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businessとBlogに関するh_iのブックマーク (3)

  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
  • オーマイニュースについて小田光康氏からの質問:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    PJニュースの小田光康氏からオーマイニュースに関しての取材依頼を受けた。オーマイニュースは「市民メディア」をうたったウェブサイトだったが、今年4月に終了し、ウェブサイトもすでに閉鎖されている。ところが閉鎖後から急に関係者があれこれと発言するようになり、たとえば5月に開かれた「No more! OhmyNews 〜オーマイニュース消滅記念!(元)編集部発・最後の炎上大会〜」というふざけた名称のイベントでは、「どちらかというと反日的な人が集まってしまった。そのうちに反編集部的な言論につながり、大変ストレスフルな毎日だった」などと元編集長が発言している。 私は記者失格だった=オーマイニュース元社員が考える「ダメだった理由」とか過保護な姿勢が“報道”を自己否定した=誰がオーマイニュースを殺したかとか編集部員にい物にされた「オーマイニュース」とか、なんとも百花繚乱である。百花繚乱という言葉が的確な

    オーマイニュースについて小田光康氏からの質問:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ポジショントークに自由主義云々もあるものかよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん「マイクロソフトという勤務先の立場を離れて、個人的に政策や日社会のあり方について語っているのに、しかも正しくて当たり前の内容でしかないにもかかわらず問題視される。これは日社会がムラ社会だからだ」という意味合いだろうと勝手に解釈した。 でも、個人的に思うのはさあ、こういうエントリー書いてて「会社とは関係ありません。個人的見解です」と言われても「信じられるかそんなこと」と普通は思うよな。彼はそういう意識はないのかもしれないけど、やっていることは立派なロビー活動だからね。当たり前のことだけど、この記事は私も「マイクロソフトはSNS規制などネットでの情報流通を制限することに反対だから、楠さんを通じて政策決定者にアプローチをかけてきている」と考えるわ。 SNS規制の山場は来年2月 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20090606/deai マイクロソフトの名刺

    ポジショントークに自由主義云々もあるものかよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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