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ProgrammingとprogrammingとITProに関するh_iのブックマーク (3)

  • 書籍情報を提供しているウェブAPIを活用した図書館サイト構築方法の紹介記事

    Google Book Search、WorldCat、Open Library、LibraryThingなど、書籍情報を提供しているウェブAPIと、それを活用して図書館サイトを構築する方法を紹介した記事が、Code4Lib Journal第6号に掲載されています。有益な情報源のほか、プログラミング言語Pythonを使ったサンプルコードも紹介されています。 Mike Beccaria. Using Book Data Providers to Improve Services to Patrons. Code4Lib Journal. 2009, (6). http://journal.code4lib.org/articles/1009 参考: CA1677 – 図書館によるAPIの公開-PORTAの事例から- / 中嶋晋平 http://current.ndl.go.jp/ca1677

    書籍情報を提供しているウェブAPIを活用した図書館サイト構築方法の紹介記事
    h_i
    h_i 2009/04/04
    "有益な情報源のほか、プログラミング言語Pythonを使ったサンプルコードも紹介"
  • 「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜

    「発表者が自分よりも若い人ばかりだ」。外見が20代にしか見えない東京工業大学の首藤一幸准教授(1973年生)の驚くさまが、少し面白かった。2009年2月20日の夜、多くのWeb企業が注目する「キー・バリュー型データストア」を開発する若手技術者が、東京・六木のグリー社に一堂に会した。 キー・バリュー型データストア(またはキー・バリュー型データベース)は、大量のユーザーとデータを抱え、データベースのパフォーマンス問題とコスト高に頭を悩ませるWeb企業が注目する技術である。記者は同日に開催された「Key-Value Store 勉強会」に参加させてもらった。午後7時から11時まで、キー・バリュー型データストアを開発・研究する若手技術者が立て続けに登場し、1人15分の持ち時間で成果を発表し、議論を重ねるという集まりだ。 呼びかけ人であるプリファードインフラストラクチャー(PFI)最高技術責任者

    「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜
  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
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