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2021年9月30日のブックマーク (3件)

  • [git reset (--hard/--soft)]ワーキングツリー、インデックス、HEADを使いこなす方法 - Qiita

    [git reset (--hard/--soft)]ワーキングツリー、インデックス、HEADを使いこなす方法Git新人プログラマ応援 1. gitの基礎(言葉の意味) ワーキングツリー[working tree]:最新のファイルの状態 インデックス[index](ステージ[stage]):コミットするためのファイルの状態 ローカルリポジトリ[local repository]:ファイルの変更履歴を記録(手元で管理) ヘッド[HEAD]:最新のコミットの状態 リモートリポジトリ[remote repository]:ファイルの変更履歴を記録(みんなで共有) add:「ワーキングツリー → インデックス」への反映 commit:「インデックス → ローカルリポジトリ」への反映 push:「ローカルリポジトリ → リモートリポジトリ」への反映 2. git resetを使いこなす git re

    [git reset (--hard/--soft)]ワーキングツリー、インデックス、HEADを使いこなす方法 - Qiita
    h_notsu
    h_notsu 2021/09/30
  • branch を寝かせるときは TODO.txt を置いている - id:onk のはてなブログ

    タイトルがすべて。 思いついたら手を動かしてしまう性質なので、秘蔵のブランチを大量に持っている。 秘蔵のブランチというのは、動いたけどチームメンバーを説得するのが面倒とか、テスト書くのが面倒とか、だいたい動いているけどやりきるのが面倒とかで main にマージしていないヤツ。 例えばフレームワークのメジャーバージョン上げるブランチとか、依存ライブラリをより一般的/現代的なものに交換するブランチや、より良い設計を思いついたのでガッと書き換えてしまうブランチが多いかな。 だいたい 1 年所属していると 80 ブランチぐらい溜まるので、週 1 つ以上は何か作りかけてる計算になる。 ローカルブランチの数、プロンプトに出しておくかな……。(秘蔵のブランチが溜まってる— Takafumi ONAKA (@onk) March 28, 2017 もちろん自分でいいアイディアだと思っているから実装している

    branch を寝かせるときは TODO.txt を置いている - id:onk のはてなブログ
  • コンポーネントを小さく・きれいに設計しよう。Vue Composition APIを活用したコンポーネント分割術 - ICS MEDIA

    Vue.jsを使った開発でよく悩まされるのがコンポーネントの肥大化です。複雑なアプリケーションになると、1つのコンポーネントが<script>ブロックだけで数百行…なんてこともめずらしくないでしょう。従来、Vue 2までの標準的な書き方では、UIとしてのコンポーネントの細分化はできてもロジックの分割や整理には限界がありました。しかし、Vue 3のComposition APIを活用すると、はるかに柔軟な整理・分割が可能です。 「Composition APIは難しそうだからまだ使っていない」という方、あるいは「導入はしているけどイマイチメリットがわからない」という方は、この機会にぜひComposition APIを活用したコンポーネントの整理術を試してみてはいかがでしょうか? なぜ、Vueのコンポーネントは肥大化するのか? 簡単な例を見てみましょう。下のサンプルはミニマムなアナログ時計のコ

    コンポーネントを小さく・きれいに設計しよう。Vue Composition APIを活用したコンポーネント分割術 - ICS MEDIA