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workとuniversityに関するh_iのブックマーク (3)

  • びじうのログ:生命科学の研究者を志すなら

    先週の日曜日に夜中まで実験やったのを皮切りに、午前様の日々が続いております。水曜だけは耐え切れず帰ったけど。そんなわけで、最近のブログは書き溜めた下書きアップに終始していますが、書いてある分だけだと来週いっぱいくらいかなぁ・・・。 1時に帰って飯って風呂入って3時に寝るとか、そういう日々が続くと、もう若くないのでこたえます・・・っていうか、飲み会でも辛いのに仕事だと尚更で、凄く損した気分。早く帰っても息子を風呂に入れたり寝かしつけたりとそれなりに遅くまでは忙しくて楽じゃないんだけど、なんか、やっぱ違うじゃん。 しかも、こんだけやって実験の結果が全然ダメダメだったりするわけですよ・・・それも、一回目以外。一回目に上手く行ってるので、を、こりゃいけるんじゃん、とか思って突っ込んだら、その後はさっぱりで、今週はまた最初から全部やり直し、みたいな。 まぁ、良くあることなんだけど・・・。 という時

  • 僕に正論は要らない - Chikirinの日記

    自分の人生がどうしてこうなってしまったのか、僕にもわかりません。自分なりに一生懸命やってきたつもりだったのに・・ 就職活動の時、社会に出るのはすごく不安だった。大学に入った時もそうですけど、僕は友達を作るのが苦手です。新しい場所になかなか馴染めない。朝、大学に行っても、どこにいけばいいのか。それがわからない。だから行かなくなっちゃいました。そして、留年しました。 もちろん授業があれば教室に入ればいいんだけど、みんなあちこちに座って楽しそうに話をしてるでしょ。僕はどこに座ればいいんだろうって。わからない。一人で座ると、みんなが僕のことを見ている気がするんです。あいつ、また一人だな、って。そう言われている気がして。 授業が終わった時もそうです。忙しそうにすぐに出ていく人もいるし、その場で友達と話し始めて熱心に相談してるグループもある。僕は、僕はどうしたらいいんだろう、っていうのがわからない。立

    僕に正論は要らない - Chikirinの日記
  • 年収100万円台も珍しくない 非常勤講師「使い捨て」の悲惨 (連載「大学崩壊」第5回/首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長に聞く)

    年収1000万クラスの教授に対し、非常勤講師は300万円以下、100万円台も珍しくない。そんな「格差」が大学内に存在している。こうした高学歴ワーキングプアの放置は「大学の荒廃につながる」と指摘する首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長(憲法学)に話を聞いた。 非常勤講師は、下働きの「やらせて頂く」仕事 ――非常勤講師の平均的な暮らしぶりを教えて下さい。 松村   まず、ここで「非常勤講師」というのは、専任校をもたないいわゆる「専業非常勤講師」のことです。相場では、週1回の90分講義1コマで月2万5000円、年30万円前後が計算の基です。大学教員は週5コマ程度担当するのが標準的で、そうすると非常勤講師での収入は年150万円。ところが、同じ程度のコマを担当している専任の教授になると年収1000万円が普通と言われています。非常勤は大学運営の仕事はしないので、「全く同じ仕事」とは言いませんが

    年収100万円台も珍しくない 非常勤講師「使い捨て」の悲惨 (連載「大学崩壊」第5回/首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長に聞く)
    h_i
    h_i 2009/05/06
    "学生の世話や大学の雑用が「死にそうなくらい増えた」" "大部分の学生は何もみていないと思います"
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