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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (3)

  • 危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : 「婚前旅行に行く」とブログに書いたプラモ好き41歳男性、自殺に見せかけ殺される→相手の女の周りでは、男性4人が不審死 - ライブドアブログ あれだけ趣味を究めた人でも、異性への執着を前にすれば眼が曇るんだなぁ。 この事件は殺人事件として世間に知られるに至ったが、これに類する話なら幾らでも転がっており、40〜50代でヘンな女やホステスに嵌りこんだ挙句、メンタルや人生や家庭をぶちこわしてしまう男性は後を絶たない。そして、男の人生を吸い取って生きているサキュバスみたいな女、あるいはドロボウネコは、今も昔も、娑婆のあちこちに生息している。 では、どうすれば悪い異性を寄せ付けずに済ませられるのか? どうすれば悪い異性に対する“免疫”を持つことできるのか? 「俺が異性に興味を持つわけがない」「俺は趣味に生きるんだ。女は諦めた」と必死に自分に言い聞かせているような人達は、たぶ

    危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠
  • パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠

    先日、仕事絡みの研究会に出席して、色々な人のプレゼンテーションをみる機会があった。発表内容も興味深いものだったが、発表者の振る舞いやプレゼンスタイルにも、ちょっとした興味をそそるものがあった。 ある発表者(A氏、とでもしておこう)のプレゼンスタイルは、なかでも異彩を放っていた。 彼もまた、パワーポイントを使って資料をつくりプレゼンテーションしている発表者の一人だ。しかしA氏が他の多くの発表者と決定的に異なっていたのは、聴衆に向かってプレゼンするのではなく、パワーポイントに向かってプレゼンしていた、という点だった。 A氏は、聴衆の反応を伺おうともしなければ、聴衆のほうに身体を向けることもない。パワーポイントが映し出している画面のほうを向きっぱなしで、振り返るということがない。まぁ、初めてプレゼンをするようなルーキーにはありがちなことかもしれないが、A氏はそれなりの場数を踏んでいる筈だし、ルー

    パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠
  • 梅田望夫という“熱気球”、そして投影 - シロクマの屑籠

    『ウェブ進化論』などの著書で有名な梅田望夫さんの文章は、独特の熱量を帯びていると常々思っていたけれど、今回のITmediaのインタビューをみて、梅田望夫さんという人物の魅力の一端を確認できたような気がした。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia ニュース Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia ニュース なるほど、やっぱり梅田望夫さんは“熱気球”の人らしい。 梅田さんは、熱量を伴った夢を語るのが上手 昔、はじめて『ウェブ進化論』を手にした時、私はうわぁ胡散臭い話だなぁと思わずにいられなかった。けれど、インターネットの未来を語る文章に宿った熱量には一種独特のものがあって、ある種のカリスマ性のようなものは強く感じた。ああ、この人は熱量を伴った夢語りが非常に上手な人なんだなぁ、と。 実際、『ウェブ進化

    梅田望夫という“熱気球”、そして投影 - シロクマの屑籠
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