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2010年10月19日のブックマーク (17件)

  • 自分を変えたい人 自分で治したい人のためのページ from やんばる

    「崖っぷちに追い詰められる」ことは自分を劇的に変える最後のチャンスです。自分の性格に苦しんでいる人はたくさん居ます。私は精神科医として、どん詰まりの人々が「逃げる」パターンを捨てて劇的に自分を変えていった様子を数多く見届けてきました。 逃げることさえやめれば、自分を変えることは可能です。このページでそのための方法をともに考えましょう。

  • ホーア論理 - Wikipedia

    この記事の正確性に疑問が呈されています。問題箇所に信頼できる情報源を示して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2016年4月) 疑問点:トリプルの定義からすでに通常の定義と異なっている。例もおかしい ホーア論理(ホーアろんり、英: Hoare logic)とは、公理的意味論の立場でプログラムの正当性について厳密に推論するために第一階述語論理を拡張した形式論理の言語を言う。 プログラムの正しさを証明するためのロバート・フロイドによる流れ図に関する方法[1]を基に、計算機科学者のアントニー・ホーアによって提案された[2]。 概要[編集] ホーア論理には、単純な命令型言語の全構成要素についての公理と推論規則が備わっている。当初の論文にあったそれら規則に加えて、ホーアや他の研究者は様々な言語要素に関する規則を開発した。並行性に関する規則、プロシージャに関する規則、分岐に

    h_you
    h_you 2010/10/19
    数理論理学の厳密さでプログラムの正当性を論じるための論理的規則群を提供する
  • 述語変換意味論 - Wikipedia

    述語変換意味論(じゅつごへんかんいみろん、Predicate Transformer Semantics)は、エドガー・ダイクストラによるホーア論理の拡張であり、その後も他の研究者が改良を加えたものである。最初に登場したのはダイクストラの論文 "Guarded commands, nondeterminacy and formal derivation of programs" であった。 概要[編集] 述語変換意味論では、命令型プログラミング言語の意味論(プログラム意味論)を定義するため、その言語の各「コマンド」に「述語変換子; Predicate Transformer」を対応させる。「述語変換子」は、プログラムの部分について2つの述語を対応させる全体関数である。 逐次的命令型プログラミングの基的な述語は、最弱事前条件 で表される。ここで S はコマンドのリスト、R は事後条件空間内

  • 頭の中にプログラムを入れる

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 いいプログラマは、自分のコードに集中しているとき、それを頭の中に保持しておくことができる。数学者が取り組んでいる問題を頭の中に入れているのといっしょだ。数学者は学校で子供たちが習っているように、紙の上で問題の解いているわけではない。彼らは多くの部分を頭の中でやっているのだ。問題の領域をよく把握しようと努めることで、普通の人が記憶にある育った家の中を歩き回れるように、数学者は頭の中で問題空間を歩き回ることができる。最高の状態で行われるプログラミングもそうだ。プログラムの全体を頭の中に入れたなら、それを思い通りに操れるようになる。 これはプロジェクトのはじめにおいては特に価値がある。それはプログラムを作り始めるときに最も重要なことが、やっていることを変えられるということだからだ。単に問題の解き方を変えるという ことではなく、解いている問題

  • 女教師ブログ

    過去ログも概ね変更。カテゴリの説明は以下のとおりです。 社会どのカテゴリに入れるか迷うような記事をとりあえず放り込むためのカテゴリ音楽「へたれJ-POPアーティストがむかつく」とか「J-POPの歌詞に(過剰な)政治性を見いだす」ような記事が中心教育教育に関すること、「英語教育」関係ももここに入るコミュニケーション特に「人間的コミュニケーション」言説が中心。英会話の話はここには入れない小学校英語小学校英語に特化した記事メディア報道とか、メディアリテラシーとかリテラシーメディアリテラシーとか、識字の問題とかすごく役に立つ知識すごく役に立つ知識をこっそりあなたに教えてあげる倫理倫理的判断に関する記事、多分あまり書かれないintercultural異文化に関する記事log_musica個人的な音楽メモ。ネットラジオの視聴ログとか。英語喉2008年最初頃にやってた『英語喉』日記。現在休み中。再開は未

  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • トップページ - OSSコンソーシアム

    OSSコンソーシアムのWebサイトです。ビジネスとしてのOSSをメインテーマとして、OSS市場活性化に向けた問題点の解決や利点の発展を活動主眼とします。セキュアOSを中心としたセキュリティ対策の普及・利用促進に向けた活動を行っています。組込みで使えるオープンソースを比較検討し、長所や問題点の議論を行うと共に、情報を共有し、組み込みにおけるOSSの普及・利用促進に向けた活動を行っています。Linux及びオープンソースを活用したソリューションビジネスについて、調査・研究、情報交換を行うと共に、部会への参加企業間での協業を模索することにより、OSSビジネスの発展を目的としています。日のWebシーンにおけるCMSの普及・利用促進に向けた活動を行っています。オープンソースビジネスアプリケーションアプリケーションの積極的な普及啓蒙活動を行うことにより、各ビジネスアプリケーションの繁栄を図り、OSS

  • コンパイラ - Wikipedia

    コンパイラ(英: compiler)は、高水準言語で書かれたコンピュータプログラムを、 コンピュータが実行や解釈できる形式に、一括して(※[1])変換するソフトウェア[2]。 概説[編集] コンパイラの技術書のバイブルとされるAlfred V.Aho(アルフレッド・エイホ)著 Compilers, Principles, Techniques, and Tools(通称「ドラゴンブック」[注釈 1])の第1章1節の冒頭に、コンパイラとはそもそも何かということについて説明が掲載されており、そこには「簡潔に言うと、コンパイラとは、ある言語(プログラミング言語)で書かれたプログラム(ソースプログラム)を読み、それを別の言語で書かれた等価のプログラム(ターゲットプログラム)へと翻訳(translate)するプログラムである。」と書かれており、さらに続けて「コンパイラは、ソースプログラムに含まれるエ

  • 逆ポーランド記法 - Wikipedia

    HP-32SIIの8×6の計算で押すキー 逆ポーランド記法(ぎゃくポーランドきほう、英語: Reverse Polish Notation, RPN)は、数式やプログラムの記法の一種。演算子を被演算子の後にすることから、後置記法 (Postfix Notation) とも言う。 その他の記法として、演算子を被演算子の中間に記述する中置記法、前に記述する前置記法(ポーランド記法)がある。 名称の由来は、演算子と被演算子の順序がポーランド記法の逆になっていることによる。 概要[編集] 例えば、「3 と 4 を加算する」という演算を、一般的に数式の表記に用いられる中置記法で記述すると、以下のようになる。 3 + 4 一方、逆ポーランド記法では、加算を表す演算子 + を、被演算子である 3 と 4 の後(右)に置いて、以下のよう記述する。 3 4 + 逆ポーランド記法による表現は日語などSOV型

    逆ポーランド記法 - Wikipedia
    h_you
    h_you 2010/10/19
    逆ポーランド記法はポーランド記法をコンピュータでの利用に適した形に改変したもの
  • ポーランド記法 - Wikipedia

    ポーランド記法(ポーランドきほう、Polish Notation)とは、数式やプログラムを記述する方法(記法)の一種。演算子(オペレータ)を被演算子(オペランド)の前(左)に記述することから、前置記法(ぜんちきほう、prefix notation)とも言う。 その他の記法として、演算子を被演算子の中間に記述する中置記法、後(右)に記述する後置記法(逆ポーランド記法)がある。 名称の由来は、ポーランド人の論理学者ヤン・ウカシェヴィチ (Jan Łukasiewicz) が考案したことによる。 概要[編集] 例えば、「1 と 2 を加算する」という演算を、一般的に数式の表記に用いられる中置記法で記述すると、以下のようになる。 1 + 2 一方、ポーランド記法では、加算を表す演算子 + を、被演算子である 1 と 2 の前(左)に置いて、以下のように記述する。 + 1 2 ポーランド記法は、演算

    ポーランド記法 - Wikipedia
    h_you
    h_you 2010/10/19
    (+ 1 2 3 4)は、中置記法の1 + 2 + 3 + 4と同じ
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
  • 電子工作推進マガジン エレキジャック

    2017年10月18日 CQ出版株式会社 いつもCQ出版ウェブサイトをご利用いただき,誠にありがとうございます. 「エレキジャック」のサポート・ページ(http://www.eleki-jack.com/)は,2017年8月に停止いたしました. これに伴い,エレキジャック誌,マイコンと電子工作シリーズ,トラ技エレキ工房シリーズのプログラム・ダウンロード,正誤情報は,引き続き以下のホームページで公開させていただきます.今後は,こちらをご覧くださるようお願いいたします. エレキジャック サポート・ページ (https://www.cqpub.co.jp/shoseki/ej/ej.htm) リンク集やお気に入りなどにご登録されている場合は,お手数ですが設定のご変更をお願いいたします. なお、弊社商品のお問い合わせにつきましては, こちらの「 お問い合わせフォーム 」もご利用いただけます.

  • The Encyclopedia of Computer Languages

    HOPL: an interactive Roster of Programming Languages Welcome to HOPL, the History of Programming Languages. This site is concerned with the idea-historical treatment of the development of programming languages as a means of human expression and creation. In 1976, at the History of Computing Conference in Los Alamos, Richard Hamming described why we might be interested in the history of computing:

  • コンピュータ言語 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年6月) コンピュータ言語(コンピュータげんご)とは、コンピュータにおいて用いられる言語の総称である。一般に人工言語で、もっぱら形式言語である(親しみやすさなどの目的で、自然言語風にデザインされることもある)。 プログラムを記述するためのプログラミング言語の一群が最も有名であり、そのため「コンピュータ言語」と「プログラミング言語」は同じ意味で使われることもある。しかし、コンピュータ言語としては他にもハードウェア記述言語や、マークアップ言語のようなデータ記述言語などがあり、それらは「プログラミング言語」ではない。 コンピュータ言語の特性[編集] コンピュータ言語の大きな分類として、人間が読める言語と読めない言語という分類がある

  • Intelligence without representation / Rodney Brooks

    INTELLIGENCE WITHOUT REPRESENTATION 表現形式なき知性 - Rodney A. Brooks, 1987 back この文章は Rodney A. Brooks の論文 「Intelligence without Representation」および 「A Robust Layered Control System for a Mobile Robot」を 読んで新山が理解したことをまとめたものです。 Related links MIT AI-Lab の Brooks のページ Google://brooks subsumption/ (日語) Google://brooks subsumption/ (英語) 大分大・知能情報システム工学科実験 (Subsumption Architecture を使っている) 最近のBrooksの寝ぼけた発言 概要

    h_you
    h_you 2010/10/19
    表現形式なき知性 - Rodney A. Brooks, 1987
  • 須賀原洋行 - Wikipedia

    須賀原 洋行(すがはら ひろゆき、男性、1959年 - )は、日漫画家。福井県出身。愛知県名古屋市在住。 概要 1982年に立命館大学文学部哲学科を卒業、公務員として郵政省電波監理局に勤務する。1984年(昭和59年)に『く、くらいっ……』で漫画家デビュー[要出典]。同年、『コミックモーニング』の第11回「コミックオープン」に応募した「気分は形而上 気分はくらいマックス」が佳作を受賞し[1]、同誌で『気分は形而上』の連載を開始した。公務員副業禁止規定に伴い電波監理局を退職し、専業漫画家となる。 作風は『非存在病理学入門』に代表される様々な人々の行動を「作者の目」を通して奇異な行動のように変換して描いていくもの、『よしえサン』に代表される日常の平凡な生活をモチーフとしたものに「作者の目」を通す事で通常と異なる「ホホホ」(作中造語)な行動をとっているように描くものの2つに大きく分かれるが

  • 『うああ哲学事典』完全版(全50話収録) | ブクログのパブー

    1話ずつバラ売りしている『うああ哲学事典』を1冊にまとめました。 第1話と第26話は立ち読みできます。各話の1ページ目も立ち読みできます。 週刊モーニングで2003〜2004年に連載していた作品です。 毎回、1人の哲学者の思想をテーマに、8ページのショートストーリーを描いています。 哲学はちゃんと勉強するのは難しそうだから敬遠しているけど興味はあるのでちょっとかじってみたい、哲学思想ってどんな感じなのか大ざっぱに理解してみたいという方にオススメです。

    h_you
    h_you 2010/10/19
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