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心理と日本に関するhabuakihiroのブックマーク (11)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    habuakihiro
    habuakihiro 2011/08/25
    やべぇ、読みたくなってきた(^^)
  • 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/10
    何というデカルチャーw ソースがないので丸呑み出来ないけどあり得ない話でも無いと感じたりする。
  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

  • 武田鉄矢、「当たる要素ゼロ」の映画を語る(動画あり):日経ビジネスオンライン

    映画館で上映しない。 そんな映画が、すでに2年間で300回にも及ぶ上映を続けている。広告宣伝は一切打たない。「うちの町で上映してほしい」。そんな人がいると、町の集会場などに映画を持って出かける。そして話題が人づてに広まって、今では上映依頼が殺到している。今後の上映が決まっている場所が約30地域あり、6月は兵庫県神戸市(18日)、愛知県安城市(19日)、千葉県柏市(28日)で上映会が組まれている。その他に約100地域が手を上げている。 ノーギャラで舞台に上がる理由 タイトルは「降りてゆく生き方」。主演の武田鉄矢は、1979年にテレビドラマの金八先生役に抜擢され、俳優として脚光を浴びた。スター街道を歩んできた武田が、2007年、この小さな映画の主演を引き受けた。 「私はシノプシス(あらすじ)に目を通してから、出演を引き受けるかどうか決めるんですけど、この映画のシノプシスを見た時に、はっきり分か

    武田鉄矢、「当たる要素ゼロ」の映画を語る(動画あり):日経ビジネスオンライン
  • 危険な対談(2/4) | ひびのたわごと

  • 危険な対談(1/4) | ひびのたわごと

  • なぜイケてる上場企業が少ないのか? : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは磯崎哲也です。今回はイケてる上場企業を増やすために何が必要かを考えてみましょう。 日のベンチャー企業や新興市場に対しては、 「上場したベンチャー企業を見てみろよ。しょーもない会社ばっかりじゃないか」 といった批判があります。 確かに、新興市場に上場したものの1年目から業績が決算予想を大幅に下回る企業や、上場した時が株価のピークで後は右下がりに株価が下がるばかりの企業、果ては実体のない外国企業やファンドなどから不公正ファイナンスを受けてしまう企業などが、残念なことに、かなりの数、存在します。 なぜ、こういう企業が生まれて来てしまうのかについては、いろいろなことが言われています。 例えば、「無理やり上場しろと急(せ)かす株主が悪い」という批判。 ベンチャーキャピタルなどの既存株主は、基的には、自分の持っている株式が自由に売買できる公開会社になってくれた方がありがたいですか

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/05/18
    だってそんな危ないことはヤメなさいって怒られるんだもの。俺、創業してからも親と話すのしんどかったしなぁ。親が死んでようやく解放された気分だったし。木登りも禁止のこんな世の中じゃ起業なんてねぇっていう。
  • 富野が原発について語ってきたこと | ひびのたわごと

    3.11以来目の離せない深刻な事態が続いてる福島第一原発。 「クリーンエネルギー」ともてはやされてきた原子力発電が、 いかに危険と隣り合わせであったかを再認識させられる出来事である。 かといって原発を安易に停止してしまうと、今度は電力不足に陥る。 なんとも悩ましい事態である。 そこでふと思い出したのが、以前に富野が原子力発電について何か語っていた、ということ。 過去の富野の発言から原子力発電に関する部分をピックアップして、 そこに共通する考え方の傾向を調べてみれば、 富野の原子力発電に対する考え方が見えてくるのはないか。 そう考えて資料を渉猟してみたのだが、 資料は山ほどあるにも関わらず原発に関する発言は予想外に少ない。 思ったようには集まらなかったので当初の予定を変え、 時系列順に富野の発言を列挙することにしてみた。 それなりに資料にあたったが、もし抜けているものがあれば、 コメント欄か

  • かなり厳しい話

    田雅一 @rokuzouhonda アメリカに来て、こちらの人間や各国から来たプレスやメーカーの人と話して感じた事をこれから呟きます。かなり厳しい話です。順番に行きます。 2011-04-12 13:39:18 田雅一 @rokuzouhonda こちらのCNNの報道は思ったよりもすごく極端で、アメリカ人は日が国家としての体を為しておらず、日のほとんどの地域は汚染されているが津波で被害を受けている、としか思えないような集中的に日ダメ報道に感じました。アメリカ人はあれを見て、結構驚いて気にしてます 2011-04-12 13:40:59 田雅一 @rokuzouhonda あとブルームバークは最低です。彼らの雑誌、表紙は日の国旗が破れたイラストです。他国の国旗を破ってるんですよ。しかも日人記者も含め、操業停止情報をガンガン流してます。操業再開も流してますが、停止ほど目立ちま

    かなり厳しい話
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/12
    海外からの見られ方ばかり気にしてても仕方ないと思うけどね。日本だって立場が逆なら似たようなことをやってるんだろうし。
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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