Last-modified: 2019-05-22 (水) 16:30:45 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/1752.html / - users /
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エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 ここしばらくほとんど時間がとれずに、かなり間が空いてしまいました。年末近くなってようやく余裕が出てきましたので、復帰させてもらいます。 先日、ある団体で企画されたパネルディスカッションに出ました。そのパネルの主題は、「情報戦略実現に向けた高度IT人材の役割と育成」です。 大手ITベンダ、金融系の情報システム部門、会員代表、わたしと4名のパネラー構成です。モデレータの方の絶妙な誘導で、進行自体はスムーズでしたが、気になったことが何点かありました。 ■「高度IT人材」について 「高度IT人材」の共通認識ができていないのです。 おおむね話の流れでは、「下流工程を十分経験して育ってきた上流工程に長けた人材」という感覚でしたが、どうもわたしにはスッキリしませんでした。 確かにそれは必
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