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2022年1月31日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptのレガシー挙動を定めたAnnex Bをひたすら読む記事

    ECMAScript Annex Bおよび関連する仕様を読みます。 おことわり 言うまでもありませんが、ここで説明されている機能は使わないようにしましょう。 筆者がJavaScriptを書き始めたのは2005年頃で、その後2010年代は実質的な空白期間でした。そのため記事に含まれる歴史的背景の説明は、2005年頃の筆者が学んだ内容に加えて、当時の資料を遡って調査した結果に基づいて記載されています。できる限り信頼性の高い情報を見つけた上で記述するよう心がけましたが、当時常識だった知識の欠落等により不正確な記述になっている部分があるかもしれません。もし誤り等があったら指摘いただけると嬉しいです。 現在のzennでは <sub></sub> や <ins></ins> は描画されていませんが、心の目で下付き文字や下線装飾に読み替えてください。 ECMAScript Annex B とは ECM

    JavaScriptのレガシー挙動を定めたAnnex Bをひたすら読む記事
  • TypeScript 型レベルプログラミング フリースタイルガイド - Object.create(null)

    TypeScript の型レベルプログラミングのための真面目なスタイルガイドではありません. 型なしラムダ計算で喜ぶような人間が使うための諸刃の剣です. この記事の内容は TypeScript2022 年 1 月時点での最新版である 4.5.4 に基づいています. 将来のバージョンでの妥当性は保証しません. 「型〜」「〜型」という用語の「型」はしばしば省略します. 値レベルの話題は一切登場しません. 以前作った型レベル Brainfuck インタプリタはこのスタイルに則っているので参考にどうぞ. いつまでこのネタを引きずるんですか? パラメータに対して制約を付与しない 型定義のパラメータに対して extends を使って制約を付与すると, そのパラメータに与えられる引数を制約を満たすもののみに限定することができます. 例として, 以下の Append には string の部分型のみ

    TypeScript 型レベルプログラミング フリースタイルガイド - Object.create(null)
    h_kenan
    h_kenan 2022/01/31
  • TypeScriptの公式チートシートを読んだ - dackdive's blog

    先週の This Week In React に流れてきたやつ。 🧵 TypeScript Cheat Sheets by @orta 4 nicely designed and official cheatsheets now online: - Types - Interfaces - Classes - Control Flow Analysishttps://t.co/fnqAcuU8c8 pic.twitter.com/D7BlZsyvjf— Sebastien Lorber 🇫🇷 🦖 ⚛️ 📨 (@sebastienlorber) 2022年1月19日 ざっと読んでみたけどそこまで目新しい発見はありませんでした。以下メモ。 💬 はコメント。 Classes https://www.typescriptlang.org/static/TypeScript%20Clas

    TypeScriptの公式チートシートを読んだ - dackdive's blog
    h_kenan
    h_kenan 2022/01/31
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
    h_kenan
    h_kenan 2022/01/31
  • どういう技術者になって欲しいか (2) - ogijun's blog

    この記事はiCARE Devチームのアドベントカレンダーの第2レーン15日目の記事です。14日目に引き続き荻野が担当します。昨日の記事で比較的この業界の経験が少ない人も仲間になってもらっているということを経緯を含めて書きましたが、ではそういう技術者としては発展途上の人たちに、将来どうなって欲しいかということを今日は書きます。 いろいろあるんですが以下の3つに絞りました。会社の若手に語りかける感じになってしまった。 論理的であること、批判的であること プログラマは論理の機械であるコンピュータを操る仕事なので、その仕事に従事しているならば自動的に論理的な人間であろうと期待されてしまう節があります。しかしながら、様々な心理学的実験などから、人間は必ずしも常に論理的に思考しているわけではないことが明らかになっており、プログラマも人間である限りはその癖から完全には逃れられません。そういったことを意識

    どういう技術者になって欲しいか (2) - ogijun's blog
    h_kenan
    h_kenan 2022/01/31