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発想法に関するh_kuwatakaのブックマーク (3)

  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/03/18
    論文をさがす・あつめる・手に入れる
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/01/25
    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • あの人のアイデアはどこから?有名クリエイターに学ぶ「発想法」 - はてなニュース

    仕事でも趣味でも、あらゆる場面で尽きないのが「アイデアがわかない」という悩み。次々にヒット作を生み出し、世界で活躍するクリエイターの人たちは一体どんなところからアイデアを出しているのか気になりますよね。今回は、日を代表するクリエイターの発想法を知ることができるエントリーを集めてみました。 任天堂(岩田聡さん・宮茂さん) まずは幅広い年代に親しまれる作品を生み出し続けている、任天堂の岩田聡さんと宮茂さんです。 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com 会社情報:社長が訊く リンク集 Engadget & Joystiq 宮茂ロングインタビュー 2.宮 茂ロングインタビュー マリオの生みの親からのメッセージ ニンドリドットコム〜宮茂さんインタビュー〜 任天堂の宮茂氏が語る、ゲームの新たな発想(1) | WIRED VISION フレームワーク脳を打ち

    あの人のアイデアはどこから?有名クリエイターに学ぶ「発想法」 - はてなニュース
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/11/20
    有名クリエイターの発想法のまとめ
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