての答え[編集] Googleにて「人生、宇宙、すべての答え」の検索を試みると、電卓機能により「42」という数字が得られる。これは人生、宇宙、すべての答えの記事を見てもわかるとおり、実際に何故42なのかその答えを知っているものは誰も居ない。このことは日々学者たちを悩ませ、彼らに終わりなき思考の迷走を与え続けるこ

    LISP - アンサイクロペディア
    h6n
    h6n 2011/12/26
    何度見ても笑える
  • On Lisp 草稿版 無償配布の再開 - flatlineの日記

    大学を追い出されてからは置き場がサークルの鯖だけになって,それが春頃に故障→現役生によるリプレースを経てアカウントが無くなり,つまり草稿版の無償配布が止まったまま放置していた.でもせっかくなんで再開: http://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/ On Lisp邦訳 草稿置き場 このURLは私の利用してるプロバイダのもので,しばらく安定してるんじゃないかなー 他にさくらインターネットのスペースを契約してて,そっちのが管理が楽なんだよな.FTP以外に rsync+ssh 使えるし容量も大きいし... ミラーするかも.

    On Lisp 草稿版 無償配布の再開 - flatlineの日記
  • 身近な「lispの瘴気」

    valvallow様のまとめ「lispの瘴気」(http://togetter.com/li/215803)をネタに盛り上がる我々(含むlisper)。なお、このまとめおよび各自の発言には、特定のプログラミング言語を貶める、あるいは非難する意図は全くありません旨、特記しておきます。

    身近な「lispの瘴気」
  • ゲームとLisp

    仙人 @lucifuges しかし構造化言語→オブジェクト指向言語という流れは当に適切なんだろうか?構造化言語でもオブジェクト指向な設計はできるんだから、というか、構造化言語に熟達した人はオブジェクト指向な設計にしてるんだから、基理念として先にOOPを教えた方が良いのではないかと思っている。 sakamoto.kazuki @splhack Naughty Dogはゲームの大半をLispで書いてるくらいだから次は関数型言語の波です、とか書こうと思ったら、 http://bit.ly/p1GGxj Lispな人辞めちゃってC++になったとか。

    ゲームとLisp
  • lispの瘴気

    @AntiBayes つぼさか大先生が横にいらっしゃるだけで冷や汗でるくらい、全てについてdisりまくっていらっしゃってコワイ… @AntiBayes 施策:「テキストマイニング教育、一筋縄ではいかない。担当者も変わっていくので、ツールのオペレーションやテキストマイニングとはなにか、問い合わせできる体制をつくり、マニュアル化し、共有フォルダでどんどん知見を貯めていく必要がある。データとツールがあれば出来るものではない」 @AntiBayes 複雑な分析を見せびらかすと、大抵の人は嫌がる。単語頻度、係り受け頻度、言葉ネットワークなどという簡単な統計指標を用いて「こんなことやあんな事が出来ますよ」と紹介するのが重要。テクニカルな分析をテキストマイニングそもそも知らない人にいきなり見せないようにしましょう

    lispの瘴気
  • https://franz.com/services/conferences_seminars/jlugm00/conference/Talk12_inaba.pdf

    h6n
    h6n 2011/12/26
  • http://www010.upp.so-net.ne.jp/okshirai/scheme-20070402222203.txt

    Scheme 過去◇現在◇未来 前編 bit/April 1996/Vol. 28, No.4 p4~9 Guy L. Steele Jr. 訳 井田昌之 ---------------------------------------- はじめに ――― 訳者より Schemeの開発者の一人であるGuy L. Steele博士が、1995年7月10日にLisp協議 会のシンポジウムで講演を行なった。場所は青学会館である。稿は、その講 演を元にまとめたものである。その内容は、開発の当事者でしか語れないもの が多く、たとえば、Schemeの発端のいきさつには、Carl Hewitt先生も大きく関 係している点など、訳者にとっても、なるほどと新鮮で興味深いものであった。 当時のMIT人工知能研究所のホットな様子を垣間見た気がした。 文では敬称を略した。登場人物の肩書はどんどん変化したので、

  • On Lisp日本語訳 草稿置き場

    On Lisp邦訳 草稿置き場 Japanese texts only! 代表的LispハッカーのPaul Graham氏がご自分のサイト www.paulgraham.com で公開なさっている著書 "On Lisp" の邦訳を,2007年3月にオーム社から出版しました. On Lisp | オーム社eStore(β) On Lisp サポートページ(practical-schemeに間借り) この"On Lisp"は草稿を公開しながら翻訳を進めてきましたが, 草稿は今後もLaTeXソースおよびPDFファイルとして公開を続けていきます. 書籍の出版に当たっては念入りのレビューにより数多くの誤り等が修正されましたが,この草稿は修正前のものです. とは言え大体は「読める」レベルです. 「いきなり買うのはためらわれるけど流し読みしたい」「内容の一部だけ参考にしたい」等の場合に役立つでしょう.

  • __________の ICPCアジア地区予選2011参戦記 - jelliesの競技プログラミング雑記

    この記事は、Competitive Programming Advent Calendarの25日目用に書かれたものです。 はてなダイアリーの容量制限のため、3記事に分割して投稿してあります。 (1) __________の ICPCアジア地区予選2011参戦記 No.1/3 (2) __________の ICPCアジア地区予選2011参戦記 No.2/3 (3) __________の ICPCアジア地区予選2011参戦記 No.3/3

    __________の ICPCアジア地区予選2011参戦記 - jelliesの競技プログラミング雑記