「もったいない」をもっと世界に知ってほしい――。京都市の小学校が給食の残飯を使ったオブジェを作った。このような日本の食事情を知ってもらうため、このオブジェはアフリカの最貧国の一つであるソマリアの小学校に贈られる。 給食の残飯オブジェを作ったのは、京都市・錦小路小学校の2年生93人。毎日大量に残される給食の残飯を見た生徒の一人が、「このまま捨てるのはもったいない」と、残飯を使ったオブジェ作りを提案。地元の前衛芸術家・高崎治さん(44)を招き、2日がかりで残飯を塔のように積み上げ、オブジェを完成させた。 高崎さんによると「日本とソマリアの架け橋をイメージした」この残飯の塔は、給食の残飯3日分を使用。腐敗臭のただようなか、生徒たちは一生懸命に残飯を積み上げた。最後に防腐処理用のスプレーをかけて完成させたこの残飯の塔は、「日本の『もったいない』を知ってほしい」という校長の提案でアフリカの最貧国
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
昨日のハサミ型箸。実際にこれでご飯を食べようとしたら、重大な欠点があるコトが判明した。・・・・・・・・・箸が・・・・・・閉じない・・・・・・・・・・・・・。。。 ↓↓↓最大限にハサミを閉じた状態。
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