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bookとBlogに関するh_iのブックマーク (4)

  • 池田信夫 blog:シリコンバレーの社会的資本

    シリコンバレーの社会的資 関志雄氏によれば、日でよくいう「中国が世界を制覇する」という話と「中国はまもなく崩壊する」という話は、どっちも正しく、どっちも間違っている。中国経済は、めざましく成長する鄕鎮企業(ベンチャー)と、腐敗して政府の保護で生き延びている国有企業の双軌制(二重構造)になっており、中国が成功したのは古い企業を改革したからではなく、新しい企業を育てたからだ。 逆にいうと、日が失敗した原因はゾンビ企業が成仏しないことではなく、新しいベンチャーが出てこないことだ。そのために必要なのは政府の「育成策」ではなく、中国のように香港をモデルにして「改革・開放」を進めることだ。とはいえ、起業は非常にリスクの高い賭けである。資金や人材を調達し、失敗したらやり直せる社会的インフラがないと、いくら役所が「資金1円」にしても、絶対安全な人生を保証されている大企業や役所のエリートは、そうい

    h_i
    h_i 2009/10/26
  • 『「管理人Kとフーちゃんの日常」が本に・・・』

    トップページ >管理人Kの日常 > さて、ちょっと自慢タイムに入ります。 「管理人Kとフーちゃんの日常」が、に・・・・なりましたっ。 じゃなくて、そうだったらすごいんだけど、実際はにちょこっと載りましたって感じなのですが 掲載していただいたのは、お世話になっている森田慶子さんが書いた、ブログとアフィリエイトに関するブログで稼ぐ!一歩上を行くかんたんネットライフ―そうだったのか!目から鱗のブログ生活術 。 第3章「人気を稼ごう」の「誰からも愛される為に」という項目で紹介していただきました。(P68 P125) ウソじゃないぞ。 ↓ほらっ!載ってる!! 掲載されているのはジャムこばやしのジャム。 って言う記事です。 初めて目にした時は、ちょっと感動しました。 っていうのも、私!森田さんのは、直接お会いする前から読んでいて! んで、初対面の時に「持ってます!」と興奮して、空気を読まず

    h_i
    h_i 2009/02/20
    "でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は・・・ブロガーだったのです"
  • 人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国

    はてなブックマーク界隈が新バージョンの公開ベータテストも始まって非常に賑やか。そんな中、はてな株式会社の取締役でもある梅田望夫さんのはてなブックマーカーたちへの批判とも取れるtwitter発言が同ユーザーの間で話題のようである。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Twitter / Mochio Umeda これは恐らく以下の記事へのブックマークコメントのことだろう。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan(同ブックマークコメント一覧) この記事は俺も読んで

    人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国
    h_i
    h_i 2008/11/10
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
    h_i
    h_i 2008/11/10
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