140文字で日常をつぶやいていくつぶやきブログ「ツイッター」(Twitter)が、メディアで頻繁に取り挙げられるようになった。 一般の人たちだけではなく、芸能人や政治家などの有名人も続々と「つぶやき」を始め、今やツイッターは社会現象になっているといってもいいだろう。 あの鳩山首相もアカウントを取得し、秘書を通じてつぶやいているくらいだ。 そんなツイッターをやっている有名人の1人に、ソフトバンクグループの孫正義社長がいる。当初は「本当に本人なの?」という憶測も飛び交ったが、どうやら本人のよう。 「お風呂からiPhoneで書き込んでいる」というつぶやきに「食品保存用袋に入れると濡れないですよ」という返答が寄せられ、以後そうしているようだ。最近ではNHK大河ドラマ『龍馬伝』を楽しみにしている様子などがつぶやかれている。 そのソフトバンクが、社員全員でツイッターに参加するようになったようだ。 なぜ
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