タグ

on lispに関するh6nのブックマーク (3)

  • On Lisp 草稿版 無償配布の再開 - flatlineの日記

    大学を追い出されてからは置き場がサークルの鯖だけになって,それが春頃に故障→現役生によるリプレースを経てアカウントが無くなり,つまり草稿版の無償配布が止まったまま放置していた.でもせっかくなんで再開: http://www.asahi-net.or.jp/~kc7k-nd/ On Lisp邦訳 草稿置き場 このURLは私の利用してるプロバイダのもので,しばらく安定してるんじゃないかなー 他にさくらインターネットのスペースを契約してて,そっちのが管理が楽なんだよな.FTP以外に rsync+ssh 使えるし容量も大きいし... ミラーするかも.

    On Lisp 草稿版 無償配布の再開 - flatlineの日記
  • On Lisp日本語訳 草稿置き場

    On Lisp邦訳 草稿置き場 Japanese texts only! 代表的LispハッカーのPaul Graham氏がご自分のサイト www.paulgraham.com で公開なさっている著書 "On Lisp" の邦訳を,2007年3月にオーム社から出版しました. On Lisp | オーム社eStore(β) On Lisp サポートページ(practical-schemeに間借り) この"On Lisp"は草稿を公開しながら翻訳を進めてきましたが, 草稿は今後もLaTeXソースおよびPDFファイルとして公開を続けていきます. 書籍の出版に当たっては念入りのレビューにより数多くの誤り等が修正されましたが,この草稿は修正前のものです. とは言え大体は「読める」レベルです. 「いきなり買うのはためらわれるけど流し読みしたい」「内容の一部だけ参考にしたい」等の場合に役立つでしょう.

  • On Lispとか読んでRubyとLispの違いをちょっと考えた - yarbの日記

    全400ページのうち3/4がマクロの説明に当てられている、Paul Grahamの「On Lisp」を8割ほど読んだ。冒頭のCommon Lisp入門で紹介されている標準関数やユーティリティ関数のネーミングのひどさ(やたらと数字でサフィックス付けるとか、rplacaとかってどうよ?)や、破壊的操作をする関数の挙動の不統一感に、「これならRubyのほうがいいんじゃね?」とか思ったし、with系マクロも、「なんだRubyのブロックでいいじゃん」とか思ったりもしたけど、確かに読み進めると全然違う世界が垣間見えてきた気がする。 CLOSの説明の導入編に当たるところで、Paul Grahamは素のLispの上にオブジェクトシステムを作ってみせる。これが想像以上に簡単な話で、そうか、なるほど、ハッシュテーブルとクロージャがあれば、大抵のことはできるのだと、ちょっと驚いた。継承のモデルにしたって、メソッ

    On Lispとか読んでRubyとLispの違いをちょっと考えた - yarbの日記
  • 1