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ブックマーク / tgk.hatenadiary.org (2)

  • フォトリーディングセミナーから1年半でどうなったか - 極北データモデリング

    2008年に読んだは雑誌込みで182冊。 2007年は146冊で、フォトリーディングを習ったのが007年6月だったから、2008年は全く腕が上がらなかったということになる。 ていうか今ほとんどフォトリーディングの練習してないんだけど、そしたらだんだん読むのが遅くなってきた。てことは練習してる間はちゃんと身に付いてたってことだ。 やっぱりフォトリーディングはただのインチキじゃないんですよ。インチキくさいけど。 あと、遅ればせながら去年の読書の総括。 2008年の収穫 技術書はダントツでこれがよかった。3年前に買って2年かけて読んだ。 データベースパフォーマンスアップの教科書 基原理編 作者: エンコアコンサルティング出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/07/07メディア: 大型購入: 21人 クリック: 343回この商品を含むブログ (38件) を見るRDBの内部を知るには、

    フォトリーディングセミナーから1年半でどうなったか - 極北データモデリング
    h_i
    h_i 2009/04/02
    "データベースパフォーマンスアップの教科書 基本原理編"
  • 就職活動中の学生さんに知ってほしいこと - 極北データモデリング

    一次面接落ち=おめーなんかとは働きたくねえよww : 働くモノニュース 10 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/03/08(日) 20:47:57 内心一次面接落ちが続くのが一番応える。 全否定された気分になる。 学生は不採用になった過程を知らされないから、こう考えてしまう人も出てくるのだろう。 採用過程を内側から見た人間としては、そんなことないんじゃないの、運悪く紙一重で落ちただけじゃないの、と言いたい。 今、新卒採用するとどうなるの 1,2月に2009年3月卒業予定者の採用活動をした。 卒業間際によい人が残ってるだろうか?と疑っていたが、実際面接やってみると、とんでもなくできた人がぞろぞろ来てびびった。 そして最終面接終了の時点で、採用枠の数倍の応募者が絞りきれずに残ってしまった。 我々が卒業したころと今とでは、学生はまったく違う生き物になっている。俺らはもっとあからさまにボンク

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