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ブックマーク / www.rossoneri.jp (1)

  • ブッシュ元大統領の支持率を振り返る | 赤と黒

    バラク・オバマが華々しく大統領に就任した。 メディアを見る限りだが、まるで世界に救世主が現れたかと思われるほどだった。 支持率は68%に達し、第二次大戦以降ではケネディ大統領に次ぐ数値だそうだ。 一方で、まるで悪人のように追い立てられ、静かにその座を去ったジョージ・W・ブッシュ。 「史上最低の大統領」と罵られた彼は、しかし「史上最高」の支持率を記録した大統領でもある。 その数字はなんと「92%」。それは、あの9.11の直後だった。 僕は過去を掘り返す暗い人間なので、もとい、過去の失敗から色々と学べるのではないか、ということで、彼の支持率の変遷と主に中東情勢を中心に時代背景をおさらいしてみた。 ミネソタ大学のSteven Ruggles教授のページに興味深いグラフがあった。 ご覧のとおり、それまで50%そこそこだったブッシュ大統領の支持率は、9.11直後に跳ねあがっている。 あの衝撃的な光景

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